赤城

ここで育まれるおいしくて、清らかな水。
それは「サントリー〈天然水のビール工場〉群馬・利根川」や「サントリープロダクツ(株)榛名工場」でつくる、ビールや清涼飲料にとって欠かすことのできない大切な水です。

協定開始:2005年12月
以後、段階的に面積を拡大
面積:約1,310ha
対象の工場:
サントリー〈天然水のビール工場〉群馬・利根川
サントリープロダクツ(株)榛名工場

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強く、美しく

ねじり曲がってそびえ立つ姿が
たくましく、また美しい巨木も見られます。

左から、イヌブナ、クリ。
秋になると、いわゆる「どんぐり」を実らせる。
実は、栗もどんぐりの一種なのです。

小さな、小さな生命から

ブナやアサノハカエデが、倒木から芽を出している。
ここから、何十年もかけて、大きな木となり、
この森を支えていく、かもしれない小さな、小さな生命です。

(左)ブナなどの実生
(右)アサノハカエデの実生

赤城に、咲く

ある日出会った、小さな花。
それが数年後には、その一帯に広がっていたりすると、
つい、子の成長を感じるような気持ちになります。

(左上)シロバナエンレイソウ:花が咲くまでに10年ほどの歳月がかかる
(右上)ヤマブキソウ:ヤマブキに似た花を咲かせる草
(下)サクラソウ:地元の高校生と一緒に保護活動をしている

鳥が住むところ

鳥がのびのびと暮らせる森、それは森が豊かな証拠。
ここにもたくさんの鳥たちが暮らしています。

サントリーでは、ワシやタカの子育てを支援しています。

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(左)アカゲラ:赤いお腹が特徴の、キツツキ
(右)ツツドリ:「ポポ ポポ」あるいは「ポポッ ポポッ」と鼓を打つような声で鳴く
(下)クマタカ:鷹斑模様(タカフモヨウ)がきれいな、森の王者

森と向き合うからこそ、
直面する問題

森ととことん向き合うと、
予想もしなかった問題に直面します。
前例がないものや、まだ解決策が見出せていないもの、など難しい問題もあります。
それでも、サントリーはくじけません。水と生命(いのち)にとっての理想の森にするために。

クマタカの狩場のための、渓畔林整備

かつてクマタカが狩りをしていた渓畔に、木や草が生い茂って、狩場としての機能を果たさなくなってしまっているエリア。

その場所の木や草を刈払い、隣接している杉林も群状に皆伐し、広葉樹を植えた。樹の陰は、小動物の隠れ場所にもなる。

整備後、しばしばクマタカが狩りに訪れてくれている。

ゼロからつくる、理想の森「大植樹祭」

協定以前に皆伐された2.6haの土地に水と生き物にとっての理想の森をゼロからつくるために社員がさまざまな広葉樹を植樹。

地元の小学校、高校、地域の方や群馬森林管理署の方なども参加。
このように、地域の皆さまとサントリー社員が手をたずえた活動を行っている。

森づくり最前線について知る

法人の森林(もり)

所在地 群馬県桐生市黒保根町下田沢
面積 約10ha
契約年月 2005年12月
契約期間 30年

林野庁の「法人の森林(もり)」制度に基づき、国と協働して森林の保全・育成を進めています。

社会貢献の森

所在地 群馬県渋川市赤城町北赤城山
面積 約1,300ha
協定年月 2008年12月
協定期間 5年(100年間にわたって更新予定)

関東森林管理局群馬森林管理署と「社会貢献の森」の協定を締結。
また、「サントリー 天然水の森 赤城 100年の森づくり協議会」を立ち上げ、活動を進めています。