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初心者も楽しめるラグビーコラム

2021年12月22日

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『トレーニングマッチ 東芝ブレイブルーパス東京戦』

こんにちは。カメラマンの長尾亜紀です。

先週土曜日、今季のトレーニングマッチとしては4試合目となる東芝ブレイブルーパス東京との試合が行われました。


この日は風が冷たく結構寒い日だったんですが、ダウンジャケットに短パンという「寒いの?暑いの?どっちなの?」という格好の人たちが(笑)。S&Cコーチの皆様方です。ちなみにこの写真の撮影中みんな口々に「ボス(吉浦翔ヘッドS&Cコーチ)がいない・・・」と気にしていたので、後日全員で撮影したいと思います!


ロッカーからゲームキャプテンの尾崎晟也選手を先頭にグラウンドへ。


こちらはもみくちゃにされながらロッカーを出る石原慎太郎選手(笑)。


毎年公式戦開幕前に実施される恒例のこのカード。府中市長も来場され簡単なセレモニーが行われた後キックオフ。


試合が行われた府中朝日フットーボールパークは調布飛行場の隣に位置し、時折すぐそばを飛行機が飛び立っていきました。


ちなみにこの試合は府中市公式YouTubeでライブ配信されたのですが、実況解説を務めたのは両チームOBで共に元日本代表の平浩二さんと大野均さんでした。ご覧になられた方いかがでしたか?まさかの実況担当者不在で平さんは・・・


試合前、ロッカールームで小ネタ?を仕込んでいました(笑)。
平さんは「実況がいないということだったんで、均さんと初め戸惑いはあったんですけど話していくうちにいろんな昔話とか(試合に)関係ないことも話しながら、ゆるく楽しくトークできたので意外と楽しかったです。(実況と解説の)役割分担は全くせず東芝のことは均さん、サンゴリアスのことは僕が話しながら、ちょっと僕が実況っぽいことは多めに言ってましたけど。意外とすぐ終わりました。そうですね、また機会があればやりたいです(笑)」


試合は22-29で敗戦、トレーニングマッチ4連勝はならず。


日本代表から合流後、2試合目の出場だった齋藤直人選手「(今日の試合は)難しかったです。特にボールを持てない時間が多くて、サントリーの強みはアタックだと思うんですがその強みを出せなかったというのが厳しい試合に繋がったと思います。(ハーフタイムのロッカーでは)多少前半メンバーが落ちてた部分はあったんですけど、サム(ケレビ)が一度チームをまとめてエナジーを上げていこうという話をしてくれて後半が始まりました。チームの雰囲気やエナジーというところはパフォーマンスに影響してくると思うので、9番というチームを動かすポジションとして、自分自身がなんとかすれば影響を与えられたかなと思ったので次に活かしたいです。(自身の)コンディションは良くてプレー面では自信がついた部分もあるので、昨シーズンよりもっと自信を持って自分の強みを出すプレーをどんどんしていきたいと思います。昨シーズンより経験という意味でも2年目なので、自身を持てる部分も自分で理解できてきたので、はたから見てもそれがわかるようやっていきたいと思います」


後半から登場、持ち味を発揮した桶谷宗汰選手「試合前、うちがゲーム前に開幕戦で当たる相手だしフィジカル来るからフィジカルで行こうって言ってたことを多分向こうも同じことを考えてて、嫌なイメージをつけようと思っていたのに逆にやられたなというのが率直な試合全体のイメージです。アタックもディフェンスもそれぞれうまくいかない部分もあったけど、それぞれが自分のスキルを発揮できた部分もあったし、まだ開幕に向けて1試合あるのでしっかり調整していけるんじゃないかと思います。個人的には前半見てて東芝の勢いがすごくあってテンポよくボールが出ていたので、それをスローにしないと厳しいなと思いながら後半入りました。ずっとそれをイメージしてやるってことと、今日の前半の課題が僕の強みとリンクしていたので、それを出しながら相手の勢いを止めたいと思っていました。それはジャッカルで最初のタックラーがいい感じで入ってくれたらすごく楽なんですけど、みんないい感じで入ってくれてすごくやりやすかったので、ごっつあんジャッカルでした(笑)。自分にできること、強みをアピールするのが一番大事かなと思っていて(今日も)そうしたいと思っていいプレーができたので、次も同じような感じで自分の強みを出していきたいですね」

開幕前哨戦となったこの日の試合は残念な結果となりましたが、長年同じ府中に本拠を置くチームとして切磋琢磨してきた者同士、やはり簡単な相手ではありませんでした。


これでますます開幕戦の府中ダービーが楽しみになりました!

開幕戦のチケットはサンゴリアスの公式チケットサイトにてまだまだ発売中ですので、サンゴリアスの新たな歴史の第一歩をぜひ会場にて一緒に見届けられればと思います!

サンゴリアスオフィシャルカメラマン 長尾亜紀

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