2014年1月24日
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『1月のサンゴリアス』
こんにちは!カメラマンの長尾亜紀です。
1月のトップリーグは激戦続き。そして公式戦以外でも熱い試合が続いています。
今回のスマイルカフェは、試合結果のページに掲載されていない、今月撮影した写真たちをご紹介しようと思います。
年明け最初の試合となった東芝ブレイブルーパスとの府中ダービーは、寒さを忘れるくらいの熱戦でした。
試合前、チームドクターの永山先生や通訳のあやちゃん(白倉綾子)が「今日はみんな、いい緊張感持ってるよ」と教えてくれた通り、両チームとも最後まで集中力の切れない素晴らしいゲームだったと思います。
そんな熱い試合が終わった後の佐々木隆道選手。真っ先に東芝の選手たちに駆け寄り、健闘をたたえ合っていました。
こちらはロッカーへ引き上げる小野晃征選手。プレーオフトーナメントでもこんな笑顔が見たいですね!
2ndステージ最終戦ではヤマハ発動機ジュビロと対戦。こちらも最後の最後まで勝敗の見えない接戦でしたね。
この試合では2010年度プレーオフトーナメント決勝戦以来の公式戦出場となった選手がいました。
ルーキーイヤーの決勝戦以来の出場となった大島佐利選手です。
大島選手は「試合に出ることが決まってから、たくさんの方から応援のメッセージをいただきました。本当にうれしかったし、力になりました。チームメイトやコーチ、スタッフもサポートしてくれたおかげで緊張せずに試合に臨むことが出来ました。試合は何より勝てたことがうれしかったです。個人的にはディフェンスで抜かれたところなど課題がたくさんありますが、プレーオフに向けていい準備をし、チャレンジしていきたいと思います。」
と話してくれました。
昨年夏までとても調子が良さそうに見えた大島選手でしたが、開幕直前にコンディションを崩しウインドウマンス(11月)に復帰。
ようやくの公式戦出場となりました。今後にも期待したいですね!
この試合でトップリーグ30人目となるリーグ戦通算100試合出場を果たし、試合後センターで長くコンビを組む平浩二選手から花束を受け取るニコラスライアン選手。
さらにこの日の結果を受けて、ニコラス選手は今シーズンのトップリーグ得点王(188得点/7季ぶり2回目)とベストキッカー(178得点/初受賞)の個人賞2冠に輝きました!
今シーズンの開幕戦ではトップリーグ初の通算1000得点も達成したライアン選手。
記録ラッシュのシーズンとなりました。
キックを蹴る体勢に入るライアン選手。本当に絵になります・・・
そしてキックと言えば、府中のグラウンドで行われたヤマハ発動機ジュビロとの練習試合で、トライ後のキッカーを務めたのがフォワードの仲宗根健太選手。
大学時代は元々バックスの選手だった仲宗根選手。その前の週のキヤノンイーグルスとの練習試合の時もキッカーを務めたのですが、その精度の高さにみんなビックリ!
仲宗根選手は「高校、大学とキッカーだったので自分的には違和感はないのですが、ベンチで盛り上がったりしているのを見ると、少しはフォワードらしくなってきたのかなと思います。笑」
仲宗根選手のキックが決まり、盛り上がるベンチの面々。
さて、来週からはいよいよプレーオフトーナメントが始まります。
プレーオフトーナメントに向けて、1月11日のキヤノンイーグルス戦では3トライを記録するなど、最近調子の良さそうな佐々木隆道選手から、ファンの皆様へ熱いメッセージをいただきました!
「今年もなんとかプレーオフに進出する事が出来ました。今までも、これからも簡単に勝てる試合はありませんが、チームの力を一つにして、サンゴリアスの目標であるシーズン二冠に向けタフにチャレンジしていきます。Still HUNGRY.」
チームの力に、ファンの皆様のパワーが加われば、さらに大きな力になること間違いないです。
1つ目の目標であるトップリーグ優勝を達成するために、ぜひ会場で、テレビの前で、力を貸してくださいね!