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サンゴリアスをもっと楽しむコラム

2011年9月26日

サニックス戦終了後 コメント

【西川征克 選手】
今日の試合の前半はまぁまぁボールキャリーもしっかりできていたんですが、後半は相手のボールを動かしてくるプレーに疲れてしまって、最後まで持たなかったというのが、自分自身として凄く残念なところです。チームとしては新しいことにチャレンジしようという意識で、それがところどころ見えている部分があったので、そこはプラスになっていると思います。
 
自分としてはフィットネスが足りないということと、あとチームとしてはまだまだ完成されていないので、これから4週間、きっちり仕上げていきたいと思います。

【田原太一 選手】
新しいことにチャレンジして、できた部分とできなかった部分があると思うので、これからあと4週間、チームとして頑張っていきたいと思っています。今日の課題であるフォワードだったら“ゴー・フォワード”するプレーは、少しはできたのかなと思いますが、でもまだまだ元さん(申騎)とかを見ていると、もっと激しく行っているので、さらに激しさを出せるように日々頑張っていこうと思います。
 
夏合宿からのセットオフプレーの課題は、キックオフからのプレーだけだと言われていたので、キャッチはずっと練習してきました。そこは少しだけ光が見えたかなと思います。

【村田大志 選手】
自分自身、初めてサニックスさんと試合をしたんですが、相手もボールを蹴らないので、我慢比べの試合になったと思います。今日はウイングに挑戦させてもらいましたが、試合中にコミュニケーション不足などで迷惑をかけたと思います。ただウイングをして凄く勉強になる部分があったので、良かったと思います。

【竹本隼太郎 選手】
新しいアタックを試したんですけれど、前半はいい形でできて、後半は簡単にボールを奪われたりとか、攻守の切り替えのリアクションが遅かったりとかで、ちょっとペースを崩しました。凄くいい経験になったと思います。
 
新しいアタックというのは、去年よりもっとアグレッシブなアタックです。いろいろなオプションがあって“どこも行ける”というアタックです。もちろんぜんぶ上手くいく訳はないですが、ずっとボールをキープし続けて、ここぞというところでゲインできる、抜くことができるアタックを目指しています。
 
チームとしてやっとメンバーも戻って来て、これからだと思っています。今日の試合には負けてしまいましたが、内容的には収穫の方が大きかったので、まず(開幕まで)6週のうち良い1週目をおくれたと思います。

【成田秀悦 選手(写真右は大島佐利)】
昨シーズンはウイングをやって、今シーズンはスクラムハーフをやっているんですけれど、やっぱりワールドカップの日和佐(篤)のプレーを見て凄く刺激を受けました。今までもそうだったんですけれど、自分自身、より一層スクラムハーフと向き合って、いろいろ勉強してやってきたので、徐々に良くなっていると思っています。
 
ウイングもスクラムハーフも、両方準備していきたいと思います。ウイングでもずっとやってきたものがあるし、スクラムハーフはさらにずっと昔からやって来ているので、そんな簡単には忘れません。あとは敬介さん(沢木コーチ)からいろいろ課題やら細かく注意をもらって、ちょっとずつ成長して、先輩として日和佐に負けないようにやっていかないといけないと思っています。

[番外編]
【平浩二 選手(ワールドカップの怪我で一足早く帰国)】

ワールドカップは怪我で終った大会で、チームに貢献できず、悔しさも残る大会でもあったんですけれど、オールブラックスやフランスという強豪国と試合ができて、いい経験になりました。
 
今回のワールドカップでは、ほとんどボールタッチをしていません。ボールタッチをしないと自分の長所が出ないので、もっとボールタッチを増やすことが課題です。トライはしたいですが、狙ったりはしていませんでした。ディフェンスでもアタックでも、前に出るプレーをしたいと思っていましたが、今回はそんな場面が少なかったと思います。
 
ただ試合に使ってくれているというか、信頼されているということは、凄く嬉しかったです。これからまたサントリーに戻っても、自信を持ってプレーしたいと思います。サントリーの他の代表選手たちは元気でやっていますし、あと1試合ですが活躍してくれると思います。

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