2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENチャンピオンシップ セミファイナル GAME2
- 開催日時
- 2026年5月10日(日) 13:05
- 会場
- Asueアリーナ大阪
3
- 23-25
- 31-29
- 25-20
- 25-23
WIN
1
試合経過

2025-26 大同生命SVリーグ 男子 チャンピオンシップ セミファイナル。
昨日の試合はサンバーズの圧倒的な支配力で先勝。だが対戦相手のWD名古屋がこのまま引き下がるわけはない。今日の試合は間違いなく厳しい戦いになる。そして今日も超満員。さらに練習中からWD名古屋ファンの「三三七拍子」の拍手が響き渡るという、いつも以上に相手プレッシャーがかかる雰囲気の中でむかえたGAME2。
まずは第1セット。
オポジットにムセルスキー、セッター関田、アウトサイドヒッター藍・クリュカ、ミドルブロッカーは小野寺・鬼木、リベロ小川でスタート。序盤はムセルスキーのサーブポイント含む連続ブレイクで4-2、さらにクリュカ・ムセルスキーのスパイクが決まって8-7、そして藍のサーブポイントで9-7とリードする展開からのスタートとなった。が、中盤は相手のサーブ&ブロックに苦しみ3連続ブレイクを与えて9-11と逆転を許した場面で1回目のタイムアウト。その後はクリュカの連続スパイクで12-12の同点に追いつく。中盤以降は藍にボールを集めるも14-14、鬼木・ムセルスキーのスパイクで16-16と点の取り合いとなり、同点が続く状況に。その後、クリュカが相手のブロックに捕まり17-19と2点差をつけられたところで2回目のタイムアウト。終盤は藍のスパイクが決まって20-20に追いついたところで今度は相手が2回目のタイムアウト。タイムアウト後もムセルスキー・小野寺のスパイクで22-22と得点差をつけないよう攻撃を続けるも、23-24の相手セットポイントの場面で藍がブロックに捕まり23-25。第1セットを先取される。
絶対に取り返さねばならない第2セット。
序盤は鬼木のサーブなどで3-2、さらにムセルスキーの連続スパイクで5-3とリードする展開からのスタート。その後は相手に3ブレイクを与えてしまい7-9、更にもう1ブレイク与え1回目のタイムアウトを取得。中盤はクリュカの連続スパイクで11-13、その後は小野寺のブロック・ムセルスキーのスパイクが決まるも14-16と追う展開が続く。その後鬼木のクイックで17-18。さらに小野寺のブロックが決まって19-19の同点に追いついたところで、相手1回目のタイムアウト。タイムアウト後は相手に1ブレイクを与え19-21と点差を広げてしまったところで2回目のタイムアウトを取得。終盤は関田のツーアタックで22-23、さらにムセルスキーのブロックで23-23と追い上げた場面で相手2回目のタイムアウト。タイムアウト後はムセルスキーのスパイクが決まり逆転24-23のセットポイントに。終盤以降は相手にブレイクを与え24-25と逆転を許してしまう。その後は互いにブレイクの奪い合いもでデュースにもつれ込み、激しい点の取り合いで29-29。最後はムセルスキー・藍が連続でスパイクを決めきり31-29。第2セットを奪い返す。
勢いに乗りたい第3セット。
序盤はクリュカにボールを集め3-3、鬼木・ムセルスキーのスパイクで6-6とシーソーゲームの展開に。その後はクリュカのブロック・ムセルスキーのスパイクでブレイクをとって9-7と一歩抜け出す。その後も鬼木の好サーブから更に1ブレイクを取り10-7とした場面で相手1回目のタイムアウト。その後はムセルスキーのブロック・藍のスパイクで12-10。中盤は小野寺・鬼木の連続ブロックが決まり14-11。ワンブレイクを取ったところで相手2回目のタイムアウト。タイムアウト後はクリュカのスパイクで更に1ブレイクをとり15-11。中盤以降は藍・ムセルスキーのスパイクで17-13。その後もムセルスキー・藍のスパイクで22-17とリード。しかしその後相手に1ブレイクを与え22-19と点差が縮まった場面で1回目のタイムアウトを取得。終盤はムセルスキーの連続スパイクで1ブレイクをとって24-19、セットポイント。最後は相手のサーブミスで25-20。第3セットを連取。
決め切りたい第4セット。
序盤はクリュカを中心にサイドアウトをとって4-4、その後は相手のサーブポイントを与えるも藍・ムセルスキーのスパイクが決まって8-8と点の取り合い、同点の状況が続く。中盤はムセルスキー・クリュカのスパイクで10-11、さらにクリュカのブロックで15-15の同点、その後は相手に1ブレイクを与え16-18と一歩遅れをとってしまう。中盤以降は藍のスパイクで19-20と1点差に追いつくも、相手に1ブレイクを与えてしまい19-22と点差を広げられた場面で2回目のタイムアウト。タイムアウト後は藍のスパイクでサイドアウトをとって20-22。終盤はムセルスキーのスパイクで21-22の1点差に。そこで相手1回目のタイムアウト。その後は藍のブロックで22-22の同点、さらに藍・ムセルスキーのスパイクで逆転し24-23のマッチポイントに。そこで相手がタイムアウトを取得。タイムアウト後24-23から最後は相手のスパイクミスで25-23。第4セットも奪い、セットカウント3-1で勝利。
2025-26 大同生命 SVリーグ男子 チャンピオンシップ ファイナル進出の切符を掴んだ。
試合後のインタビューでは、オリビエヘッドコーチ・関田選手・ムセルスキー選手がそれぞれに「本当に厳しい試合だった。」と今日の試合を振り返った。
関田選手はさらに「しかし、今日の難しい展開をファイナル前に経験できてよかった。ファイナルはもっと難しい状況になると思う。が今日、集中力を切らさず勝ち切れたことを自信に変えて来週のファイナルに挑む。」と決意を新たに語った。
今日の勝利は、チームの頑張りはもちろんだが、ホームの声援の後押しも大きな力となった。
来週のファイナルの開催地は横浜アリーナ。ホームとはまた違った雰囲気、そしてさらに緊張感あふれる中での勝負となる。
2025-26シーズンを一緒に戦ってきたメンバーでの試合の集大成。
これまでやってきたことを出し切れば大丈夫!合言葉は「俺たちについてこい!」
チーム・スタッフ、そして応援してくださるファンのみなさまと一緒に再び王座を勝ち取りに行く。














