2025-26 大同生命SV.LEAGUE 3月1日(日) ヴォレアス北海道戦
- 開催日時
- 2026年3月 1日(日) 13:05
- 会場
- Asueアリーナ大阪
3
- 25-13
- 27-25
- 26-24
WIN
0
試合経過

2025-26大同生命SVリーグ第15節。朝のミーティングで昨日の反省点と解決策を全員でしっかりと確認し、挑んだGAME2。
第1セット。
オポジットにムセルスキー、セッター関田、アウトサイドヒッターに藍・クリュカ、ミドルブロッカーは鬼木・柏田、リベロ小川でスタート。序盤はムセルスキーのスパイクやサービスエース、藍のブロックで6-4。さらに鬼木のサーブで連続ブレイクをとって9-5とリードする展開からのスタート。ヴォレアス北海道が1回目のタイムアウトを取ったあと、中盤も藍の好サーブで崩して相手ミスを誘発するなど優位に試合を進めて13-8。リードを広げたところで相手2回目のタイムアウト。タイムアウト後も藍の連続サービスエース、ムセルスキーのブロックで17-8とさらに点差を広げる。その後もクリュカ・藍を中心に攻撃を展開し、終盤は塁のサービスエースで24-12のセットポイント。最後はムセルスキーと交代した甲斐のスパイクで25-13と1セット目を先取。
いいムードで入った第2セット。
序盤は点を取り合う展開となり、一時リードをゆるすも、甲斐・藍のスパイクが決まって5-6と1点差に追いつく。が、相手のサーブに苦戦。さらにブロックポイントで6-10と点差を広げられたところでサンバーズ1回目のタイムアウト。その後、柏田の好サーブなどで9-10と再度1点差に迫ったところで今度は相手が1回目のタイムアウトを取得。中盤は相手の好守備が連続し、13-16と再び点差を広げられサンバーズ2回目のタイムアウト。その後、甲斐の好サーブでブレイクして18-20と2点差に迫る。終盤はクリュカのサービスエースで20-20に追いつき、相手2回目のタイムアウト。その後も両者譲らぬ展開が続き、一旦相手のセットポイントとなるも藍の連続スパイク・柏田のブロックで24-24のデュースに持ち込む。その後も両者粘り強く点と取り合いとなったが、甲斐・藍を中心に攻撃を展開。最後は相手のスパイクミスで27-25とし第2セットを連取。
勢いに乗りたい第3セット。
序盤はクリュカのスパイク、サービスエースで4-3。さらに甲斐、藍のスパイクで8-6。中盤はクリュカや関田の好レシーブを甲斐・藍が得点につなげて14-11となり、相手1回目のタイムアウト。その後、相手のサービスエースやサンバーズスパイクミスで15-15と追いつかれ、今度はサンバーズ1回目のタイムアウト。その後鬼木のブロックポイントで17-15と点差をつけたところで相手2回目のタイムアウト。終盤はサイドアウトの取り合いで一進一退の展開となり23-23。ここでサンバーズ2回目のタイムアウト。その後は要所で藍にボールを集めて攻撃をしかけ、最後は甲斐のサーブから、藍が力強いスパイクを決めて26-24。第3セットも奪いセットカウント3-0での勝利をおさめた。
そしてまた、この勝利でリーグ戦29連勝と本日も連勝記録を更新した。
POMに選ばれた甲斐選手は「天皇杯のリベンジができてうれしい」と満面の笑みで勝利を喜んだ。"天皇杯での惜敗"については、誰も口にこそしなかったが、おそらくみんなが「ここで負けるわけにはいかない」と強く思っていたことである。また現在ヴォレアス北海道にレンタル移籍をしている同期の染野選手への対抗心を燃やすコメントもあり、さらなる成長に期待がかかる。
また、試合後の記者会見でオリビエHCは「(来週は中3日で平日にナイターを控えているため)主力選手を休ませる目的もあり、いろんなメンバーをつかってみた。簡単な試合ではなかったが、本日出場したメンバーがチームスピリットを維持しながらいいエネルギーでプレーして勝てたことをとても誇りに思う。これからの試合に向け、毎試合いろんなことを試しながら、みんなで解決策を見つけて勝つということを続けていきたい。まずは今日コートに入ったメンバーにおめでとうと褒めてあげたい。」と喜びを語った。
HCの言葉通り『誰が出場しても強くて勝てるチーム』が確立していっているのがわかる試合だった。とてもいい雰囲気を維持したまま次回の堺BZ戦も『やってみなはれ!!』











