試合日程・結果

GAME

2025-26 大同生命SV.LEAGUE 1月17日(土) ウルフドッグス名古屋戦

開催日時
2026年1月17日(土) 15:35
会場
IGアリーナ
サントリーサンバーズ大阪
サントリーサンバーズ大阪

3

  • 20-25
  • 26-24
  • 25-22
  • 25-22

WIN

1

ウルフドッグス名古屋

試合経過

2025-26大同生命SVリーグ第11節の対戦相手はWD名古屋、アウェー戦。
会場となったIGアリーナ(名古屋市)は、14,000名を超える超満員の観客で埋め尽くされ、見渡す限りのWD名古屋ファン。熱気にあふれ、完全アウェー感を拭えきれない雰囲気の中での試合開始となった。

まずは第1セット。オポジットにムセルスキー、セッター関田、アウトサイドヒッターは藍・クリュカ、ミドルブロッカーに小野寺・鬼木、リベロは小川でスタート。序盤は相手に3連続ブレイクを与え0-4とリードされたところでタイムアウト。その後も1ブレイクを与え3-8と点差を広げてしまう。が、藍・ムセルスキーのパワフルなスパイクで1ブレイクを返して6-9と点差を縮める。中盤はクリュカのスパイク・ブロックでブレイクを奪い10-11とさらに点差を縮めるも、その後は相手に連続ブレイクを与え、11-15となったところで2回目のタイムアウト。中盤以降はムセルスキーのスパイク・藍のブロック15-16と迫ったところで今度はWD名古屋のタイムアウト。その後は相手のブロックに捕まり連続ブレイクを与えてしまい、16-21と再びリードを許す展開に。終盤は藍のスパイクで18-22、その後は相手の好サーブからブレイクを与え18-24と追いつくことができず、最後は20-25で第1セットを先取される。

絶対に取り返したい第2セット。序盤は藍を中心に攻撃を組み立てて4-4、その後は小野寺のクイックを効果的に使用し8-8と両者一歩も譲らぬ展開でのスタート。その後相手に1ブレイクを与え9-11とビハインドとなる。中盤は相手に連続サーブポイントを与え10-14とさらに点差を広げられ、その後も相手のペースを崩せず12-17となったところでメンバーチェンジ。関田・ムセルスキーに代えて下川・甲斐を投入。中盤以降は小野寺の好サーブから1ブレイクを奪って15-19、その後はクリュカ・藍のスパイクが連続で決まって17-21、さらに佐藤のクイックも決まって18-22。終盤はクリュカの強烈なスパイクで1ブレイクをとって19-22、そして藍のスパイクで更に1ブレイクをとって22-24とWD名古屋を追い詰めたところで相手のタイムアウト。タイムアウト後も藍のブロックが決まって23-24とさらに追いつき相手2回目のタイムアウト。続けて関田のブロック・藍のクロスにコースを狙った強烈なスパイクが決まって25-24と逆転。最後は相手のミスで26-24となり、第2セットを奪い返す。

まだまだ油断できない第3セット。序盤は藍・クリュカを中心にサイドアウトをとって3-4、その後ムセルスキーがブロックに捕まり4-6、その後も再度ムセルスキーがブロックに捕まり7-11とビハインド。このセットも追いかける展開。中盤はムセルスキーが息を吹き返したかのように連続スパイクで連続ブレイクをとって10-11と点差を縮める。その後は相手にブレイクを与えてしまい11-13と再度リードを許すも、藍のスパイクで1ブレイクをとって13-14と1点差に追いつく。中盤以降はディマの安定したスパイクで15-15同点となったところでWD名古屋1回目のタイムアウト。タイムアウト後もクリュカのスパイクが決まって16-15と逆転。その後は互いにサイドアウトの応酬が続くもリードを譲らず20-19。終盤はムセルスキーの好サーブから1ブレイクを獲得し、23-21で相手のタイムアウト。最後は藍・鬼木・小野寺の3枚ブロックが飛び、藍が決めて25-22。第3セットを連取する。

このままの勢いに乗って決め切りたい第4セット。序盤は藍・ムセルスキーのスパイクが決まるも、このセットも3-4とビハインドの展開でのスタート。その後はクリュカにボールを集め8-7と逆転。続けてクリュカのサーブで1ブレイクをとって10-8と1歩抜け出す。中盤は藍を中心にサイドアウトをとって13-11、小川のナイスディグからクリュカのスパイク14-11と波に乗りかけたところでWD名古屋のタイムアウト。タイムアウト後も勢いは止まらず、ムセルスキーのスパイクで更に1ブレイクをとって15-11。終盤は小野寺・佐藤のクイックを上手く使って22-19とリードをキープ。そしてディマのブロックで先に20点に乗せたあとは、クリュカのスパイクで24-21のマッチポイント。このセットは25-22で奪い、セットカウント3-1で勝利。

これでリーグ戦20連勝となった。

「WD名古屋は特にディフェンスがよく、難しいスタートだったが勝ててうれしい。解決策を見つけると同時に、選手たちが試合を楽しめてなかったように見えたので、メンタルを整え、結果的に流れを持ってくることができた。今日の試合も、うまくいかないときもみんなで解決策を見つけて勝ちに繋げることができたことに満足している。」とオリビエヘッドコーチ。

小野寺選手は「立ち上がりはしんどい展開だったが、少しずつ立て直して粘り強くプレーしたことが勝ちに繋がってよかった。なにより、14,000人以上のお客さんにお越しいただき、多くの方にバレーボールを見ていただけたこと、そしてこのような環境で試合をさせていただけることが本当にうれしいし、ありがたい。」と語った。

明日も間違いなく厳しい戦いとなることが予想される。
が、いつも通り準備をして、明日の試合にも選手・スタッフ一丸となって挑み、勝利を勝ち取りにいく。

2025/26シーズン

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