試合日程・結果

GAME

2025-26 大同生命SV.LEAGUE 1月4日(日) 東京グレートベアーズ戦

開催日時
2026年1月 4日(日) 13:05
会場
Asueアリーナ大阪
サントリーサンバーズ大阪
サントリーサンバーズ大阪

3

  • 25-23
  • 25-21
  • 25-23

WIN

0

東京グレートベアーズ

試合経過

昨日に引き続き、難しい試合展開が予想される2025-26大同生命SVリーグ 第9節day2。

朝に開催されたチームミーティングは、選手・スタッフがいつも以上に真剣なまなざしで、そしていつも以上の緊張感が漂うものだった。念入りに作戦を確認しあって挑んだ本日の試合。

まずは第1セット。オポジットにムセルスキー、セッター関田、アウトサイドヒッターは藍・クリュカ、ミドルブロッカーは小野寺・鬼木、リベロ小川でスタート。序盤は鬼木の好サーブから連続ブレイクをとって4-2、その後は小野寺のクイックを続けて使用し7-4、相手のミスもあり10-6と順調な展開。が、中盤は相手に連続ブレイクを与え10-9と迫られ、その後もサイドアウトが奪えず12-14と逆転される展開に。しかしその後、クリュカ・ムセルスキーのスパイクで16-16の同点に追いつく。そして中盤以降は藍の強烈なスパイクで逆転。18-17としたところで東京グレートベアーズ1回目のタイムアウト。その後は互いにサイドアウトの奪い合いで22-21と両者譲らぬ試合展開に。終盤は相手のミスで23-21となったところで東京グレートベアーズ2回目のタイムアウト。その後はムセルスキー・小野寺のスパイクで確実にサイドアウトを奪って25-23。第1セットを先取。

まだまだ油断できない第2セット。序盤はムセルスキー・鬼木のスパイクで4-3、その後はムセルスキー・藍のスパイクが決まり7-6、さらに鬼木のクイックで先に10点に乗せて10-8。中盤はクリュカのブロック・スパイクで13-11と一歩リードするも、その後はムセルスキーが連続で相手のブロックに捕まり14-15と逆転されたところでタイムアウト。中盤以降は相手に2ブレイクを与え16-19となるも、甲斐の好サーブで1ブレイクを奪い返して18-19と点差を縮め、さらに小野寺のクイック・相手のミスで20-20の同点とする。終盤はムセルスキーの好サーブから3連続ブレイクで突き放し23-20としたところで東京グレートベアーズ1回目のタイムアウト。その後は小野寺のスパイク・藍のブロックが決まって25-21とリードを広げて第2セットを連取。

この勢いで決めきりたい第3セット。序盤は藍・クリュカのスパイクが決まるも4-5とビハインド。その後は相手のサーブ・ブロックに連続ブレイクを与え6-10と点差が広がったところでタイムアウト。中盤は藍の好サーブから1ブレイクをとって8-11、その後ムセルスキー・クリュカのスパイクで11-14、さらに関田の好サーブから1ブレイクで14-16と少しずつ追い上げる。以降は小川の好ディフェンスからクリュカのスパイク18-19と1点差に迫ったところで東京グレートベアーズ1回目のタイムアウト。タイムアウト後はムセルスキー・小野寺のスパイクが決まって21-22。終盤は藍のサーブポイント23-23の同点に追いついたところで東京グレートベアーズ2回目のタイムアウト。その後も藍の好サーブから相手の連続ミスを誘い25-23とし、第3セットも奪いセットカウント3-0のストレート勝ち。

これで開幕から数えて17連勝となった。

試合後の記者会見で、オリビエHCは「今日の試合も難しかったが、年明け大事な2試合に勝ててHappyだ。今回のようになかなか思うようにいかず、難しい試合展開になることはもちろんある。が、うまくいかないときも試合途中にしっかり解決策を見つけ、その作戦が成功しているというのがこの2日間。選手だけでなく、チームスタッフ全員で勝ち取った勝利。みんなに"おめでとう"の言葉と"感謝"を伝えたい」と語った。

そして今日は試合の後、チームの大黒柱であるムセルスキー選手の「今季限りでの引退」の発表があった。

チームにとっても衝撃的なニュースである。が、「ディマ(ムセルスキー選手の愛称)と一緒にプレーできることが本当に光栄なことで、技術だけでなくメンタル面も含めて学ぶことがたくさんある。まだ一緒にプレーできる喜びを感じながら最後まで一緒に戦って優勝を勝ち取りたい。」と語ったキャプテン・髙橋藍選手の言葉通り、今シーズン終盤に向けてさらにチーム力をより強固なものにし、成長しながら勝ち進んで行く。

2025/26シーズン

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