2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENチャンピオンシップ セミファイナル GAME1
- 開催日時
- 2026年5月 9日(土) 13:05
- 会場
- Asueアリーナ大阪
3
- 25-12
- 25-22
- 25-18
WIN
0
試合経過

2025-26 大同生命SVリーグ 男子 チャンピオンシップ セミファイナル。
レギュラーシーズンが終わって2週間が空いたが、ついにチャンピオンシップの初戦を迎えることとなった。対戦相手は今季3節を対戦して負けなしのWD名古屋。しかしながら爆発力を十分に備えたチームゆえ油断はできず、レギュラーシーズン終了後もしっかり準備をして臨んだGAME1。会場は超満員の観客の熱気が溢れる中での試合開始となった。
まずは第1セット。
オポジットにムセルスキー、セッター関田、アウトサイドヒッターに藍・クリュカ、ミドルブロッカーは小野寺・鬼木、リベロ小川でスタート。序盤はムセルスキー・クリュカのスパイクで4-2、ムセルスキーの勢いが止まらずスパイクをさらに決めて7-5、その後、関田の好サーブから連続ブレイクを取り9-5と点差を広げたところで相手1回目のタイムアウト。中盤はムセルスキーのブロックで10-6、その後も鬼木の好サーフから連続ブレイクを取って13-7としたところで相手2回目のタイムアウト。タイムアウト後は本日絶好調の鬼木のサービスエースで14-7。中盤以降も好調の波に乗りムセルスキーの好サーブからクリュカのスパイク・ブロックで4連続ブレイクをとって20-8と先に20点台に乗せる。その後は互いにサイドアウトの応酬で23-12。終盤は鬼木がクイックを決めて24-11のセットポイント。最後はムセルスキーの高さのあるスパイクが決まって25-12。欲しかった第1セットを先取。
続く第2セット。
序盤はクリュカ・ムセルスキーのスパイクで4-3、さらに藍のスパイクで1ブレイクをとって7-5とリードする展開からのスタート。その後は藍のサーブポイント含む連続ブレイクで11-7としたところで相手1回目のタイムアウト。中盤はクリュカのブロックとムセルスキーのスパイクで13-9。さらにムセルスキー・小野寺のスパイクが決まって16-12とリードをキープ。しかしその後相手に2ブレイク与えてしまい17-16と点差が1点になった場面で1回目のタイムアウトを取得。中盤以降はクリュカのスパイクで19-18再度一歩抜け出すも、その後は相手に1ブレイク許して20-21と逆転されてしまう。しかし流れを渡さずにムセルスキー・藍のスパイクが決まって再逆転。22-21となったところで相手2回目のタイムアウト。終盤はクリュカのサービスエースで23-21、その後はムセルスキー・藍がスパイクを決めて25-22。1セット目よりは厳しい展開に見えた場面もあったものの、第2セットを連取。
このまま勝ち切りたい第3セット。序盤は鬼木のクイック・小野寺のブロックで3-2。その後はサイドアウトの応酬で8-7。そしてクリュカのブロックで9-7と1歩抜け出したところで相手1回目のタイムアウト。中盤はムセルスキーのサービスエースで12-8、その後はクリュカ・小野寺がスパイクを決めて14-9、続けて藍のスパイクで1ブレイクをとって15-9とこのセットも相手の追随を許さずリードする展開に。その後は相手ミスで16-9と更に点差が開いた場面で相手2回目のタイムアウト。タイムアウト後も藍のスパイクで更に1ブレイクをとって17-9。しかしその後相手に連続ブレイクを与え17-12となった場面でタイムアウトを取得。中盤以降は相手のブロックに捕まり18-15と点差を縮められた場面で2回目のタイムアウト。タイムアウト後はムセルスキーにボールを集めて20-16、続けてムセルスキーのブロックで21-16。終盤はクリュカ・ムセルスキーのスパイクで1ブレイクをとって23-17、最後はムセルスキーのサービスえーしで25-18で第3セットも奪取。3-0のストレート勝ちでセミファイナルの初日を飾った。
試合後のインタビューでオリビエHCは「セミファイナル初戦。いいスタートができた。だが明日はまた別の日。リカバリーして明日に向けて準備したい。」と短い言葉ではあるものの満足そうに答えた。
キャプテンの髙橋藍選手も「チームとしていい状態で戦えた結果。僕たちのすることは『勝つ』だけ。そこにフォーカスし勝てたことが非常によかった。」と。小川選手も「これまでのレギュラーシーズンとはまた違った雰囲気になることはわかっていたので入りが難しいと思っていた。その入りを大切にしたこと、そしてこれまでの準備期間にいい準備ができたことが結果に繋がってよかった。」と語った。
明日はWD名古屋もファイナル進出に向け、今日以上に全力でぶつかってくる。
オリビエHCの言葉にあるように、またいつもサンバーズがしているように、チーム全員でしっかりと準備をして明日も勝利し、ファイナルへの切符を掴みにいく。














