試合日程・結果

GAME

令和7年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド 12月14日(日)準々決勝

開催日時
2025年12月14日(日) 10:00
会場
東京体育館
サントリーサンバーズ大阪
サントリーサンバーズ大阪

1

  • 22-25
  • 21-25
  • 25-22
  • 27-29

LOSE

3

ヴォレアス北海道

試合経過

天皇杯の準々決勝は、11月にアウェーの旭川で対戦し連勝したヴォレアス北海道との対戦。そのときに2連勝をおさめたものの、サーブに苦しめられた場面もあり、より警戒したい相手。試合前のチーム全体ミーティングでは、改善点や作戦をチーム全員でしっかり確認して臨んだ本日の試合。

まず、第1セット。オポジットにクリュカ、セッター関田、アウトサイドヒッターに藍・アライン、ミドルブロッカーに柏田・鬼木、リベロは小川でスタート。序盤はアライン・鬼木のスパイクで4-3、さらに柏田のクイックを連続で使い1ブレイクで7-5とリードするも、相手のサーブポイントで10-10の同点となる。中盤は相手に1ブレイクを与え12-13と一旦ビハインドになるも、藍の力強いスパイクで逆転し14-13、その後はブレイクの奪い合いから柏田のブロックで17-15とリードしたところでヴォレアス北海道のタイムアウト。中盤以降は柏田・藍の気迫溢れるスパイクで連続得点を取り19-17となったが、相手のサーブポイント19-19の同点に追いつかれてのタイムアウト。更に相手に2ブレイクを与え21-23で2回目のタイムアウトを取る。が、終盤はクリュカがブロックに捕まり21-24。その後も追いつくことができず22-25で第1セットを奪われる。

なんとしても取り返したい第2セット。序盤はクリュカ・柏田の連続ブロックで2-0、アライン・藍のスパイク5-4、その後はクリュカのスパイクで相手のミスを誘い10-8となったところでヴォレアス北海道1回目のタイムアウト。その後もクリュカの持ち味である高いブロックで更に1ブレイクを取って11-8。その後は藍のブロックや、相手コートの空いたスペースを狙う巧妙はスパイクで連続ブレイクして15-11とリードしたところでヴォレアス北海道2回目のタイムアウト。中盤は相手に連続ブレイクを与え16-15となったところでタイムアウトを取ったが、その後も連続ブレイクを与えてしまい17-19で再度タイムアウト。藍・クリュカの突き刺さるようなスパイクで19-21。ここで流れがこちらに傾くかに見えたが、終盤はミスが続き、相手に連続ブレイクを与えてしまい19-23、アラインのスパイクで21-24と点差を縮めるも、21-25で第2セットも奪われる。

巻き返さなければならない第3セット。序盤は甲斐・藍のスパイクで先制するも4-4の同点。その後、甲斐・クリュカのスパイクで連続ブレイク6-4、その後は藍の連続スパイクで10-8。中盤はは相手に1ブレイクを与え13-13と再び同点。その後藍・クリュカのさらに力が増したかのようなスパイクで18-17とリード。以降、クリュカ・甲斐にボールを集め21-20。終盤は藍のスパイクと相手のミスで1ブレイクを取り23-21となったところでヴォレアス北海道のタイムアウト。最後は佐藤のクイック・ブロック25-22とし、第3セットを奪い返す。

このままの勢いでフルセットに持ち込みたい第4セット。序盤は藍・クリュカでサイドアウト4-4。その後は相手に2ブレイク与え6-8とビハインド。藍のスパイクで1ブレイク返して8-9となる。中盤は甲斐・クリュカでサイドアウト10-11、さらに甲斐のサーブで追い付き12-12となるも相手に連続ブレイクを与え13-16となったころでタイムアウト。中盤以降は鬼木・甲斐のスパイクで15-17、さらに藍・クリュカのスパイクで2ブレイクし17-17の同点となったところで今度はヴォレアス北海道がタイムアウト。その後、相手のサーブポイントで18-20。終盤はクリュカのスパイク・ブロックで21-21の同点、さらに藍のスパイクで22-21と逆転したところで相手のタイムアウト。そこからクリュカ・藍のスパイクで25-24。一旦セットポイントを迎えるも、その後は相手にブレイクを与え25-26、藍・佐藤のスパイク27-27、最後は甲斐がブロックに捕まり27-29となり、1-3。連覇を目標に掲げた天皇杯は早くも準々決勝で敗退となった。

試合後のインタビューで、髙橋藍選手は、開口一番「悔しい」と素直に感情を吐き出した。その後「ここまでリーグ戦では勝ち続けてこれたが、やはりまだまだ改善が必要なところはたくさんあるというのはわかっていた。今回それを改めて認識するチャンスになったと思って、まずは気持ちを前向きに切り替えていきたい。そして、今日の結果はしっかりと受け止めつつ、よかった点と悪かった点の両方を見つめ直して年末から再開するリーグ戦でまたしっかり結果を出していく。」と悔しさを滲ませながらもキャプテンらしく、しっかりとたし口調で語った。

キャプテンの言葉、そして選手・スタッフを信じて、改めてチーム一丸となって年末のブルテオン戦に向かっていく。

2025/26シーズン

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