令和7年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド 12月13日(土)3回戦
- 開催日時
- 2025年12月13日(土) 10:00
- 会場
- 東京体育館
3
- 25-17
- 25-19
- 25-18
WIN
0
試合経過

令和7年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会
連覇を狙う天皇杯が始まった。リーグ戦の連勝の勢いそのままにゲームに入り、3度目の栄冠を狙う。
ファイナルラウンド(男子)3回戦の対戦相手は、Vリーグの長野GaRonsを破った大阪産業大学。
まずは第1セット。オポジットに甲斐、セッター下川、アウトサイドヒッターは、アライン・クリュカ、ミドルブロッカーに佐藤・柏田、リベロ藤中と、大同生命SVリーグのリーグ戦とは違うメンバーでのスタート。序盤はアラインのパイプ攻撃でまず1点。そしてクリュカの好サーブから3連続ブレイク、5-1となったところで大阪産業大学1回目のタイムアウト。その後はアラインの強みであるサーブで連続得点を重ねるなどの攻撃を続け11-6。中盤はクリュカ・甲斐でブレイクを奪い15-9。点差をさらに広げたところで相手2回目のタイムアウト。その後は甲斐・柏田を中心にサイドアウトで19-13。終盤は塁の好サーブから佐藤のブロック・クリュカのスパイクで連続ブレイク22-14、クリュカ・アラインのいずれもパワフルなスパイクで25-17とし、第1セットを先取。
続いての第2セット。序盤はアライン・クリュカを中心に攻撃を展開し6-6、柏田・下川のブロックでブレイクを奪い1歩抜け出して10-7としたところで大阪産業大学1回目のタイムアウト。その後も継続してアラインの好サーブから更に3連続ブレイクで13-7、さらに甲斐のスパイク・ブロックで16-9とし相手2回目のタイムアウト。中盤は塁の好サーブから1ブレイクで19-12、その後、相手に連続ブレイクを与え21-17と点差が一旦縮まるも、終盤は甲斐・アラインの強力なスパイクで24-19、最後は甲斐渾身のバックアタック25-19で第2セットも連取した。
そして第3セット。序盤はアライン・甲斐でサイドアウト3-4、その後は相手に2ブレイク与え6-9と先制を許したところでタイムアウト。中盤は甲斐・クリュカのスパイクで10-11、そして佐藤のサーブで追い付き11-11、クリュカの高さをいかしたブロックや、ストレートコースを狙ったスパイクで15-14と逆転。終盤は柏田の好サーブから4連続ブレイクで20-15、さらにアラインのスパイクで24-17、最後はクリュカの高い打点からのスパイクで試合を決め、3-0で勝利した。
試合後のインタビューでオリビエヘッドコーチは「これまでのリーグ戦と違うメンバーで戦ったのは、彼らにも勝つことへの責任をしっかり感じて欲しかったため。今日はそれができてよかった。明日からもひとつひとつ勝ちを積み重ねていきたい」と話した。
さらに下川選手は「久しぶりのスタメンで緊張というか思うようなプレーができなかった場面もあったが、チームメイトに助けられて徐々にいいカタチでプレーできるようになった。明日からはSVリーグのチームとの対戦になるが、いつでもでれるようにしっかり準備して臨みたい」と明日以降の試合に向けての意気込みを語った。
明日はヴォレアス北海道戦。チームみんなで力を合わせ、オリビエヘッドコーチのいうように「ひとつひとつ」着実に勝利を積み重ね、来週の準決勝・決勝戦につなげていく。














