• 開催日時
    2018年12月15日(土) 15:00
  • 会場
    武蔵野の森総合スポーツプラザ

平成30年 天皇杯全日本バレーボール選手権大会 2回戦

  • サンバーズ

    3

  • 25-18
    25-18
    25-17
  • 0

2018年最後の大会、天皇杯全日本バレーボール選手権大会が開幕し、サンバーズは2回戦から登場。8年ぶりの優勝を目指し、愛知学院大学と対戦した。

 第1セット、星谷や栗山のブロックが決まり、長いラリーを制するなどして8-6と最初のテクニカルタイムアウトをリードして迎えた。その後も、栗山のブロックや藤中のクロスへのスパイクなどで主導権を握り、相手のミスも出て、14-8とリード。さらに、ここから大宅と小野のコンビが冴え渡り、18-11とリードを広げる。この後も、ムセルスキーの強烈なスパイクや鶴田の好守備もあり危なげなく25-18で第1セットを先取した。

 第2セットは星谷に代わり、鈴木が出場。1点目は栗山がライトからうまくブロックに当て、ブロックアウトで得点を奪った。栗山、鶴田のレセプションから鈴木のAクイックやムセルスキーの高さのある打点からコーナーを狙ったスパイクが決まるなど6-4とリードする。しかし、サーブミスやレセプションが崩れるなどミスが続き、7-8とリードを許してテクニカルタイムアウトへ。ここでリードを広げておきたいサンバーズは、ムセルスキーが強烈なバックアタックを打ち込む。その後も、効果的なブロックで、切り返して鈴木のCクイックや栗山のパイプ攻撃が決まるなど14-11。流れを掴むと、鶴田が立て続けにディグを上げ、相手が我慢できずにミスを出し18-12となったところで、栗山に代え松林が出場すると、挨拶代わりと言わんばかりの強烈なスパイクがコートに突き刺さり、19-14。終盤、山本と小川が2枚代えで出場。鈴木のブロックや小川のブロックを利用したスパイクで25-18で第2セットも連取した。

第3セットはムセルスキーに代え小川、小野に代え塩田が、そして再び星谷が出場した。序盤から長いラリーが続くが、小川がしっかりと決め1-1。その後は、お互いが点数を取り合い4-5とリードを許すが、藤中のレフトからクロスへのスパイクが決まり、その直後塩田がワンタッチを取り、自ら縦のBクイックで得点を重ねると8-5とリードしてテクニカルタイムアウトへ。タイム明けには、藤中のナイスレシーブや塩田のナイスワンタッチから栗山が強烈なスパイクを決め9-5。この後、塩田の強弱を織り交ぜたサーブで相手を翻弄し、サービスエースを奪うなどでリードを広げる。ここで栗山に代わり、松林が入る。勢いに乗ったサンバーズは、星谷のブロックや小川の強烈なスパイクで16-8とリードした。その後も、大宅に代わり山本が、藤中に代わり米山が投入されると、途中出場のメンバーが躍動する。米山の安定したサーブレシーブから、軟攻を織り交ぜた攻撃や、山本と松林のコンビネーションがはまり19-11。この後も攻撃の手を緩めることなく25-17で奪い、初戦を突破した。

 スタメン以外のメンバーも数多く出場したサンバーズは、リーグ戦で2戦ともフルセットを戦っているJTとベスト4をかけて、明日対戦する。この天皇杯で山場になるであろう試合に向けて、チーム全体が一つになり、まとまりを見せている。

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