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大ホールブルーローズその他誕生

自由で新しい演奏空間を ブルーローズ(小ホール)

小ホールは、2007年の改修により、多様な音楽シーンへの対応にそなえて、ステージを拡張するとともに映像・音響設備を導入し、新たに「ブルーローズ」の名のもとにお目見えしました。大ホール同様、木をふんだんに使用して、豊かな響きと雰囲気を実現しています。

客席は可動式。舞台は7つに分かれたセリで構成され、それぞれが20cm刻みで最高60cmまで上下します。フロアも演奏者がすぐ傍に感じられる広さ。このため、自由な発想で、新しい音楽空間を演出することが可能です。演奏会の他、講演会などにも利用できます。

※英語Blue Roseは不可能の代名詞とされてきましたが、サントリーがバイオ技術によって2004年に新品種「青いバラ」を開発。この小ホールは、多くのアーティストの皆さまに新たな挑戦の舞台として活用して欲しいという思いから「ブルーローズ」と名づけられました。

自由で新しい演奏空間として

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン

室内楽の楽しさをもっと知って欲しいとの願いを込め、2011年にスタートした「チェンバーミュージック・ガーデン」。 ブルーローズは、演奏者の息遣い、感情を込めた表情などが間近に感じられる、室内楽には理想的な空間です。横長のステージを取り囲む客席配置を採用し、国内外の演奏家たちが毎年6月に室内楽の色とりどりの花を咲かせます。

ブルーローズ「やってみなはれ」プロジェクト

サントリーホールの初代館長、佐治敬三が残した「やってみなはれ」精神に基づき、2011年から始まった公募制による「やってみなはれプロジェクト」。ブルーローズの空間、音響、雰囲気を活かした、創造的でチャレンジングな企画をサントリーホールが公募、応援し、秋のサントリーホールフェスティバル期間中に公演として実現させます。

音楽のある展覧会「ウィーンに残る、日本とヨーロッパ450年の足跡」

ウィーンのサロンへと装いを変えたブルーローズに、ウィーン楽友協会が所有する貴重なコレクションをお披露目する展覧会を2012年10月に1週間開催。また、サロンコンサートや、展示資料や楽譜を復元するミニコンサート、ギャラリートークも実施し、様々な切り口で日本とヨーロッパの音楽交流の歴史を知っていただきました。

サントリーホールのパイプオルガン演奏を楽しめるホール見学ツアーです。
ホール施設には様々なこだわりのある箇所がたくさんあります。
ステージ周辺や楽屋、アーティスト・ラウンジなどのバックステージを、演奏家のようにご覧になりませんか。ご応募をお待ちしております。

大ホールブルーローズその他誕生
サントリーホールディングス株式会社は公益財団法人サントリー芸術財団のすべての活動を応援しています。