サントリー ワイン スクエア

  • ヤルンバトップ
  • 歴史とこだわり
  • ラインナップ

CONCEPT_コンセプト

New Traditional 伝統と革新。

創業1849年。イギリスの移民サミュエル・スミスが12歳の息子シドニーとともに月明かりの下でぶどうを植え、 『ヤルンバ(先住民のコトバで「すべての土地」)』と名付けたのがはじまり。 現当主は創業者から5代目にあたるローバート・ヒルスミス。 160年以上の歴史の中で、欧州スタイルのワインの伝統を守りつつ、旺盛な開拓精神とともに常に新しい風を取り入れ、 オーストラリアワインに革新を起こしています。

1950年代
マレー川沿いの肥沃な土地を開拓し、『オックスフォード ランディング エステート』を創設。
1970年代
苗木研究所(ナーサリー)を作り、豪州全土のぶどう栽培にも貢献。
1980年代
当時豪州では珍しかった「ヴィオニエ」を植樹。以後ヴィオニエは、ヤルンバの象徴的な品種に。

PHILOSOPHY_哲学

from Nursery to Barrel 苗木から樽まで。徹底した完全主義者。

ワイナリーに「苗木研究所(ナーサリー)」を有し、ぶどう栽培には土壌はちろんのこと、苗木からその品質にこだわります。 ぶどう品種も多様で、品種ごとにヤルンバならではの個性を打ち出します。

ヤルンバは南半球で唯一の「自社樽工房」をもっています。“苗木から樽まで”。 ワインづくりに関するすべての工程に一切の妥協を許さない、“完全主義”を貫いています。

STYLE_スタイル

Cepage×Assemblage セパージュとアッサンブラージュ 伝統と革新『ヤルンバ』スタイル。

健全な苗木がおいしいぶどうを生む。苗木からこだわり抜いて育て上げたぶどうの力に、絶対の自信を持つヤルンバ。 品種ごとの個性を活かし、フレッシュでフルーティな「セパージュ」をしっかり表現したワインづくりが、ヤルンバ・スタイルの基本です。 しかしヤルンバは、決してそれだけに止まることはありません。 英国からの移民を創始者にもつヤルンバは、そもそも英国のネゴシアンたちが世界に広めたボルドースタイルの「アッサンブラージュ」にも 強いこだわりをもち、異彩を放つワインを数多くリリースしています。 世界中の食文化がフュージョンされたモダンなオーストラリアキュイジーヌ同様、さまざまな料理に合う多彩なワインをもつヤルンバ。 伝統と革新を融合し、常に新しいワインづくりに挑戦しています。

ヤルンバとヴィオニエ

ヤルンバはヴィオニエ種の持つ魅力や可能性を見出し、1980年「エデン ヴァレー」に3エーカーのヴィオニエのぶどうの苗を植樹しました。 これらのヴィオニエは豪州で最も古い樹のひとつと言われており、ヤルンバはオーストラリアにおけるヴィオニエ種栽培の先駆者と称されています。 ヤルンバの多彩なワインの中でも、特にヴィオニエは世界から高い評価を獲得しています。

ヴィオニエはフランス・ローヌ地方で古くから栽培されていて、コンドリューなどの銘酒を生み出すぶどう品種。 現在ではアメリカやオーストラリアでも生産。栽培が難しい品種と言われ、日当たりよい畑で完熟をしたぶどうは 芳醇なアロマを醸し出し、華やかな香りが特長です。

WINEMAKERS_ワインメーカー

Top Winemakers オーストラリア屈指のトップワインメーカー。

Chief Winemaker Louisa Rose
ヤルンバで20年以上ワインづくりに携わるチーフワインメーカー、ルイーザ・ローズ。 世界的に有名なヴィオニエ生産者と評されています。 2014年豪州ワイン研究所の議長に選任。 2014年8月号の「Good Food Magazine」誌ではオーストラリアワインメーカーTOP10の第1位を獲得。 その他受賞暦多数。オーストラリアを代表するワインメーカーです。
Senior Winemaker Kevin Glastonbury
1999年からヤルンバでワインづくりに携わるシニアワインメーカー、ケヴィン・グラストンベリー。 樹齢100年を越すシラーズとグルナッシュのワインづくりを通じて、バロッサへの理解をより一層深めました。 2007年の「WINEESTATE」誌において、ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを獲得。 ルイーザと共にヤルンバのワインづくりを支えています。