| 製品紹介 > ウイスキーとやきものの出会い > 響35年 十三代今右衛門作〈色絵薄墨草花文洋酒瓶〉-3 |
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モルトウイスキーにはサントリー約100万樽の保有樽の中から、1960年〜1966年に蒸溜された各種山崎蒸溜所育ちの超高酒齢原酒の秘蔵樽を吟味・厳選してヴァッティングしました。合わせたグレーンウイスキーも1966年以来、オーク樽に眠らせてきた円熟の秘蔵品。これら数少なく貴重な原酒たちを丁寧にブレンドの後、さらに半年、オークの古樽に詰めて入念にマリイング(後熟)してきた、「響」の35年ものです。長期熟成モルトならではの複雑な芳香が、重層的なドラマのように馥郁・華麗に広がります。トップノートには、フローラル(花のよう)な香り、フルーティー(果実のよう)な香りが豪華に舞い上がり、続いて、エレガントなシェリー香、伽羅を想わせるウッディー香、バニラや蜂蜜を想わせる甘い香りなどが滾々と湧き立ちます。 |
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