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「ジルヴェスター・コンサート2025」公演より |
一年の締めくくりはサントリーホール開館40周年特別プログラムで!
本場ウィーンの大みそかの風物詩『こうもり』ハイライト
サントリーホールは、「サントリーホール開館40周年記念 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団特別公演 オペレッタ『こうもり』ハイライト(演奏会形式)― ウィーンの大みそか in サントリーホール ―」を、2026年12月31日(木)14:00より大ホールにて開催します。
サントリーホールは、1992年より毎年年末に33年にわたり、歴史あるウィーンのオペレッタの殿堂フォルクスオーパー(国民劇場)よりウィーン・フォルクスオーパー交響楽団と旬の歌手などを迎え、ウィーンゆかりの音楽をお届けする「ジルヴェスター・コンサート」を開催してきました。「ジルヴェスター」はドイツ語で大晦日を意味する「聖ジルヴェスターの日」に由来し、ヨーロッパ各地でコンサートが行われます。今回のジルヴェスター・コンサートは、サントリーホール開館40周年を祝した特別プログラムとして、ウィーンの大晦日には欠かすことのできないヨハン・シュトラウスⅡ世の名作オペレッタ『こうもり』から、名場面と名曲を厳選し、演奏会形式でお届けします。
指揮はサントリーホールの年末年始のコンサートでお馴染みのグイド・マンクージ。熟練のタクトでこの特別公演を盛り上げます。アイゼンシュタイン(バリトン)には、メトロポリタン歌劇場デビュー以来、ウィーンをはじめ欧米の主要歌劇場で活躍し、2022年にオーストリアの「宮廷歌手」の称号を授与されたモルテン・フランク・ラーセンがサントリーホールに初登場します。ロザリンデ(ソプラノ)には、ウィーン・フォルクスオーパーより「宮廷歌手」の称号を授与されているクリスティアーネ・カイザーが、昨年のジルヴェスターに続き再登場し、アデーレ(ソプラノ)には、2019/20シーズン当時、フォルクスオーパーの最年少専属歌手となったローレン・アーカートが、サントリーホールの年末年始に初登場します。アルフレード(テノール)には、サントリーホールの年末年始で2年ぶりの登場となるズザボル・ブリックナーを迎えます。また、ウィーンで日本人初・東洋人初のカウンターテナーとして鮮烈なデビューを飾った藤木大地が、オルロフスキー公爵(カウンターテナー)として出演。ファルケ(バリトン)には、シカゴ・リリック歌劇場をはじめ欧米の歌劇場や音楽祭で活躍する大西宇宙が登場します。さらにバレエ・アンサンブルSOVOPウィーンが、美しい舞踏でステージを彩ります。
今年も販売するプレミアム・チケットでは、ブルーローズの専用ラウンジにて英国王室御用達のシャンパン「ローラン・ペリエ」を楽しみ、1階前方の良席にて優雅に演奏会をご鑑賞いただけます。
※公演詳細はこちらからご覧ください。https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20261231_M_2.html
― 記 ―
サントリーホール開館40周年記念
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団特別公演
オペレッタ『こうもり』ハイライト(演奏会形式)
― ウィーンの大みそか in サントリーホール ―
Suntory Hall 40th Anniversary
Symphonie-Orchester der Volksoper Wien Special Concert
Die Fledermaus Highlights (Concert Version) at Suntory Hall
【日時】
2026年12月31日(木)14:00開演(13:20開場/16:20頃終演予定)
Thursday, December 31, 2026 at 14:00 (Doors open 13:20 / Estimated ending 16:20)
【会場】サントリーホール 大ホール Suntory Hall, Main Hall
【出演】
アイゼンシュタイン/フランク:モルテン・フランク・ラーセン(バリトン)
Eisenstein/Frank: Morten Frank Larsen, Baritone
ロザリンデ:クリスティアーネ・カイザー(ソプラノ)
Rosalinde: Kristiane Kaiser, Soprano
アデーレ:ローレン・アーカート(ソプラノ)
Adele: Lauren Urquhart, Soprano
アルフレード:ズザボル・ブリックナー(テノール)
Alfred: Szabolcs Brickner, Tenor
オルロフスキー公爵:藤木大地(カウンターテナー)
Prince Orlofsky: Daichi Fujiki, Countertenor
ファルケ:大西宇宙(バリトン)
Falke: Takaoki Onishi, Baritone
指揮:グイド・マンクージ Guido Mancusi, Conductor
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 Symphonie-Orchester der Volksoper Wien
バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン Ballett Ensemble SOVOP Wien
【曲目】
ヨハン・シュトラウスII世:オペレッタ『こうもり』ハイライト
Johann Strauss Jr.: Die Fledermaus, Highlights
序曲 Overture
第1幕より from Act 1
1. 「飛び去った愛しの小鳩ちゃん」(アデーレ&アルフレード)
“Täubchen, das entflattert ist” (Adele and Alfred)
2. 「ああ 思ったようには行けないわ」(ロザリンデ&アデーレ)
“Ach, ich darf nicht hin zu ihr” (Rosalinde and Adele)
3. 「行こうぜ 舞踏会へ」(ファルケ&アイゼンシュタイン)
“Komm’ mit mir zum Souper” (Falke and Eisenstein)
4. 「こうして私は一人きり」(ロザリンデ、アデーレ、アイゼンシュタイン)
“So muss allein ich bleiben” (Rosalinde, Adele and Eisenstein)
5. フィナーレ
a. 「飲もう愛しい人 急いで」
“Trinke, Liebchen, trinke schnell”
b. 「こんな遅くに2人きり」
“Mit mir so spät im tête à tête”
c. 「素敵で大きな私の鳥小屋は」
“Mein schönes, großes Vogelhaus”
ワルツ『ウィーンの森の物語』作品325
Geschichten aus dem Wienerwald Waltz, Op. 325
第2幕より from Act 2
6. 「お客を呼ぶのは大好きさ」(オルロフスキー公爵)
“Ich lade gern mir Gäste ein” (Orlofsky)
7.
a. 「さあ 紳士淑女の皆さん」
“Ach, meine Herrn und Damen”
b. 「私の侯爵様」
“Mein Herr Marquis”
8. 「何と上品な物腰」(時計の二重唱)(ロザリンデ&アイゼンシュタイン)
“Dieser Anstand, so manierlich” (Uhrenduett) (Rosaline and Eisenstein)
9. チャールダーシュ「故郷の響きが」(ロザリンデ)
Csárdás “Klänge der Heimat” (Rosalinde)
10. フィナーレ
a. 「ぶどうの炎が燃え盛る中で」(シャンパンの歌)
“Im Feuerstrom der Reben”
b. 「兄弟姉妹の皆さん」
“Brüderlein und Schwesterlein”
11. ポルカ・シュネル『雷鳴と電光』作品324
Unter Donner und Blitz Polka schnell, Op. 324
12. 「もう充分愉しんだ!」(オルロフスキー公爵)
“Genug damit, genug!” (Orlofsky)
第3幕より from Act 3
幕間
Entreact
13. 「田舎娘を演じる時は」(アデーレ&フランク)
“Spiel ich die Unschuld vom Lande” (Adele and Frank)
14. 「怖いわ」(ロザリンデ、アルフレード、アイゼンシュタイン/ブリント博士)
“Ich stehe voll Zagen” (Rosalinde, Alfred and Eisenstein-Dr. Blind)
15. フィナーレ「おお こうもりよ こうもりよ」
“O Fledermaus, o Fledermaus”
【主催】サントリーホール
【後援】オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京/オーストリア政府観光局
【チケット料金】
プレミアム・チケット(200名様限定)20,000円 S席16,000円 A席14,000円 B席12,000円
| 【限定200名様!プレミアム・チケットのご案内】 シャンパン付、プレミアム・ラウンジ利用、S席1階席14列より前方席でのご鑑賞 ウィーンのジルヴェスターには欠かせない「シャンパン」をお楽しみいただける「プレミアム・チケット」(20,000円)を200名様限定で特別にご用意しました。 昨年好評の「プレミアム・チケット」を今年も販売いたします。シャンパンと共にプレミアム・ラウンジ(ブルーローズ)で優雅なひとときをお過ごしください。 ■プレミアム・チケット特典 ① 英国王室御用達シャンパン ローラン・ペリエ(1杯)付 ② 専用プレミアム・ラウンジ(ブルーローズ)で優雅なひと時 ③ S席良席(1階席14列より前方席)でのご鑑賞 ■お申込み: サントリーホール チケットセンター(WEB・電話・窓口)のみ取り扱い。 ※プレミアム・チケットのご購入、ご利用は20歳以上の方に限らせていただきます。 ※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください。 ※プレミアム・チケットのeチケット取り扱いはございません。 |
【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 2026年9月12日(土)10時~18日(金)
一般発売 2026年9月19日(土)10時~
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp(24時間受付)
※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日、12/30~1/4を除く)
サントリーホール窓口(10:00~18:00、18時以降開演の公演開催日は開演時刻まで営業、休館日を除く)
※先行期間中は窓口での販売はいたしません。
チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com
(ご注意)
・内容に変更がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。公演の最新情報はホームページにて発表いたします。suntory.jp/HALL/
・就学前のお子様は同伴・入場いただけません。
【プロフィール】
■アイゼンシュタイン/フランク:モルテン・フランク・ラーセン(バリトン)
Eisenstein/Frank: Morten Frank Larsen, Baritone
120以上のオペラ役をレパートリーに持つキャラクター・バリトン。メトロポリタン歌劇場でのデビュー以来、ドン・ジョヴァンニ、ヴォルフラム(タンホイザー)、ドン・ピサロ(フィデリオ)、ジェルモン(ラ・トラヴィアータ)、ファーニナル(ばらの騎士)、ジャンニ・スキッキなどで、ウィーンをはじめ、ベルリン・ドイツ・オペラ、デンマーク王立歌劇場、バイエルン州立歌劇場などへの客演でも、世界中で高く評価されている。優れたリート歌手としても知られ、エーバーハルト・ヴェヒター・メダルをはじめとする数々の賞を受賞し、2022年にはオーストリアの「宮廷歌手」の称号を授与された。
■ロザリンデ:クリスティアーネ・カイザー(ソプラノ) Rosalinde: Kristiane Kaiser, Soprano
クリスティアーネ・カイザーは、2004年よりウィーン・フォルクスオーパーで数々の主要役を歌い、その卓越した歌唱で高い評価を築いてきた。レパートリーは幅広く、ドンナ・アンナ(ドン・ジョヴァンニ)、コンテッサ(フィガロの結婚)、フィオルディリージ(コジ・ファン・トゥッテ)、ヴィオレッタ(ラ・トラヴィアータ)、ミミ(ラ・ボエーム)、ジュリエッタ(ホフマン物語)、レオノーラ(イル・トロヴァトーレ)、ロザリンデ(こうもり)ほか多数出演。22年ウィーン・フォルクスオーパーより「宮廷歌手」の称号を授与されている。
■アデーレ:ローレン・アーカート(ソプラノ) Adele: Lauren Urquhart, Soprano
アメリカ出身。2018年に欧州に拠点を移し、2019/2020シーズンより、当時最年少のアンサンブル歌手として、ウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手となった。これまでに、ニュルンベルク州立劇場でのドイツ・デビュー時を含め、新作の初演を多く行うとともに、ゾフィー(ばらの騎士)、ムゼッタ(ラ・ボエーム)など、またウィーン・フォルクスオーパーでは、2024/25シーズンにはスザンナ(フィガロの結婚)、アンナ・ライヒ(ウィンザーの陽気な女房たち)、アデーレ(こうもり)、ヴァランシエンヌ(メリー・ウィドウ)などを務めている。
■アルフレード:ズザボル・ブリックナー(テノール) Alfred: Szabolcs Brickner, Tenor
ブダペストのリスト音楽院で声楽とクラリネットの学位を取得。2004年フェルッチョ・タリアヴィーニ国際声楽コンクールで2位入賞、08年エリザベート王妃国際音楽コンクールで最優秀賞(クイーン・ファビオラ賞)受賞。バイエルン州立歌劇場、フランクフルト歌劇場、ハンガリー国立歌劇場などで有名オペラ作品の主要な役を演じる。また、パリ管弦楽団、ラ・プティット・バンド、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団や、アダム・フィッシャー、ヴァレリー・ゲルギエフ、ニコラ・ルイゾッティ、クルト・マズア、ギュンター・ノイホルト、大野和士など世界的マエストロと共演している。
■オルロフスキー公爵:藤木大地(カウンターテナー) Prince Orlofsky: Daichi Fujiki, Countertenor
2017年、ウィーン国立歌劇場『メデア』で日本人・東洋人初のカウンターテナーとして鮮烈なデビューを果たし、現地メディアから絶賛を受けた。日本音楽コンクール史上初のカウンターテナー優勝者として注目され、欧州の歌劇場や国内主要オーケストラと共演。『夏の夜の夢』『リナルド』『こうもり』などのオペラで高い評価を得るほか、新作オペラの世界初演にも多数出演している。プロデューサー、教育者としても活躍し、横浜みなとみらいホール初代プロデューサーを務めた。東京藝術大学卒業、ウィーン国立音楽大学大学院修了。京都市立芸術大学専任講師、洗足学園音楽大学客員教授。宮崎県出身。第19回松方ホール音楽賞、第25回青山音楽賞青山賞受賞。
■ファルケ:大西宇宙(バリトン) Falke: Takaoki Onishi, Baritone
ジュリアード音楽院修了。シカゴ・リリック歌劇場にてデビュー。2019年に『エフゲニー・オネーギン』で日本オペラデビュー後、国内外の歌劇場で活躍。五島記念文化賞オペラ新人賞、日本製鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、ホテルオークラ音楽賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。CD『詩人の恋』(ピアノ:小林道夫)をBRAVO RECORDSよりリリース。
公式ホームページ takaoki.com/
■指揮:グイド・マンクージ Guido Mancusi, Conductor
1998~2002年シェーンブルン宮殿室内管弦楽団首席指揮者、00~02年ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団副指揮者。ウィーン芸術週間、クラングボーゲン、ロンドン古楽コンソートなどに客演。ウィーン室内歌劇場、エアフルト歌劇場などでも指揮している。02年クラーゲンフルト劇場の首席指揮者に就任。作曲家としても評価が高い。
■ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 Symphonie-Orchester der Volksoper Wien
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(SOVOP)は、オペレッタの殿堂「ウィーン・フォルクスオーパー」の歌劇場専属オーケストラ「ウィーン・フォルクスオーパー楽団協会」として1917年に設立。ウィーンゆかりの作曲家、シュトラウス一家、レハール、スッペなどのオペレッタ、ワルツ、ポルカは彼らの十八番であり、本拠地ウィーンの伝統と歴史を継承する正統派として聴衆を魅了し続けている。日本では、1994年以来東京・名古屋・大阪を中心にウィーンらしい演出とプログラムによる「ジルヴェスター・コンサート」「ニューイヤー・コンサート」を継続的に開催し、幅広い世代から親しまれている。
■バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン Ballett Ensemble SOVOP Wien
ウィンナ・ワルツの研究と継承、および典型的なウィンナ・ダンスの保護を目的としてウィーン・フォルクスオーパーを母体に結成されたバレエ団。今回も選りすぐりの2組のペアが、サントリーホールの舞台に登場し、エレガントな宮廷舞踏と、時にコミカルな演出で舞台を盛り上げてくれる。
以上
【報道関係の方のお問い合わせ】
サントリーホール広報部 03-3505-1002
【チケットのお申し込み・お問い合わせ】
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp
サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10~18時、休館日、12/30~1/4を除く)