サントリーグループは2011年に
「サントリー東北サンさんプロジェクト」
を立ち上げ
「漁業」「子ども」「チャレンジド・
スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に
総額108億円の規模で
復興支援活動に取り組んでいます。

太陽の光がさんさんとふりそそぐように
笑顔と希望をお届けしたいという思いのもと、
これからも東北の皆さまと共に
活動を継続してまいります。

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宮城県に追加寄付金10億円を贈呈

5月31日、宮城県庁にて追加寄付金の贈呈式が行われ、サントリービア&スピリッツ(株)社長 田中保徳(写真右)から村井嘉浩宮城県知事(写真左)に10億円の目録をお渡ししました。

サントリーグループは2011年に、被災地の漁業復興のための漁船取得支援として、岩手・宮城両県それぞれに10億円を贈呈。2013年度も10億円ずつの追加支援を決定して行ったものです。
贈呈式では、村井知事より「一度は漁業を諦めていた多くの漁師が、サントリーグループの温かい支援に勇気づけられ、再開の一歩を踏み出せました」とコメントをいただきました。