社長挨拶

知多蒸溜所

「伝統と革新でサントリーのウイスキーづくりを支えて行きます」

サントリー知多蒸溜所株式会社は、サントリーグループが全農グループと共同で1972年に設立したグレーンウイスキー蒸溜所で、モルトウイスキーの山崎蒸溜所や白州蒸溜所とともに、サントリーグループの3つの国内ウイスキー蒸溜所のひとつです。

私たち知多蒸溜所は、とうもろこしを主原料とするグレーンウイスキー原酒を、いろいろなタイプの香味につくり分けている、世界にも稀な蒸溜所です。私たちの多様なグレーン原酒は世界的に評価の高いブレンデッドウイスキーの「響」や「角瓶」にブレンドされ、サントリー山崎蒸溜所・白州蒸溜所で生まれたモルト原酒の個性を引き立て、より滑らかな口当たりをもたらす、サントリーのウイスキーづくりに不可欠なものです。

また、知多蒸溜所のグレーン原酒で構成されるシングルグレーンウイスキーの「知多」は、その軽やかな味わい、ほのかに甘い香り、なめらかで心地よい余韻から、2015年の発売以来たくさんのお客様から好評をいただいています。

2022年に創業50周年の節目を迎えるにあたり、新たな品質の原酒創造を目指して新蒸溜設備を導入しました。これにより、一層多彩な香味のグレーン原酒を生み出し、サントリーウイスキーの新たな価値創造に貢献していきます。

また、省エネルギー・CO2削減のために1997年よりバイオマスボイラーを活用していますが、新たに能力を倍増しました。脱炭素企業を目指すサントリーグループの一員として、再生可能エネルギー活用、CO2排出量削減を推進していきます。

私たちサントリー知多蒸溜所株式会社は、その伝統に培われたものづくりと革新の技術に加えて、社員一人ひとりのウイスキーづくりへかける思いとサントリーグループのDNAである『やってみなはれ』の精神で、これからもサントリーのウイスキーづくりを支えて行きます。

サントリー知多蒸溜所株式会社
 代表取締役社長 宮島 哲史

会社概要

会社名 サントリー知多蒸溜所株式会社
住所 〒478-0046 愛知県知多市北浜町16番地
連絡先 TEL:0562-32-6351
設立 1972年
資本金 1億円
株主(持株比率) サントリーグループ(50%)、全農グループ(50%)
売上高 21億円(2020年12月期)
従業員者数 正社員53名(2021年4月現在)
事業所 知多蒸溜所(1カ所)
主な取引先 サントリースピリッツ(株)

知多

経営理念

世界NO.1のグレーンウイスキー蒸溜所として、最高のものづくりで人と社会、自然との共生を実現し、サントリーウイスキーの成長を支え続けます。

沿革

1972年
会社設立
1973年
ウイスキー蒸溜開始
1985年
スピリッツ蒸溜開始
1997年
副産物リサイクルのためのバイオマスボイラー「サンエナジー」運転開始
2002年
省エネ設備(VRC)導入
2008年
累計蒸溜量100万キロリットル達成
2015年
知多蒸溜所での蒸溜原酒100%のシングルグレーンウイスキー「知多」発売
2015年
経済産業省「省エネ大賞」中部経済産業局長賞受賞
3R(リユース・リデュース・リサイクル)推進協議会会長賞受賞
2017年
世界的な酒類コンペティションInternational Spirits Challenge2017で、当社で蒸溜した原酒のみをブレンドしたシングルグレーンウイスキー「知多蒸溜所」(限定発売品)が金賞を受賞
2019年
「サントリー知多蒸溜所株式会社」へ社名変更

※工場見学やウイスキー等の販売は行っておりません。一般のお客様のご入場はできませんのでご了承ください。

サントリー知多蒸溜所株式会社

〒478-0046 愛知県知多市北浜町16番地