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1964(昭和39年)東京オリンピック開催、東海道新幹線開業
先進国の仲間入りをする、国家的事業が次々と成功
戦後復興の象徴であり、本格的な国家事業として世界デビューにもなったアジア初の第18回夏季オリンピックが10月に2週間にわたり東京で開催。
金メダル獲得数は、アメリカ36,ソビエト連邦30に次いで16の第3位。
ウエイトリフティングの三宅義信、レスリングの吉田義勝、渡辺長武、上武洋次郎、市口政光、花原勉、柔道の中谷雄英、岡野功、猪熊功、日本のお家芸と言われた体操男子団体、遠藤幸雄、早田卓次、山下治広、ボクシングの桜井孝雄、そして、「東洋の魔女」といわれたバレーボール女子が金メダルを獲得しました。
10月10日の開会式では、昭和20年8月6日に広島で生まれた陸上選手が聖火の最終ランナーとして、青空の下、聖火台への163段の階段を駆け上がる姿は、まさに日本復興の象徴でした。
また、ブルーインパルスのF-86が上空で五輪マークを描き話題に。
開催中の10月12日にソ連で打ち上げられた史上初の3人乗り宇宙船「ボスホート1号」が東京上空を飛行するにあたり、オリンピックに参加する「世界の青年に熱烈な挨拶を」送りました。
この東京オリンピックの成功に向けて、国立競技場、東海道新幹線開業、モノレールの開業、名神高速道路・首都高速道路をはじめとするさまざまなインフラが整備されました。
とくに東京〜大阪間を最高速度200km/hを超える速さで走る東海道新幹線の開業は、日本人はもちろん、オリンピックで日本を訪れた世界各国の人々に驚きを与えました。
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