角瓶 リニューアルのポイント

角瓶のリニューアルポイントをご紹介

新デザインについて

角瓶

角瓶がもつ「王道感」「品質感」をポイントにデザインリニューアル

リニューアルポイント①ボトルは、1937年発売当初の印象に近い、角張った瓶型を採用。ロングセラーブランドとして堂々とした角瓶らしさを強調しました。

リニューアルポイント②ラベルには、より読みやすく上品さを感じさせる新しい「Suntory Whisky」ロゴを採用しました。

リニューアルポイント③創業者・鳥井信治郎のサインを中央に配し、由緒ある定着ブランドとしての品質感を表現しました。

角瓶・中味のこだわり

角瓶は、山崎や白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合し、
①甘やかな香り ②厚みのあるコク ③ドライな後口、に特長があります。
伝統の味を守るため、ブレンダ―が日々中味を見直し、絶えざるリファインを実施しております。

 
※ 形状やサイズは変更ありません。(メガジョッキも同様)

製品に連動し、ジョッキもデザインリニューアル。

リニューアルポイント①製品ラベルに連動し、
より読みやすく上品さを感じさせる、
新しい「Suntory Whisky」ロゴへ刷新しました。

リニューアルポイント②製品ラベルに連動し、創業者・鳥井信治郎のサインを配し、ジョッキにおいても由緒ある定番ブランドとしての品質感を表現しました。

変わらないポイント
<OJF(親指ジャストフィット)について>
角のジョッキを持つ際は、親指が取手上面の凹みにフィットするように持つのがポイントです。

PICK UP CONTENTS 角ハイボールにはおいしい理由がありました。

  1. 一 ベースの角瓶には、山崎や白州蒸溜所のバーボン樽原酒がバランスよく使用されています。
  2. 二 厚みのあるコクとドライな後口。ハイボールが冴える味設計になっています。
  3. 三 伝統の味を守るため、ブレンダーが日々、中味を見直しています。
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