※ユーロモニター調べ:同社の紅茶及び紅茶飲料カテゴリーにおける
統一ブランド名分類法に準拠;2013年総小売金額ベース
“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”。
紅茶が本格的に出回るようになっていた19世紀末、トーマス・J・リプトンが考えたのは、
品質の安定した紅茶をお客様に提供すること。
そこでリプトンは広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、
その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。
私たちは常にその想いを胸に歩み続け、今では、
世界125カ国以上で愛される紅茶ブランドへと成長しました。