導入企業インタビュー

ハインツ日本株式会社

人事総務本部 本部長 李ジェニーさま

ご利用規模

約150人

業種

メーカー(食品)

『仲間と楽しさを共有できる
オフィスにしたい!』
~共に働く仲間の大切さを再認識し、
新たな仲間と仲間を繋いでいきたい~

インタビュー画像

今回は、飲食店でよく見かける“逆さボトル”のトマトケチャップ&イエローマスタードやデミグラスソース等で有名なグローバル食品メーカー、The Kraft Heinz Companyの日本法人、ハインツ日本株式会社様の東京本社オフィスに訪問!同社が本サービスを導入するきっかけや、導入後の社内での反響についてお話を伺いました。

インタビューのポイントまとめ

  • 1.
    「共に働く仲間がオフィスにはいる」「オフィスは仲間と過ごす楽しい場である」そんなことが再認識できるオフィスを創りたいと思い、カフェスペースリニューアルから始め様々な施策を実施
  • 2.
    カフェスペースに「社長のおごり自販機」を導入!多くの社員が楽しんで利用しており、オフィスがとても賑やかに!スモールトークから新たなアイデアが生れる環境を提供
  • 3.
    部門を超えたチームワークがあってこそ大きな成果やゴールを達成する企業になれる

導入背景について教えてください

この2年間、新型コロナウイルスの感染対策のためオフィスへの出勤人数を最小限に抑え、多くの社員が在宅勤務に切り替えました。この新しい働き方は仕事の効率化やワークライフバランスへ大きく貢献することができ好評を得ましたが、長引くオンライン会議からの疲れや対面で働く環境のメリットを感じる社員も増えたことは事実でした。また、新入社員においては、オフィス勤務が少なかったこともあり「名前は知っているが顔までは一致できていない人」が一定数おりました。

今年からハイブリッドワーク(オフィス出社とリモートワークを組み合わせた働き方)の運用を開始したことにあたり、「オフィスワークが楽しいから」という理由でオフィス勤務を選択することもあって良いのではないだろうか、「社長のおごり自販機」はその楽しさを提供できるきっかけになるかもしれないという思いから導入を決定しました。

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導入後にはどんな変化がありましたか?

とても好評で、行列ができるほど盛り上がる日もあります。「社長のおごり自販機」導入にあわせてリニューアルした社内の休憩所、通称カフェスペースには、より会話がしやすいようにスタンディングテーブルを新しく設置しました。その結果として、「自販機(ピッ)いこう!」などと誘うところから移動がスタートし、カフェスペースに設置したおごり自販機で飲料を受け取り、スタンディングテーブルでスモールトーク(雑談)を行うという流れで多くの社員が楽しそうに利用しています。実際の利用の様子を見ていると、新入社員同士や、自部門内での先輩と後輩同士、さらには、他部門の社員同士での利用など、様々なパターンでの利用シーンがありました。
雑談を推奨するのは珍しい文化かもしれませんが、これこそ新たなアイデアが生まれるきっかけだと思います。より多くの方と話す機会を持ち、お互いを知り、お互いの仕事を学びあうことで、アイデアを交わす機会が増えると考えます。

「仲間」をつなぐ理由と想いについて

自分が若手社員だった頃に遡り、当時は何が嬉しかったか、そして何が必要だったのかを考えた結果、『色々な話や相談が気軽にできる同僚や先輩の存在』が、当時の私にとって貴重なものであったと結論付けました。この経験から、特に新入社員などの新しいメンバーには、仲間と一緒に働くことの良さや楽しさも社内で学んでほしいと思っています。
弊社は、実力主義や成果主義の評価制度を導入しておりますが、「個人としての優秀さ」だけではなく「チームプレーヤーとしてどうか」という点も重視しています。それは時に、他部門とのチームワークがない限り本当に大きな成果やゴールを達成することはできないと考えているからです。

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もし、社長のおごり自販機を他社に
オススメするとしたらどんな点ですか?

出社したときのスモールトークから始まる情報共有と仲間作りができる、というところが一番のオススメです。
リモートワークとオフィスワークのバランスを今後どのようにしていくかと悩んでいるのは、私共の企業だけではないはずです。今後もオフィスという“場”を持ち続けるのであれば、その意義をしっかり作らないといけない時代になったのではないかと思います。
これからも様々な施策を通じ、多種多様な働き方を後押しできるように社員の支援をしていきたいと考えています。

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編集後書

インタビュー中によくおっしゃっていた「チームプレー」という言葉が印象に残ったインタビューとなりました。何気ない雑談の中から、アイデアのヒントやお互いを知るきっかけづくりを行う事で、最終的にその積み重ねが、部門を越えた大きな成果が得られるチームプレーに繋がると聞いた時、改めて日常のコミュニケーションの重要性を感じました。“コミュニケーション”というと大げさかもしれませんが日頃の雑談こそが、自分の事だけではなく、チームを考える視野を持つ第一歩になるのかもしれません。李さま、ありがとうございました。

サントリー食品インターナショナル株式会社
マーケティング部 森新/井上香 記

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