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ニュースリリース
  • No.sh0364(2022/1/12)

サントリーホール オペラ・アカデミー
オペラティック・コンサート

2021年のオペラティック・コンサートより

オペラ・アカデミーの研修生が修了生やコーチング・ファカルティと共演
名オペラのドラマティックな場面を演奏会形式で

 サントリーホールは2022年3月9日(水)19:00より、ブルーローズ(小ホール)で、サントリーホール オペラ・アカデミー オペラティック・コンサートを開催します。

 若き声楽家およびピアニストを対象に“研鑽の場”と“演奏の場”を提供する「サントリーホール オペラ・アカデミー」。オペラティック・コンサートは、アカデミー生の研鑽の成果を発表する場として2018年に初開催して好評を得ました。今回はアドバンスト・コース第5期を中心とした現役生4名が、それぞれの声に適したオペラの役を勉強できるよう、日頃指導を受けているコーチング・ファカルティやアカデミー修了生の助演のもとに、アンサンブルを中心としたオペラの名場面を抜粋で、演奏会形式でお届けします。本アカデミー公演ではおなじみの朝岡聡による軽妙なナビゲートとともに、モーツァルト、ロッシーニ、プッチーニと、本アカデミーにとって主要なレパートリーとなるオペラ作曲家の代表作を、一晩でお楽しみいただきます。これまでのオペラ公演でも高い評価をいただいてきた本アカデミーメンバーならではの精緻なアンサンブルや現役生のアリアにどうぞご期待ください。

 サントリーホール オペラ・アカデミーは、ホール・オペラ®のために来日した世界のトップ・アーティストから直接学べる場を提供する目的で1993年に発足しました。世界的な指揮者やコレペティトゥア、歌手によるレッスンを受けるのみならず、アカデミーのメンバー同士が互いのよき「耳」となり、歌を聴いて意見を述べることで啓発しあう研修会のスタイルが大きな特徴となっています。2011年秋より、元世界的テノール歌手で指揮者・声楽指導者のジュゼッペ・サッバティーニエグゼクティブ・ファカルティに迎え、現在は基礎的なテクニックの習得を目指す「プリマヴェーラ・コース」と、同コース修了生がさらに深い音楽表現を磨くための「アドバンスト・コース」の2コース制となっています。

 サントリーホールは、次世代を担う若手音楽家を支援する「ENJOY! MUSIC プログラム」の柱のひとつとして、学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手音楽家、すでにプロフェッショナルとして歩んでいる音楽家を対象に、育成と演奏の場を提供する「サントリーホール アカデミー」を、オペラと室内楽の二部門で開催しています。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日を除く)
 ※窓口は公演開催日のみ開演時間まで営業
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール オペラ・アカデミー
オペラティック・コンサート
Suntory Hall Opera Academy
Operatic Concert

【日時】2022年3月9日(水) 19:00開演(18:20開場)

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

【出演・曲目】
モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』K. 492 2 より
Wolfgang Amadeus Mozart: Act 2 from Le nozze di Figaro, K. 492, Excerpts
スザンナ:岡 莉々香(ソプラノ) Susanna: Lirica Oka, Soprano
ケルビーノ:細井暁子(メゾ・ソプラノ) Cherubino: Akiko Hosoi, Mezzo-Soprano
伯爵夫人:野田ヒロ子(ソプラノ) La Contessa di Almaviva: Hiroko Noda, Soprano
伯爵:増原英也(バリトン) Il Conte di Almaviva: Hideya Masuhara, Baritone

ロッシーニ:オペラ『オテロ』 2幕、第3 より
Gioachino Rossini: Act 2 and 3 from Otello, Excerpts
デズデモーナ:萩野久美子(ソプラノ) Desdemona: Kumiko Hagino, Soprano
オテロ:石井基幾(テノール) Otello: Motoki Ishii, Tenor
ロドリーゴ:頓所里樹(テノール) Rodrigo: Riki Tonsho, Tenor

プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』 1幕、第3 より
Giacomo Puccini: Act 1 and 3 from La bohème, Excerpts
ロドルフォ:石井基幾(テノール) Rodolfo: Motoki Ishii, Tenor
ミミ:迫田美帆(ソプラノ) Mimì: Miho Sakoda, Soprano
ムゼッタ:天羽明惠(ソプラノ) Musetta: Akie Amou, Soprano
マルチェッロ:増原英也(バリトン)Marcello: Hideya Masuhara, Baritone

ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, Piano
ナビゲーター:朝岡 聡 Satoshi Asaoka, Navigator

音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, Music Director (※出演予定はございません)

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【主催】サントリーホール
【協賛】リベラ株式会社
【助成】
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
【チケット料金】指定 3,000円
【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 2022年1月14日(金)10時~1月17日(月)
一般発売 2022年1月18日(火)10時~
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/(24時間受付)
 ※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(オペレーター対応 10:00~18:00、休館日を除く)
 窓口:10:00~18:00、休館日を除く
 ※18:00以降開演の公演がある場合は開演時刻まで営業いたします。
チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応上、出演者・曲目等に変更がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新情報は、ホームページでお知らせします。
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】
■ソプラノ:岡 莉々香 Lirica Oka, Soprano
東京都立総合芸術高等学校(旧都立芸術高等学校)音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。第7回横浜国際音楽コンクール第1位、ならびにヤングアーティスト賞受賞。第6回東京国際声楽コンクール第4位。平成30年度山田貞夫音楽財団奨学生。同年度、第51回愛知県立芸術大学定期演奏会、第50回愛知県立芸術大学卒業演奏会に選出され、独唱で出演。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第5期在籍中。

ソプラノ:萩野久美子 Kumiko Hagino, Soprano
滋賀県立石山高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科声楽専攻修士課程2年在学中。大谷由美子、日紫喜恵美、佐々木典子、櫻田亮に師事。第23回滋賀県声楽コンクール第1位。モーツァルトやシューベルトの宗教曲などでソリストを務め、神奈川フィル、関西フィルと共演。オペラでは、モーツァルト『フィガロの結婚』スザンナ役およびバルバリーナ役、ドニゼッティ『愛の妙薬』アディーナ役を演じる。2019年度平和堂財団芸術奨励賞受賞。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第5期在籍中。

■ソプラノ:迫田美帆 Miho Sakoda, Soprano
東京藝術大学卒業。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第2期修了。第13回東京音楽コンクール第2位。第86回日本音楽コンクール入選。オペラでは、2019年サントリーホール オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』に伯爵夫人役で出演したのを皮切りに、藤原歌劇団公演『蝶々夫人』題名役、同『フィガロの結婚』伯爵夫人役、ベルカントオペラフェスティバル イン ジャパン2019『貞節の勝利』で主役リッカルドを、NISSAY OPERA 2021『ラ・ボエーム』(日本語版)ではミミ役を務め、いずれも好評を博した。ベートーヴェン「第九」などコンサート・ソリストとしても活躍している。 NHK-FM「リサイタル・パッシオ」出演。藤原歌劇団団員。

ソプラノ:天羽明惠 Akie Amou, Soprano
東京藝術大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてシュトゥットガルトに留学。1995年ソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクール優勝。その後ドイツを拠点とし、ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭に出演。ヘンデルから現代オペラまで幅広いレパートリーを持ち、数多くの公演で主要な役を演じている。ソリストとしても、サヴァリッシュ、デュトワ、小澤征爾らの指揮で国内外のオーケストラと共演。超絶的なコロラトゥーラとリリックな声をあわせ持ち、内外で高い評価を得ている。ドイツ歌曲や近・現代歌曲を得意とし、2020年にはCD 『R. シュトラウス:4つの最後の歌』をリリース。1995年第6回五島記念文化賞オペラ新人賞、99年度アリオン賞、2003年第14回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

ソプラノ:野田ヒロ子 Hiroko Noda, Soprano
東京音楽大学卒業、同大学研究生修了。東京国際声楽コンペティション優勝。1998年ブダペスト国際声楽コンクール第2位。ハンガリー国立劇場『ラ・ボエーム』ミミ役でオペラ・デビュー。第38回日伊声楽コンコルソ優勝。2003年藤原歌劇団公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』でヴィオレッタ役に抜擢され絶賛を博した。以後、『カルメン』ミカエラ役、『こうもり』ロザリンデ役、『道化師』ネッダ役、『アイーダ』『トスカ』題名役などで好評を博している。また、宗教曲などのソリストとしても活躍。その豊かな音楽性とコントロールされた歌唱は高く評価されている。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。藤原歌劇団団員。東京音楽大学非常勤講師。

メゾ・ソプラノ:細井暁子 Akiko Hosoi, Mezzo-Soprano
国立音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻(ドイツ歌曲)修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。第26回日本ドイツ歌曲コンクール入選。第10回東京国際声楽コンクール第2位。サントリーホール主催レインボウ21 にてオペラ『オルフェウス』(森鴎外訳版)に題名役で出演。国立音楽大学大学院オペラおよび2019年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』にケルビーノ役で出演。高崎市立高崎経済大学附属高等学校非常勤講師。群馬音楽協会会員。

テノール:石井基幾 Motoki Ishii, Tenor
東京藝術大学大学院修士課程修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。第4回日光国際音楽祭声楽コンクール準大賞(第2位)、第30回宝塚ベガ音楽コンクール第2位。2020年3月にバリトンからテノールへ転向。これまでに神奈川フィル(指揮:大井剛史)、東京フィル(指揮:沼尻竜典)、関西フィル(指揮:佐々木新平)などと共演。幅広い声域を活かし、モーツァルトやシューベルトの宗教曲でソリストを務める。21年10月、サントリーホール フレッシュ・オペラ『ラ・トラヴィアータ』アルフレード役でテノール歌手としてオペラ・デビュー。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第5期在籍中。

テノール:頓所里樹 Riki Tonsho, Tenor
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科声楽専攻修士課程1年在学中。第67回全日本学生音楽コンクール北海道大会声楽部門高校の部第2位、第68回同大会第1位、全国大会入選。これまでに声楽を川原敦子、櫻田亮に師事。サントリーホール オペラ・アカデミー プリマヴェーラ・コース第5期を経て、同コース第6期在籍中。

バリトン:増原英也 Hideya Masuhara, Baritone
東京藝術大学大学院修士課程修了。2008年『ファルスタッフ』フォード役でオペラ・デビュー。以後、『チェネレントラ』『ラ・トラヴィアータ』『リゴレット』『仮面舞踏会』『シモン・ボッカネグラ』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』など多数のオペラで主要な役を演じる。10年よりイタリア留学。パルマのテアトロ・レージョでは『結婚手形』ズルック役、韓国大邱オペラフェスティヴァルでは『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ役で出演。14年イタリア国立パルマ音楽院 アッリーゴ・ボーイトを最高位で修了後、帰国。日生劇場『セビリアの理髪師』バルトロ役、二期会『トスカ』スカルピア役を務める。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。二期会会員。

ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, Piano
日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。東京二期会、藤原歌劇団などのオペラ団体で音楽スタッフとして経験を積む。1993年から2010年までサントリーホール「ホール・オペラ®」のチーフ音楽スタッフを務め、世界的な指揮者や歌手から厚い信頼を得た。国内外のコンクール、音楽祭、マスタークラスにも招かれている。また、オーケストラ・パートをピアノ一台で演奏するオペラ全曲公演に数多く出演するほか、声楽の共演者として、リーダーアーベントをはじめリサイタルやコンサートでも活躍している。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

ナビゲーター:朝岡 聡 Satoshi Asaoka, Navigator
慶應義塾大学卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか「ニュースステーション」初代スポーツキャスターとして活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CM出演のほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとして活動のフィールドを広げている。とくにオペラと古楽ではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。興味深い内容を軽妙な語り口で展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。日本ロッシーニ協会副会長。東京藝術大学客員教授。

■音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, Music Director
世界的テノール歌手の活動を経て指揮者・声楽指導者に転向。指揮ではヨーロッパ、日本を中心に世界各地で活動し、マリエッラ・デヴィーアら一流歌手と共演。声楽指導者としては、母校のサンタ・チェチーリア音楽院(ローマ)やヴェルディ音楽院(ミラノ)、イタリア国立ラティーナ音楽院などで教鞭を執るほか、主要な国際コンクールの審査委員を歴任。サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ。

 

以上

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