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ニュースリリース
  • No.sh0335(2020/12/3)

サントリーホール オペラ・アカデミー修了生によるオペラティック・コンサート

2018年のオペラティック・コンサートより

オペラ・アカデミー修了の新進歌手7名とコーチング・ファカルティによるコンサート
バロックからロマン派までの名オペラのアリアや重唱をたっぷりと

 サントリーホールは2021年3月18日(木)19:00より、ブルーローズ(小ホール)で、サントリーホール オペラ・アカデミー修了生によるオペラティック・コンサートを開催します。

 若き声楽家およびピアニストを対象に“研鑽の場”と“演奏の場”を提供する「サントリーホール オペラ・アカデミー」。今回のコンサートでは、2011年以降、本アカデミーのエグゼクティブ・ファカルティをつとめるジュゼッペ・サッバティーニの薫陶を受けて優秀な成績で修了した7名の新進歌手が、コーチング・ファカルティとともに、バロックからロマン派までの名オペラのアリアや重唱をたっぷりとお届けします。本アカデミー公演でおなじみの朝岡聡が曲間にききどころをわかりやすくご案内する、このオペラティック・コンサートは、2018年に初開催して好評を得ました。2020年3月には第2回目の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったため、このたびの開催となりました。次代のオペラ界を担う若手キャストによる活き活きとした歌唱をお楽しみください。

 サントリーホール オペラ・アカデミーは、ホール・オペラ®のために来日した世界のトップ・アーティストから直接学べる場を提供する目的で1993年に発足しました。世界的な指揮者やコレペティトゥア、歌手によるレッスンを受けるのみならず、アカデミーのメンバー同士が互いのよき「耳」となり、歌を聴いて意見を述べることで啓発しあう研修会のスタイルが大きな特徴となっています。2011年秋より、元世界的テノール歌手で指揮者・声楽指導者のジュゼッペ・サッバティーニエグゼクティブ・ファカルティに迎え、現在は基礎的なテクニックの習得を目指す「プリマヴェーラ・コース」と、同コース修了生がさらに深い音楽表現を磨くための「アドバンスト・コース」の2コース制となっています。

 サントリーホールは、次世代を担う若手音楽家を支援する「ENJOY! MUSIC プログラム」の柱のひとつとして、学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手音楽家、すでにプロフェッショナルとして歩んでいる音楽家を対象に、育成と演奏の場を提供する「サントリーホール アカデミー」を、オペラと室内楽の二部門で開催しています。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10:00~16:00、休館日を除く)
  ※窓口は公演開催日のみ開演時間まで営業
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール オペラ・アカデミー修了生による
オペラティック・コンサート
Operatic Concert
by the Alumni of the Suntory Hall Opera Academy

【日時】2021年3月18日(木) 19:00開演(18:20開場)

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

【出演】
ソプラノ:保科瑠衣、迫田美帆、大田原 瑶、金子 響 Rui Hoshina, Miho Sakoda, Yo Otahara, Kyo Kaneko, Soprano
メゾ・ソプラノ:林 眞暎、細井暁子 Mae Hayashi, Akiko Hosoi, Mezzo-Soprano
テノール:石井基幾 Motoki Ishii, Tenor
バリトン:増原英也 Hideya Masuhara, Baritone (コーチング・ファカルティ)
ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, Piano (コーチング・ファカルティ)
ナビゲーター:朝岡 聡 Satoshi Asaoka, Navigator

音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, Music Director (※出演予定はございません)

プロフィールはこちら

【曲目】
ヴェルディ:オペラ『リゴレット』より「慕わしい人の名は」
Giuseppe Verdi: “Caro nome che il mio cor” from Rigoletto
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』より「われらの胸に友情を」(友情の二重唱)
Giuseppe Verdi: “Dio, che nell’alma infondere” from Don Carlo
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』より「あなたの愛の呼ぶ声に」「さようなら、朝の甘い目覚めよ」
Giacomo Puccini: “Donde lieta uscì al tuo grido d’amore,” “Addio dolce svegliare alla mattina!” from La bohème
 他

【主催】サントリーホール
【協賛】リベラ株式会社
【助成】
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
【チケット料金】指定 4,000円

【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 2020年12月10日(木)10時~12月16日(水)
一般発売 2020年12月17日(木)10時~

サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(オペレーター対応 10:00~16:00、休館日を除く)
 会員専用Pコード予約 0570-02-9595(音声自動応答、24時間受付)[Pコード:189-307]
 窓口:10:00~16:00、休館日を除く
 ※16:00以降開演の公演がある場合は開演時刻まで営業いたします。
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/(24時間受付)
 ※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)

チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com

※新型コロナウイルス感染拡大防止の対応上、出演者・曲目等に変更がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新情報は、ホームページでお知らせします。
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/


【プロフィール】
■ソプラノ:保科瑠衣 Rui Hoshina, Soprano
東京藝術大学大学院音楽研究科独唱専攻修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第1期修了。2020年イタリア国立パルマ音楽院 アッリーゴ・ボーイト声楽科を審査員満場一致の最高評価で修了、現在は同音楽院ルネサンス・バロック声楽科に在籍し研鑽を積んでいる。日本では16年3月に立川市民オペラ『ラ・ボエーム』ムゼッタ役でオペラ・デビュー。また、19年にはヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場のシーズン公演、モーツァルトのオペラ『シピオーネの夢』リチェンツァ役でイタリア主要歌劇場デビューを果たす。イタリア各地でコンサートや音楽祭に多数出演。宗教音楽のソリストとしても活躍している。

■ソプラノ:迫田美帆 Miho Sakoda, Soprano
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第2期修了。第13回東京音楽コンクール第2位。第86回日本音楽コンクール入選。2019年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』に伯爵夫人役で出演のほか、同年4月には藤原歌劇団公演『蝶々夫人』で題名役を、11月には同歌劇団とヴァッレ・ディトリア音楽祭との提携公演『貞節の勝利』で主役のリッカルド役を務め、いずれも好評を博した。ソリストとしては、ジュゼッペ・サッバティーニ指揮のもとロッシーニ「小荘厳ミサ曲」、ベートーヴェン「第九」のソプラノソリストなどを務めた。21年1月、藤原歌劇団公演『フィガロの結婚』に伯爵夫人役で出演予定。藤原歌劇団団員。

■ソプラノ:大田原 瑶 Yo Otahara, Soprano
東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科オペラ専攻修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。多摩フレッシュ音楽コンサート2016最優秀賞受賞。第48回イタリア声楽コンコルソ ミラノ大賞受賞。2017年藝大オペラ定期公演および19年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』に伯爵夫人役で出演。現在、イタリア国立パルマ音楽院 アッリーゴ・ボーイトに留学中。啓声会会員。

■ソプラノ:金子 響 Kyo Kaneko, Soprano
国立音楽大学大学院オペラ・コース修了。二期会オペラ研修所第56期マスタークラス修了時、優秀賞および奨励賞受賞。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。第38回飯塚新人音楽コンクール第3位。2015年杉並区立小中学校音楽鑑賞教室にて日本フィルハーモニー交響楽団と共演。19年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』にスザンナ役で出演し好評を博す。20年1月、「港区&サントリーホール Enjoy! Musicプロジェクト」にて沼尻竜典指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。東京成徳短期大学非常勤講師。二期会会員。

■メゾ・ソプラノ:林 眞暎 Mae Hayashi, Mezzo-Soprano
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。同大学大学院音楽研究科独唱専攻修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第1期修了。足利オペラ・リリカ第1期修了。2015年渡伊。16年ドイツのヴィルトバート・ロッシーニ音楽祭において『オリー伯爵』ラゴンド役、『マルシコ伯爵』伯爵夫人役、17年ブッセート・ヴェルディ劇場『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ役、18年ドゥーゼ劇場『セビリャの理髪師』ロジーナ役、20年ピアチェンツァ市立劇場『オペラ・ミニマ』エラト役などに出演。イタリアを中心に幅広いレパートリーで活躍している。令和元年度文化庁新進芸術家海外研修員。

■メゾ・ソプラノ:細井暁子 Akiko Hosoi, Mezzo-Soprano
国立音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻(ドイツ歌曲)修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。第26回日本ドイツ歌曲コンクール入選。第10回東京国際声楽コンクール第2位。サントリーホール主催レインボウ21 にてオペラ『オルフェウス』(森鴎外訳版)題名役に出演。国立音楽大学大学院オペラおよび2019年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』にケルビーノ役で出演。高崎市立高崎経済大学附属高等学校非常勤講師。群馬音楽協会会員。

■テノール:石井基幾 Motoki Ishii, Tenor
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。同大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第3期修了。バリトン歌手として、第4回日光国際音楽祭声楽コンクール準大賞(第2位)受賞。第30回宝塚ベガ音楽コンクール第2位。オペラでは2019年オペラ・アカデミー公演『フィガロの結婚』題名役、コンサートではベートーヴェン「第九」やフォーレ『レクイエム』などのソリストを務める。20年1月、「港区&サントリーホール Enjoy! Musicプロジェクト」にて沼尻竜典指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。その後テノール歌手に転向し、現在、同アカデミー プリマヴェーラ・コース第5期在籍中。

■バリトン:増原英也 Hideya Masuhara, Baritone
東京藝術大学大学院修士課程修了。2008年『ファルスタッフ』フォード役でオペラ・デビュー。以後、『チェネレントラ』『ラ・トラヴィアータ』『リゴレット』『仮面舞踏会』『シモン・ボッカネグラ』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』など多数のオペラで主要な役を演じる。10年よりイタリア留学。パルマのテアトロ・レージョでは『結婚手形』ズルック役、韓国大邱オペラフェスティヴァルでは『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ役で出演。14年イタリア国立パルマ音楽院 アッリーゴ・ボーイトを最高位で修了後、帰国。日生劇場『セビリアの理髪師』バルトロ役、二期会『トスカ』スカルピア役を務める。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。二期会会員。

■ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, Piano
日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。東京二期会、藤原歌劇団などのオペラ団体で音楽スタッフとして経験を積む。1993年から2010年までサントリーホール「ホール・オペラ®」のチーフ音楽スタッフを務め、世界的な指揮者や歌手から厚い信頼を得た。国内外のコンクール、音楽祭、マスタークラスにも招かれている。また、オーケストラ・パートをピアノ一台で演奏するオペラ全曲公演に数多く出演するほか、声楽の共演者として、リーダーアーベントをはじめリサイタルやコンサートでも活躍している。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■ナビゲーター:朝岡 聡 Satoshi Asaoka, Navigator
慶應義塾大学卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか「ニュースステーション」初代スポーツキャスターとして活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CM出演のほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとして活動のフィールドを広げている。とくにオペラと古楽ではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。興味深い内容を軽妙な語り口で展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。日本ロッシーニ協会副会長。

■音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, Music Director
世界的テノール歌手の活動を経て指揮者・声楽指導者に転向。指揮ではヨーロッパ、日本を中心に世界各地で活動し、マリエッラ・デヴィーアら一流歌手と共演。声楽指導者としては、母校のサンタ・チェチーリア音楽院(ローマ)やヴェルディ音楽院(ミラノ)、イタリア国立ラティーナ音楽院などで教鞭を執るほか、主要な国際コンクールの審査委員を歴任。サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ。


以上

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