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ニュースリリース
  • No.sh0323(2020/7/1)

第49回サントリー音楽賞受賞記念コンサート
読売日本交響楽団

シルヴァン・カンブルラン
©読売日本交響楽団

読売日本交響楽団
©読売日本交響楽団

児玉 桃
©Marco_Borggreve

メシアンの大作『アッシジの聖フランチェスコ』の演奏で破格の成功
桂冠指揮者シルヴァン・カンブルランによるメシアンの大作を児玉桃(ピアノ)と共に

 サントリーホールは、2020年10月6日(火)19:00より、大ホールにて「第49回サントリー音楽賞受賞記念コンサート 読売日本交響楽団」を開催します。

 サントリー芸術財団は、1969年の創設以来、日本の洋楽発展に最も顕著な功績のあった個人または団体に贈られる「サントリー音楽賞」を贈呈してきました。第49回(2017年度)は、シルヴァン・カンブルラン指揮によるメシアンの『彼方の閃光』とオペラの大作『アッシジの聖フランシチェスコ』(日本初演)を演奏会形式で3回取り上げて破格の成功を収めた読売日本交響楽団が受賞しました。今回の記念コンサートでは、同じくメシアン『峡谷から星たちへ』を取り上げ、ソリストには、メシアンを含む現代作品の演奏に定評のある児玉桃(ピアノ)を迎え演奏します。当初の発表では、この記念コンサートでは、メシアンの『我らの主イエス・キリストの変容』を披露する予定でしたが、オーケストラと合唱による大編成での演奏となるため、新型コロナウイルス感染症対策の観点から曲目を変更しています。
 読売日本交響楽団は、ゲルト・アルブレヒト、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキを継いでシルヴァン・カンブルランが常任指揮者に就任してからも演奏能力が飛躍的に向上し、国際的な視点からのレパートリー作りを励行し、世界的にみても第一級のオーケストラへと成長して、日本のオーケストラ界をリードする存在となりました。「《アッシジ》は20世紀オペラの金字塔かつ巨峰として、編成も規模も巨大かつ長大な作品であるが、読売日本交響楽団は充実した事務局体勢の下、十分な練習時間を積み、万全の準備で初演に臨んで、独唱・合唱とも一体となった陶然とした時空間を作り上げた。メシアンのカトリック的宗教理念を超え、現代作品という敷居も超えて、多くの聴衆にその普遍的な真意を伝えた功績は大きい。演奏会のみならず、同楽団はリチャード・ジョーンズ演出による二期会の《ばらの騎士》では甘く洒脱な演奏を、新国立劇場の《神々の黄昏》では飯守泰次郎指揮下に重厚で逞しい音楽を聴かせ、また日生劇場でのドヴォルザーク《ルサルカ》公演でも、山田和樹の棒で豊かな詩情を表現するなど、オペラの舞台公演においても多彩な活動で2017年の音楽界を席巻した。」と贈賞理由に挙げられています。
 本公演には、若い世代が一流の芸術にふれる機会を提供する取り組みとして、中学生から25歳までその同伴者1名を、ペアで計10組20名様をご招待します。なお、中学生のご参加には成人引率者の同伴が必要となります。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター  TEL 0570-55-0017(6/1から当面11:00~16:00、休館日を除く)
  ※窓口は公演開催日のみ開演時間まで営業
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

第49回サントリー音楽賞受賞記念コンサート
読売日本交響楽団
Commemorative Concert of the 49th Suntory Music Award
Yomiuri Nippon Symphony Orchestra

【日時】2020年10月6日(火)19:00開演(18:20開場)
【会場】サントリーホール 大ホール
【出演】
指揮:シルヴァン・カンブルラン Sylvain Cambreling, Conductor
ピアノ:児玉 桃 Momo Kodama, Piano
読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra

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【曲目】メシアン:『峡谷から星たちへ』 Olivier Messiaen: Des canyons aux étoiles

【主催】サントリーホール
【共催】読売日本交響楽団
【協賛】サントリーホールディングス株式会社

【チケット料金】S10,000円 A8,000円 B6,000円 C4,000円

【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 7月8日(水)10時~7月14日(火)
一般発売 7月15日(水)10時~
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/(24時間受付)
  ※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
 サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(6/1から当面11:00~16:00、休館日を除く)
 サントリーホール窓口(6/1から当面11:00~16:00 公演開催日のみ開演時間まで営業、休館日を除く)
  ※先行期間中は窓口での販売はございません。
読響チケットセンター 0570-00-4390(10:00~18:00)
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:184-200]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード: 33311]

※本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、演奏曲目、出演者、チケット料金、チケット発売を当初の発表より変更しています。

【青少年をペアでご招待】
中学生から25歳までの方とその同伴者1名を、ペアで10組20名様ご招待します。
なお、中学生の参加には成人引率者の同伴が必要となります。
◆応募方法:サントリーホールのホームページトップのお知らせ欄からお申し込みいただけます。
◆募集期間:2020年7月21日(火)~8月13日(木)
◆当選発表:応募者多数の場合は抽選となります。ご当選者の発表は、9月中旬に配信する当選者通知メールをもって代えさせていただきます。なお、抽選結果のお問合せはご遠慮ください。
当日は当選通知メールと、学生証など年齢のわかるものをご提示いただき、座席指定券と引き換えます。
◆お問合せ先:
サントリーホールチケットセンター http://suntory.jp/HALL
0570-55-0017(6/1から当面11:00~16:00、休館日を除く)
※窓口は公演開催日のみ開演時間まで営業

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/


【プロフィール】
■読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をセバスティアン・ヴァイグレが務め、サントリーホールや東京芸術劇場などで演奏会を多数開催。演奏会などの様子は日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放送されている。2017年にはカンブルラン指揮のメシアン『アッシジの聖フランチェスコ』(全曲日本初演)が好評を博し、サントリー音楽賞などを受賞した。
https://yomikyo.or.jp/

■指揮:シルヴァン・カンブルラン Sylvain Cambreling, Conductor
色彩豊かな音楽作りで、読響を世界のトップレベルへと導いた名匠。ベルギー王立モネ劇場音楽監督、フランクフルト歌劇場音楽総監督、シュトゥットガルト州立劇場音楽総監督などを歴任し、現在はハンブルク響首席指揮者、クラングフォルム・ウィーン首席客演指揮者を務めている。これまでにベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどを指揮し、ザルツブルク音楽祭などで活躍。2017年11月には読響とのメシアン『アッシジの聖フランチェスコ』で絶賛された。10年から9年間、読響常任指揮者を務め、19年4月から桂冠指揮者の任にある。

■児玉 桃(ピアノ) Momo Kodama, Piano
J. S. バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で活躍を続ける国際派。1991年ミュンヘン国際音楽コンクールで最高位に輝く。ベルリン・フィル、ボストン響、モントリオール響などと共演。また、2008年メシアン生誕100年記念シリーズ公演、13年ルツェルン音楽祭、ウィグモアホール、東京オペラシティ文化財団の共同委嘱作品「細川俊夫:練習曲集」によるリサイタルプロジェクトなど、個性的な活動も展開。CD録音も活発に行い、高い評価を得ている。09年芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。パリ在住。

以上

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