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ニュースリリース
  • No.sh0290(2019/4/9)

第48回サントリー音楽賞受賞記念コンサート〈ピアノ:小菅 優〉

~サントリー芸術財団50周年記念~

©Marco Borggeve

小菅優の充実した活動が凝縮された一夜限りのプログラム
樫本大進(ヴァイオリン)、クラウディオ・ボルケス(チェロ)と奏でる「珠玉の室内楽」も

 サントリーホールは、2019年8月2日(金)19:00より、サントリー芸術財団50周年記念公演として、大ホールにて「第48回サントリー音楽賞受賞記念コンサート〈ピアノ:小菅優〉」を開催します。

 サントリー芸術財団は、1969年の創設以来、日本の洋楽発展に最も顕著な功績のあった個人または団体に贈られる「サントリー音楽賞」を贈呈してきました。第48回(2016年度)は、ソリストやアンサンブル奏者として国内外で活動を広げるピアニストの小菅優が受賞。本コンサートでは小菅がライフワークとして長年取り組んできた「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ」や、数多くの初演に携わってきた親交の深い藤倉大の新作『WHIM』(世界初演)、そして第一線で活躍する信頼の厚い音楽仲間である樫本大進(ヴァイオリン)、クラウディオ・ボルケス(チェロ)と奏でる「珠玉の室内楽」など、近年の充実した活動がこの一夜のプログラムに凝縮した“小菅優の真髄”をお聴きいただきます。

 小菅は「ベートーヴェン・ソナタ全集」の録音を継続的に行い、2016年には完結盤を刊行。その記念として各地で行ったリサイタル公演はきわめて充実度が高く、現在はベートーヴェンの室内楽作品や歌曲にも取り組んでいます。贈賞にあたり「音楽に対して求道的ともいえる姿勢は、ピアニストという範疇を超えむしろ芸術家という呼称が相応しく、とりわけ多くの若い音楽家にとって範となりうるものである」と評価されました。また、「ベートーヴェン、ブラームス、シューマン、リストなど正統的なレパートリーを活動の基盤に守りながら、同時代作品の演奏に求められる共感と技術を高次元で併せ持つ稀有な存在」「2016年度はリンドベルイ:ピアノ協奏曲第2番の独奏が高い集中力と自在な技術及び、作品理解への真摯な姿勢を兼ね備えたものとして特筆に価する」ことも贈賞理由にあげられています。

 本公演には、若い世代が一流の芸術にふれる機会を提供する取り組みとして、小学生から25歳までの青少年をペアで50組100名様を抽選のうえご招待します。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

第48回サントリー音楽賞受賞記念コンサート
〈ピアノ:小菅 優〉
~サントリー芸術財団50周年記念~
Commemorative Concert of the 48th Suntory Music Award
〈Piano: Yu Kosuge〉
SUNTORY FOUNDATION for the ARTS 50th Anniversary 

【日時】2019年8月2日(金)19:00開演(18:20開場)
【会場】サントリーホール 大ホール
【出演】
ピアノ:小菅 優 Yu Kosuge, Piano
ヴァイオリン:樫本大進 Daishin Kashimoto, Violin
チェロ:クラウディオ・ボルケス Claudio Bohórquez, Cello

プロフィールはこちら

【曲目】
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K. 379 (373a)
Wolfgang Amadeus Mozart: Sonata for Piano and Violin in G Major, K. 379 (373a)
藤倉 大:『WHIM』(世界初演)
Dai Fujikura: WHIM (World Premiere)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 作品53「ヴァルトシュタイン」
Ludwig van Beethoven: Piano Sonata No. 21 in C Major, Op. 53, “Waldstein”
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8(改訂版)
Johannes Brahms: Piano Trio No. 1 in B Major, Op. 8 (revised version)

【主催】サントリーホール
【協賛】サントリーホールディングス株式会社

【チケット料金】S5,000円 A4,000円 B3,000円 P2,000円
【チケット発売】
下記にて2019年4月12日(金)10時より発売します。
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
 サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 2019年4月9日(火)10時~4月11日(木)
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード: 143-226】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード: 32961】

【青少年をペアでご招待】
小学生から25歳までの方とその同伴者1名を、ペアで50組100名様ご招待します。
なお、小・中学生の参加には成人引率者の同伴が必要となります。
◆応募方法:サントリーホールのホームページトップのお知らせ欄からお申し込みいただけます。
◆募集期間:2019年4月17日(水)~5月31日(金)
◆当選発表:応募者多数の場合は抽選となります。当選者の発表は6月下旬に配信する当選者通知メールをもって代えさせていただきます。なお、抽選結果のお問合せはご遠慮ください。
当日は当選通知メールと学生証など年齢のわかるものを提示いただき、座席指定券と引換えます。
◆お問合せ先:サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10~18時、休館日を除く)
 http://suntory.jp/HALL

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

 

【プロフィール】
■小菅 優(ピアノ) Yu Kosuge, Piano
2005年カーネギーホールで、翌06年にはザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタル・デビュー。デュトワ、小澤らの指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響などと共演。10年ザルツブルク音楽祭でポゴレリッチの代役としてヘレヴェッヘ指揮カメラータ・ザルツブルクと共演。10年から15年にはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を東京、大阪で行い各方面から絶賛を博した。現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含むベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を取り上げる新企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。17年第48回(2016年度)サントリー音楽賞受賞。17年秋より、4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにした新リサイタル・シリーズ「Four Elements」を始動。

■樫本大進(ヴァイオリン) Daishin Kashimoto, Violin
フリッツ・クライスラー、ロン=ティボーなど、5つの権威ある国際コンクールで優勝。幼少期より恵藤久美子、田中直子に師事。名教師ザハール・ブロンのもと、ドイツ・リューベック音楽院で研鑽を積み、その後、フライブルク音楽院でライナー・クスマウルに師事。これまで小澤征爾、ヤンソンス、ラトル、P. ヤルヴィらのもと、ベルリン・フィルをはじめ国内外のオーケストラと共演。室内楽でも、クレーメル、アルゲリッチなどと共演し、現在、兵庫県で室内楽音楽祭「ル・ポン国際音楽祭」を音楽監督として率いている。主なCDに、『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』(ワーナー・クラシックス)など。2010年、ベルリン・フィル第1コンサートマスターに正式就任。使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。

■クラウディオ・ボルケス(チェロ) Claudio Bohórquez, Cello
ペルーとウルグアイ出身の両親のもとドイツに生まれる。チェロをボリス・ペルガメンシコフに師事。1995年ジュネーヴ国際音楽コンクール優勝。2000年、第1回パブロ・カザルス国際コンクールにて、第1位、室内楽演奏特別賞、カザルス愛用楽器「ゴフリラー」の2年貸与に預かるという3つの栄誉を手にした。これまでにドレスデン国立歌劇場管弦楽団、パリ管弦楽団、ウィーン交響楽団、NHK交響楽団、ボストン交響楽団などと、バレンボイム、マリナー、ジンマンらの指揮のもとで共演。また、バーゼル音楽祭(音楽監督:クレーメル)など世界各地の音楽祭に招かれている。現在、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学教授。使用楽器はバーデン=ヴュルテンベルク州立銀行から贈られたG. B. ロゲーリ。

 

以上

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