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ニュースリリース

N響100周年&サントリーホール40周年
ファビオ・ルイージ指揮 プッチーニ:オペラ『トスカ』(演奏会形式)

掲載番号
No.sh0486
掲載日
(2026/5/8)
カテゴリー
文化・スポーツ
企業名

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ファビオ・ルイージ
©Monika Rittershaus

NHK交響楽団
©NHK交響楽団

数々の名門歌劇場を率いたファビオ・ルイージがN響で初めてオペラを指揮
世界最高峰の歌手陣と名匠が圧倒的なクオリティで描く、プッチーニの傑作

 サントリーホールとNHK交響楽団は、N響100周年&サントリーホール40周年記念「ファビオ・ルイージ指揮 プッチーニ:オペラ『トスカ』(演奏会形式)」を2026年10月10日(土)および12日(月・祝、サントリーホール開館記念日)に大ホールで開催します。
 2022年よりNHK交響楽団首席指揮者を務め、今や日本の音楽界に欠かせない存在となったファビオ・ルイージ。メトロポリタン歌劇場首席指揮者やドレスデン国立歌劇場音楽総監督などを歴任し、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭などヨーロッパの主要な歌劇場と音楽祭に客演するなど、数々の名門歌劇場を率いてきた名指揮者が、満を持してN響で初めてオペラ作品の指揮をとります。首席指揮者就任以降、オーケストラとの信頼関係が最高潮に達している今だからこそ実現した、まさに記念碑的な公演です。
 出演者にも、世界最高峰の歌手陣が登場します。タイトルロールにはメトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場で同役を演じ、その圧倒的な歌唱と演技で現代を代表するソプラノとしての地位を確立しているエレーナ・スティッキーナ。カヴァラドッシ役には、輝かしい声と気品あふれる佇まいを兼ね備え、ウィーン国立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ・ハウス、フェニーチェ劇場など世界各地の名門歌劇場で同役を掌中に収めるリッカルド・マッシ。そしてスカルピア役には、ミラノ・スカラ座をはじめとする主要歌劇場でこの役を歌い、当代随一のバリトンとして比類ない評価を得るアンブロジオ・マエストリが登場します。名匠ルイージとN響、そして世界的歌手陣が圧倒的なクオリティで描くプッチーニの傑作にご注目ください。

※公演詳細はこちらからご覧ください。(10 月 12 日の公演詳細はリンク内「シリーズ公演はこちら」からご覧ください。)
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20261010_M_3.html

[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007 suntory.jp/HALL/
[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日を除く)
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp

- 記 -

N100周年&サントリーホール40周年
ファビオ・ルイージ指揮 プッチーニ:オペラ『トスカ』(演奏会形式)
NHK Symphony Orchestra 100th Anniversary & Suntory Hall 40th Anniversary
Fabio Luisi Conducts Giacomo Puccini: Tosca (Concert Version)

【日時】
2026年10月10日(土)16:00開演(15:20開場)
Saturday, October 10, 2026 at 16:00 (Doors open 15:20)
2026年10月12日(月・祝)16:00開演(15:20開場) *サントリーホール開館記念日
Monday, October 12, 2026 at 16:00 (Doors open 15:20) 

【出演】
指揮:ファビオ・ルイージ Fabio Luisi, Conductor
トスカ:エレーナ・スティッキーナ(ソプラノ) Floria Tosca: Elena Stikhina, Soprano
カヴァラドッシ:リッカルド・マッシ(テノール) Mario Cavaradossi: Riccardo Massi, Tenor
スカルピア男爵:アンブロジオ・マエストリ(バリトン) Il Barone Scarpia: Ambrogio Maestri, Baritone
アンジェロッティ:妻屋秀和(バス) Cesare Angelotti: Hidekazu Tsumaya, Bass
教会の番人:井出壮志朗(バリトン) Sagrestano: Soshiro Ide, Baritone
スポレッタ:糸賀修平(テノール) Spoletta: Shuhei Itoga, Tenor
シャルローネ:藪内俊弥(バリトン) Sciarrone: Toshiya Yabuuchi, Baritone
看守:畠山 茂(バス・バリトン) Un carceriere, Shigeru Hatakeyama, Bass-Baritone
合唱:東京オペラシンガーズ Tokyo Opera Singers, Chorus
合唱指揮:仲田淳也 Junya Nakata, Chorusmaster
児童合唱:NHK東京児童合唱団 NHK Tokyo Children Chorus, Children’s Chorus
NHK交響楽団 NHK Symphony Orchestra, Tokyo

プロフィールはこちら

【曲目】
プッチーニ:オペラ『トスカ』(演奏会形式) Giacomo Puccini: Tosca (Concert Version)
全3幕(イタリア語上演/日本語字幕付) Opera in 3 Acts (Sung in Italian with Japanese surtitles) 

【会場】サントリーホール 大ホール

【主催】サントリーホール
【共催】NHK交響楽団
【チケット料金】S席26,000円 A席23,000円 B席20,000円 C席17,000円 U25席3,000円
【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ&N響定期会員先行発売:2026年5月13日(水)10時~19日(火)
一般発売:2026年5月20日(水)10時~ 

※サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行は、サントリーホールチケットセンター(WEB・電話)のみの取り扱い。窓口での販売はございません。
※N響定期会員先行は、WEBチケットN響およびN響ガイドのみの取り扱い。
※U25席はサントリーホールチケットセンター(WEB・電話・窓口)のみ取り扱い。25歳以下、来場時に身分証提示要。お一人様1枚限り。
※チケットご購入の際、別途プレイガイド発券手数料やシステム利用料がかかります。プレイガイドやお求め方法によって金額は異なります。 

【チケット取り扱い】
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp
 ※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00 休館日を除く)
 ※先行発売の電話受付は電話会員のみとなります。
サントリーホール窓口(10:00~18:00、休館日を除く)
 ※18時以降開演の公演開催日のみ開演時刻まで営業
 ※先行期間中は窓口での販売はございません
N響ガイド 0570-02-9502(10:00~17:00、土・日・祝を除く)
WEBチケットN響 nhkso.pia.jp
チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com

※内容に変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。公演の最新情報はホームページ suntory.jp/HALL/ にて発表いたします。
※就学前のお子様は同伴・入場いただけません。

【プロフィール】
■指揮:ファビオ・ルイージ Fabio Luisi, Conductor
イタリア・ジェノヴァ出身。現在、NHK交響楽団首席指揮者、ダラス交響楽団音楽監督、デンマーク国立交響楽団(DNSO)首席指揮者。イタリアのプーリア州マルティナ・フランカで行われるヴァッレ・ディートリア音楽祭音楽監督、トリノのRAI国立交響楽団の名誉指揮者も務めている。
これまでに、チューリヒ歌劇場音楽総監督、メトロポリタン歌劇場首席指揮者、ウィーン交響楽団首席指揮者、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団および同歌劇場音楽総監督、ライプツィヒ放送交響楽団(現MDR交響楽団)首席指揮者、スイス・ロマンド管弦楽団芸術監督、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団首席指揮者、グラーツ交響楽団芸術監督などを歴任。また、フィラデルフィア管弦楽団、クリーヴランド交響楽団、ミュンヘン・フィル、ミラノ・スカラ座管弦楽団、ロンドン交響楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団などに定期的に客演するほか、バイエルン州立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、パリ・オペラ座、スカラ座、ザルツブルク音楽祭、ウィーン国立歌劇場などでもオペラ上演を指揮している。
最近の録音ではデンマーク国立交響楽団とのドイツ・グラモフォンによる『ニールセン交響曲全集』が2023年の最優秀オーケストラ録音としてライムライト賞およびアッビアーティ賞を受賞し、交響曲第4番・第5番の録音は、グラモフォン誌の年間最優秀録音に選ばれた。メトロポリタン歌劇場との『ジークフリート』『神々の黄昏』の録音ではグラミー賞も受賞。
ウィーン交響楽団より「ブルックナー・リング」を授与されたほか、イタリア共和国功労勲章「カヴァリエーレ」およびイタリア連帯の星勲章「コメンダトーレ」を受章。 

■トスカ:エレーナ・スティッキーナ(ソプラノ) Floria Tosca: Elena Stikhina, Soprano
ロシア出身。国際的な舞台で活躍する現代を代表するソプラノ歌手の一人。これまでに、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス(コヴェント・ガーデン)など、世界の名門歌劇場に定期的に招聘されている。
2025/26シーズンは、アムステルダムのオランダ国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、パリ国立歌劇場にて『トスカ』のタイトルロールを演じる。さらに、アムステルダムのオランダ国立歌劇場で『オルレアンの乙女』、シカゴ・リリック・オペラで『サロメ』、ベルリン・ドイツ・オペラおよびニューヨークのメトロポリタン歌劇場で『蝶々夫人』に出演するほか、ウィーン国立歌劇場にて『さまよえるオランダ人』のゼンタと『ドン・カルロ』のエリザベッタ、チューリッヒ歌劇場にて『仮面舞踏会』のアメリアでの出演も決まっている。
モスクワ音楽院(ラリサ・ルダコワ門下)で学び、ガリーナ・ヴィシュネフスカヤ・オペラセンターにてマクヴァラ・カシュラシュヴィリに師事した。2016年のオペラリア国際声楽コンクールにおける聴衆賞およびクルトゥラルテ賞があり、これをきっかけに欧米各地の主要歌劇場に客演している。 

■カヴァラドッシ:リッカルド・マッシ(テノール) Mario Cavaradossi: Riccardo Massi, Tenor
イタリア出身。現代を代表するテノール歌手の一人で、これまでにロイヤル・オペラ・ハウス、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、チューリッヒ歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、シドニー・オペラ・ハウス、東京の新国立劇場など、世界各地の名門歌劇場の舞台に登場している。
2025/26シーズンには、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場での『トスカ』、チューリッヒでの『運命の力』、ミュンヘンでの『蝶々夫人』、リヨンでの『マノン・レスコー』、そしてアムステルダムでの『パリアッチ(道化師)』に出演する。
ここ数シーズンでは『トスカ』『イル・トロヴァトーレ』『蝶々夫人』『西部の娘』『トゥーランドット』などのイタリア・オペラに出演し、ロイヤル・オペラ・ハウス、リヨン歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ギリシャ国立歌劇場などで活躍の場を広げる。
ミラノ・スカラ座アカデミーを修了後、デヴィッド・ホルストの指導のもとで研鑽を積んだ。空手や柔道などの武術にも精通しており、プロのスタントマンを務めたこともある。マーティン・スコセッシ監督のアカデミー賞ノミネート作『ギャング・オブ・ニューヨーク』などのハリウッド映画や、HBOの人気ドラマシリーズ『ローマ』といった映像作品にも出演している。 

■スカルピア男爵:アンブロジオ・マエストリ(バリトン) Il Barone Scarpia: Ambrogio Maestri, Baritone
イタリア・パヴィア出身。ウンベルト・グリッリに師事し、ピアノと声楽を学んだ。2001年、リッカルド・ムーティ指揮、ジョルジョ・ストレーレル演出による『ファルスタッフ』でミラノ・スカラ座およびブッセートのヴェルディ劇場にデビューし、国際的な注目を集めた。
以来、『オテロ』のイアーゴ、『仮面舞踏会』のレナート、『運命の力』のドン・カルロ・ディ・バルガス、『椿姫』のジョルジョ・ジェルモンといった代表的な役でデビューを重ねた。メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場ほか世界主要歌劇場で活躍している。
特に『ファルスタッフ』では比類ない評価を受け、2016年にはズービン・メータ指揮ウィーン国立歌劇場で、同役250回目の公演を祝った。
近年はウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、バイエルン国立歌劇場をはじめ、東京や名古屋での出演もあり、『ドン・パスクアーレ』『トスカ』『アドリアーナ・ルクヴルール』『愛の妙薬』『ファルスタッフ』など幅広いレパートリーで活躍。2025/26シーズンには、ウィーンおよびバルセロナでの『ファルスタッフ』、バルセロナ、ミュンヘン、ウィーンでの『愛の妙薬』、さらにトーレ・デル・ラーゴでのプッチーニ・フェスティバルで『蝶々夫人』に出演する。 

■アンジェロッティ:妻屋秀和(バス) Cesare Angelotti: Hidekazu Tsumaya, Bass
東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。ライプツィヒ歌劇場、ワイマールのドイツ国民劇場の専属歌手をつとめたほか、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、デュッセルドルフ・ライン・ドイツ・オペラなどに出演。日本でもその深みのある柔らかな歌声と重厚な演技で新国立劇場、佐渡裕プロデュースオペラ、びわ湖ホール・プロデュースオペラ、ニッセイオペラなどのオペラをはじめ、オーケストラ・コンサートや宗教曲などで活躍を続けている。これまでにジローオペラ賞、ロシヤ歌曲賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2024年紫綬褒章を受章。 

■教会の番人:井出壮志朗(バリトン) Sagrestano: Soshiro Ide, Baritone
武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。第27回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位、第47回イタリア声楽コンコルソ・シエナ大賞、第17回東京音楽コンクール第3位ほか多数受賞。2015年文化庁新進芸術家育成事業にて『ラ・ボエーム』ショナールでデビュー。藤原歌劇団では『カルメン』エスカミーリョで注目を集め、『フィガロの結婚』『蝶々夫人』『ファウスト』『カヴァレリア・ルスティカーナ』などに出演。近年は小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトへの出演や、東京文化会館オペラBOX『トスカ』スカルピアで好評を得た。交響曲や宗教曲のソリストとしても活躍。藤原歌劇団団員。神奈川県出身。

■スポレッタ:糸賀修平(テノール) Spoletta: Shuhei Itoga, Tenor
武蔵野音楽大学卒業。同大学院および新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてフィレンツェに、その後ローム ミュージック ファンデーション在外研究生としてベルリンで研鑽を積む。エンツォ・ソルデッロ国際コンクール入賞を機に、イタリアで『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵を歌う。帰国後はとりわけ新国立劇場への関わりが多く、『フィガロの結婚』『ファルスタッフ』『死の都』『サロメ』『蝶々夫人』『ウェルテル』『カルメン』など多数出演。コンサートや音楽祭でも活躍。東京藝術大学大学院非常勤講師、二期会会員。

■シャルローネ:藪内俊弥(バリトン) Sciarrone: Toshiya Yabuuchi, Baritone
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程修了。第12回日仏声楽コンクール、第23回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位入賞。「第九」(小林研一郎指揮)をはじめ、宗教曲や管弦楽作品でソリストを務める。オペラでは『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』ほかに多数出演。2011年ルーマニア国立コンスタンツァ歌劇場にて『ランメルモールのルチア』でヨーロッパ・デビュー。二期会会員。聖徳大学音楽学部講師。 

■看守:畠山 茂(バス・バリトン) Un carceriere, Shigeru Hatakeyama, Bass-Baritone
香川県高松市出身。東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。文化庁派遣新進芸術家海外留学制度でミラノに留学し、竹内肇、中村義春、原田茂生、多田羅迪夫、ジョルジョ・ロールミに師事。二期会や新国立劇場を中心に、特に喜劇オペラ・喜劇役を中心に活動。『奥様女中』ウベルト、『チェネレントラ』ドン・マニーフィコ、『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、『ドン・パスクワーレ』題名役、『こうもり』フランクなどを演じるほか、国内外オーケストラの演奏会に出演。〈はっち企画〉として小規模オペラ制作や、〈はっち訳〉名義でオペラ対訳・字幕制作も行う。二期会会員。
http://www.the-hacci.com

■合唱:東京オペラシンガーズ Tokyo Opera Singers, Chorus
(合唱指揮:仲田淳也 Junya Nakata, Chorusmaster)
1992年小澤征爾指揮・蜷川幸雄演出で話題を呼んだオペラ『さまよえるオランダ人』の公演に際して、「世界水準の合唱を」との小澤征爾の要請を受け、東京を中心に活躍する中堅、若手の声楽家によって組織された。当公演の合唱は絶賛を受け、同年第1回目のサイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ 松本フェスティバル)や、バイエルン国立歌劇場日本公演に招かれて評価を確立、93年から継続した活動に至る。現在、東京・春・音楽祭(初回から連続出演)、セイジ・オザワ 松本フェスティバルを中心に活動するほか、ウィーン・フィル、シカゴ交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルなど世界的なオーケストラとの共演や、エディンバラ音楽祭、上海交響楽団演奏会、北京国際芸術祭など海外での出演も重ねている。 

■児童合唱:NHK東京児童合唱団 NHK Tokyo Children Chorus, Children’s Chorus
1952年3月「少年少女に豊かな心を」という願いから、NHKの教育番組と子ども番組の充実を目的として創立された。NHKの放送出演はもとより、海外の合唱団との交流やNHK交響楽団ほか国内の主要なオーケストラとの共演を重ねる。またウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス、東京二期会など、オペラ合唱演奏にも数多く出演。1982年「コダーイ・ゾルターン生誕100周年記念国際合唱コンクール」で、青少年部門第1位・総合部門グランプリを受賞。国内外の多数のコンクールでも入賞を重ねている。2018年北欧・バルト諸国の海外演奏旅行に赴き、各地で演奏会を開催。19年「ラグビーワールドカップ 日本大会」開会式でテーマ曲である「World In Union」を全団員が合唱、その歌声は世界中継された。現在の団員数はおよそ150人、小学2年生から大学4年生までのメンバーが活動している。

NHK交響楽団 NHK Symphony Orchestra, Tokyo
1926年10月に新交響楽団の名称で結成。1951年には日本放送協会(NHK)の支援を受けることとなり、NHK交響楽団と改称。以来、今日に至るまで世界一流の指揮者・ソリストたちと共演し、歴史的名演を残してきた。2026年10月に創立100年を迎える。2013年のザルツブルク音楽祭に出演するなど世界最高峰の舞台でも活躍し、2025年5月には「マーラー・フェスティバル」(アムステルダム・コンセルトヘボウ)などへの招待に合わせ、ヨーロッパでツアーを行った。現在、年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回のコンサートを行い、その演奏は、NHKの放送や公式YouTubeチャンネルなどを通じて全世界にも紹介されている。また社会貢献として、被災地や病院に安らぎと元気を届ける室内楽コンサートなど、多彩な活動を行っている。指揮者陣には、首席指揮者ファビオ・ルイージ、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、名誉指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、正指揮者 尾高忠明、下野竜也を擁している。

以上

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