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リッカルド・ムーティ |
内田光子 |
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
サントリーホール開館40周年
ムーティ、内田光子、ウィーン・フィルが寿ぐガラ(祝祭)・コンサート
サントリーホールは、「サントリーホール40周年記念 ガラ・コンサート」を、2026年10月31日(土)、11月1日(日)の両日16:00より開催します。
1986年のサントリーホール開館を記念して、サントリーホールのガラ・コンサートは、5年に一度のアニバーサリーイヤーの節目に開催してまいりました。秋のクラシック音楽シーズンに、サントリーホールがひときわ華やかな雰囲気に包まれる特別なコンサートです。開館40周年を迎える今年は、30周年と同様にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が登場します。指揮には、ウィーン・フィルと55年にわたり共演してきた巨匠リッカルド・ムーティを、ソリストには、サントリーホールのアソシエイト・アーティストの内田光子(ピアノ)を迎え、この特別な年を祝福します。
本公演の注目は、1997年以来となる日本での内田光子とウィーン・フィルの共演です。2025年、ベートーヴェン後期三大ピアノ・ソナタで深い精神性と抒情性が高く評価された内田が、今回は作曲家の華やかな魅力も際立つピアノ協奏曲第4番を披露します。ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との豊かな“対話”が織りなす音楽は、ガラ・コンサートならではの必見必聴の舞台です。さらに林光『3つの映画音楽』は、ウィーンと日本の心の響きが共鳴する秀演が期待されます。
今回のガラ・コンサートでも、お客様にも祝祭の雰囲気を体感していただきたく、セミフォーマル(準礼服)またはインフォーマル(略礼服)を目安とした装いでのご来場をお待ちしています。
※公演詳細はこちらからご覧ください。
10/31(土)公演 https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20261031_M_2.html
11/1(日)公演 https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20261101_M_2.html
| [写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ] サントリーホール広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007 suntory.jp/HALL/ [チケットのお申し込み・お問合せ] サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日を除く) サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp |
- 記 -
サントリーホール40周年記念 ガラ・コンサート
Suntory Hall 40th Anniversary GALA Concert
【日時】
2026年10月31日(土)16:00開演(15:00開場)
Saturday, October 31, 2026 at 16:00 (Doors open 15:00)
2026年11月1日(日)16:00開演(15:00開場)
Sunday, November 1, 2026 at 16:00 (Doors open 15:00)
【出演】
指揮:リッカルド・ムーティ Riccardo Muti, Conductor
ピアノ:内田光子* Mitsuko Uchida, Piano*
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Wiener Philharmoniker
【曲目】
ベートーヴェン:序曲『コリオラン』作品62
Ludwig van Beethoven: Coriolan Overture, Op. 62
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58*
Ludwig van Beethoven: Piano Concerto No. 4 in G Major, Op. 58*
林 光:『3つの映画音楽』
Hikaru Hayashi: Three Film Scores
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K. 550
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphony No. 40 in G Minor, K. 550
【会場】サントリーホール 大ホール Suntory Hall, Main Hall
【チケット料金】
S席55,000円 A席50,000円 B席45,000円 C席40,000円(全席指定・税込)
S ¥55,000 A ¥50,000 B ¥45,000 C ¥40,000
※1回のお申込みにつき、1公演・1席種・4枚まで。
【主催】サントリーホール Presented by Suntory Hall
【特別協賛】サントリーホールディングス株式会社
【協賛】ROLEX(10/31)、大和ハウス工業株式会社(11/1)
【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売:2026年4月18日(土)10時~5月1日(金)
Pre-sale for Suntory Hall Members Club: Sat, April 18, 2026 10:00-Fri, May 1
一般発売:2026年5月9日(土)10時~
Booking opens: Sat, May 9, 2026 10:00-
※先行期間中は窓口での販売はございません。
※先行発売で売切れとなった席種は、一般発売で販売しない場合がございます。
※一般発売初日は、サントリーホールチケットセンター(窓口)での受付・販売はございません。
【チケット取り扱い】
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB suntoryhall.pia.jp
※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日を除く)
サントリーホール窓口(10:00~18:00、休館日を除く)
※18:00以降開演の公演がある場合は開演時刻まで営業いたします。
チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp
※当日は、セミフォーマル(準礼装)またはインフォーマル(略礼装)を目安とする服装でご来場ください。
* This event requires semi-formal or cocktail attire.
※内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページ suntory.jp/HALL/ にて発表いたします。
※就学前のお子様は同伴・入場いただけません。
【プロフィール】
■指揮:リッカルド・ムーティ Riccardo Muti, Conductor
ナポリ出身。1971年、カラヤンに招かれザルツブルク音楽祭にデビュー。ウィーン・フィルとは、このザルツブルク音楽祭で共演して以来55年間、とりわけ深い親交を結んでおり、92年にはウィーン・フィルの150周年記念コンサートを指揮した。ニューイヤー・コンサートには93年以降、2025年までに7回出演。24年5月7日には、ベートーヴェン:交響曲第9番の初演200周年記念演奏会を指揮した。若手育成にも力を注ぎ、04年には、イタリア各地の若手演奏家からなるルイージ・ケルビーニ・ユース・オーケストラを創設、さらに15年よりリッカルド・ムーティ・イタリア・オペラ・アカデミーを創設した。1986~2005年、ミラノ・スカラ座音楽監督。10~23年はシカゴ交響楽団の音楽監督を務め、現在は終身名誉音楽監督。16年にはイタリアと日本の文化交流促進への貢献に対し、旭日重光章が贈られた。
■ピアノ:内田光子 Mitsuko Uchida, Piano
内田光子は、真実と美の姿を独自に追求しながら、自らが奏でる音楽の世界を深く掘り下げている演奏家である。モーツァルト、シューベルト、シューマン、ベートーヴェンの作品の解釈で高い評価を受ける一方、ベルク、シェーンベルク、ヴェーベルン、クルタークなどの作品に光を当て、新しい世代の聴衆に紹介している。『ミュージカル・アメリカ』ではアーティスト・オブ・ザ・イヤー2022に選出された。長年にわたりシカゴ響、べルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン響、ロンドン・フィルなどとの共演を重ね、クリーヴランド管との共演は100回を超える。ハイティンク、ラトル、ムーティ、サロネン、ユロフスキ、ドゥダメル、ヤンソンスといった世界的な指揮者との共演も多い。2016年からアーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラとは、ヨーロッパ、日本、北米でのツアープロジェクトを行っている。ウィーン、ベルリン、パリ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、東京で定期的にリサイタルを行い、ザルツブルク・モーツァルト週間やザルツブルク音楽祭にも頻繁に出演。デッカと専属契約を結び、11年にクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲のライヴ録音で、また17年にドロテア・レシュマンとで録音したアルバム『シューマンとベルク』でグラミー賞を受賞。また、長年にわたり若い演奏家の成長を支援。ボルレッティ・ブイトーニ・トラストの創設メンバーであり、2013年よりマールボロ音楽祭の芸術監督も務める。05年日本芸術院賞を受賞、文化功労者に選出、15年には作品に対する深い探究と解釈が評価され、高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)、ザルツブルク・モーツァルテウムよりゴールデン・モーツァルト・メダルを受賞。23年グラミー賞®最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロに『ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲』がノミネート。サントリーホール アソシエイト・アーティスト。
■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Wiener Philharmoniker
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ほど、西洋音楽の歴史と伝統に深く関わっているオーケストラはないだろう。その魅力は、世代を超えて慎重に継承されてきた均質な音楽スタイルの意識的な維持、および独特な歴史と組織形態に基づいている。今日でも変わらぬ「ウィーン・フィルの理念」の支柱は、芸術的・組織的な意思決定の過程すべてをオーケストラのメンバー自身の手に委ねる民主的な組織であること、そしてウィーン国立歌劇場管弦楽団との密な共生である。日本や日本の聴衆との関係は非常に密接で、パンデミックの起こった2020年でさえ、大規模なセキュリティ対策とツアー期間中の検疫を実施した上で日本公演が行われた。同楽団は、音楽の人道的なメッセージを聴衆の日常生活や意識の中に伝えることを使命としており、創設当初から、社会的責任を強く意識した活動を行ってきた。2018 年にはオーケストラ・アカデミーを設立、国際的で厳格なオーディションによって選ばれたアカデミー生に、2年間の課程で最高水準の機会を提供している。日本では1956年の初来日以降40回のツアーを行い、2026年は来日70周年として41回目のツアーとなる。
以上