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ニュースリリース
  • No.13363(2019/1/10)

2019年 サントリーワインインターナショナル(株)事業方針

 2018年のサントリーワインインターナショナル(株)は、国内ワイン総市場が前年を下回ったと推定される中、「登美」「登美の丘」などの日本ワイン、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」「デリカメゾン」などの国産カジュアルワインが好調に推移し、前年を上回る売上となりました。
 2019年も引き続き、多様化するお客様の嗜好を捉えながら、さまざまな活動を通じてワインの幅広い魅力をお伝えし、事業拡大を目指します。また、お客様により一層おいしいワインをお楽しみいただけるよう、品質にこだわった活動に取り組むとともに、新たな飲み方などのさまざまな価値提案活動も積極的に展開します。

●2018年 振り返り
▼日本ワイン
 日本ワインの販売数量は対前年129%と大きく伸長しました。フラッグシップ日本ワイン「登美 赤 2013」が、世界最大級のワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」日本ワイン(赤)部門において、日本ワインとしては初めて金賞に加え、部門最高賞であるトロフィーを受賞しました。当社のこれまでのワインづくりに対する取り組みを高く評価いただきました。

▼国産カジュアルワイン
 国産カジュアルワインの販売数量は対前年109%となりました。国産ワイン販売容量No.1※1ブランドの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」と「デリカメゾン」を中心に、新商品の発売やリニューアルを実施しました。「デリカメゾン」は2016年のリニューアル後、初めて100万ケースを超え、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」に続くミリオンセラーブランドとなりました。

※1 インテージSRI調べ 国産ワイン市場2017年1月~12月販売容量(全国SM/CVS/酒DS/ホームセンター/ドラッグストア/一般酒店/業務用酒店計)

▼輸入ワイン
 輸入ワインの販売数量は対前年96%となりました。プレミアムクラス※2では、「ウィリアム フェーブル」「ローラン ペリエ」などの主力ブランドを中心に、積極的なマーケティング活動を実施しました。スタンダードクラス※3では、「レゾルム ド カンブラス」など欧州産ワインの新ブランドを発売し、ラインナップを強化しました。

※2 1本あたり1,200円以上のワイン

※3 1本あたり600円以上1,200円未満のワイン

●2019年 方針
▼日本ワイン
 自園産ぶどう100%の「登美の丘ワイナリーシリーズ」を中心に、契約農家の皆様と一緒に取り組む「塩尻ワイナリーシリーズ」、「ジャパンプレミアムシリーズ」の3つのラインナップで当社日本ワインの品質・価値向上を目指します。また、登美の丘ワイナリーは今年で開園110周年を迎えます。これからも世界に誇れるワイナリーを目指して、自園産ぶどうにこだわり、土地の個性を表現するワインづくりに取り組んでまいります。

▼国産カジュアルワイン
 「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」ブランドは、2018年10月に発売した「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。ストロング(赤)」の好調を受け、2月に「同 ストロング(白)」を新発売し、引き続きブランド強化を図ります。ブランド計で190万ケース、対前年102%を目指します。
 「デリカメゾン」ブランドは、ワインにとって若年層である30~40代に向けて、積極的に需要創造に取り組み、110万ケース、対前年108%を目指します。
 また、新しいワインファン獲得に向けた新規需要創造活動にも積極的に取り組みます。

▼輸入ワイン
 2月に発効される日欧EPAの効果で、特に欧州産ワイン市場が伸長すると予想されます。お客様にお求めいただきやすい価格帯であるスタンダードクラス※3において、「マドンナ」「マテウス」といったロングセラーブランドのマーケティングを強化します。さらに、より価格の安いデイリークラス※4の新商品「ヴュー パープ フランス」などを発売し、市場の活性化を目指すとともに、一部商品を値下げし需要拡大も図ります。

※4 1本あたり600円未満

 

以上

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