Liqueur&Cocktail
 

2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード COCKTAIL COMPETITION

最終結果レポート

2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード by メーカーズマーク 受賞レポート

本年はメーカーズマークをテーマにカクテルコンペティションを開催

9月25日、パレスホテル東京(東京・千代田区)にて「2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」を開催。国内最大級を誇る本コンペティションには、約1400の応募作品が集まりました。1stステージ(書類審査)、2ndステージ(試作審査)を経て、勝ち残ったのは6作品。ファイナル(最終選考会)では、全国屈指のバーテンダーたちが自らの技と感性を競い合いました。本年度は、ハンドメイド・バーボン「メーカーズマーク」を主体とした初のコンペティション。これに合わせ、メーカーズマーク蒸溜所のCOO ロブ・サミュエルズ氏が審査員として登場。ハイレベルな闘いが予想される最終選考会には、大きな期待が寄せられました。

最高峰の舞台に
美しく咲いた一輪の「花」

本年度の最高峰となる「カクテル アワード 2015」に輝いたのは、窪内 那奈さん(高知県 Cafe Bar STAR LIGHT勤務)の『Red Cattleya(レッド カトレア)』。「メーカーズマーク」をベースに、「ルジェ クレーム ド ストロベリー」「ディサローノ アマレット」などをシェークしてつくる、繊細なデコレーションが美しいショートカクテルです。窪内さんは「女性のお客さまにもバーボンを楽しんでいただきたくて、“優美な女性”という花言葉を持つカトレアを作品名に採用しました。メーカーズマークの封蝋のイメージから赤を基調とし、絹のようなしなやかさと甘みを持つバーボンの味わいを生かすシンプルなレシピに仕上げています」と、作品に込めた想いを語りました。

バーボンの可能性を広げる6作品
プロバーテンダーたちの真剣勝負

最終選考で披露されたのは、メーカーズマーク独自のやわらかな味わいを生かした芸術的なカクテルの数々。材料の組み合わせやデコレーションによって、多彩な世界を生み出すバーテンダーたちの磨き上げられた美技に、会場の視線はまさに釘付けでした。すべての演技が終わると、審査協議へ。これと同時に、お客さまはパーティー会場へ移動してしばしのブレイクタイム。選手自らが出場作品を創作するカウンターがオープンすると、すぐに試飲を求めるお客さまの長い行列ができていました。カクテルを手にしたお客さまは、これまでの熱戦を振り返りながらバーテンダーたちの熱い想いがつまった作品を丁寧に味わっていました。

スタイリッシュなカクテルや未発売の製品も
メーカーズマークの世界を堪能

最終審査が行われている間、お客さまを楽しませたのはメーカーズマークの魅力が満載のパーティー会場でした。ウエルカムドリンクとして振る舞われたのは、グリルしたレモンを使った香ばしいカクテル『グリルドレモネード』。可愛いミニチュアボトルでの提供は、女性からも人気でした。ほかにもフルーツを使ったジューシーな『オールドファッションド』やハイボールなどを提供するカウンターもあり、カクテルを片手に食事や歓談を楽しむお客さまが多くいらっしゃいました。

なかでも注目を集めたのが「メーカーズマーク46」とともに紹介された、日本未発売の「メーカーズマーク カスクストレングス」。スイート&スムースな味わいを残しつつ、深い余韻が続くバーボンに多くの方が興味津々。試飲したお客さまは「うまい!」と、その味わいにご満悦の様子でした。また、実際に蒸溜所で使われている樽などを展示したコーナーでは写真撮影をするなど、思い思いにメーカーズマークの世界を満喫していました。

新たな歴史を刻むカクテルの誕生
蒸溜所COO ロブ・サミュエルズ氏も絶賛

すべての表彰が終わると、いよいよクライマックス。「カクテル アワード 2015」受賞者によるエキシビションです。最終選考では緊張して思うように動けなかったという窪内さんでしたが、2度目の舞台はリラックスした表情で創作を楽しんでいるようでした。試飲したロブ・サミュエルズ氏は、「おいしい!どの作品もハンドメイド・バーボンの良さを生かしていましたが、こちらが一番印象に残りました。メーカーズマークチームを代表して、今回の受賞を誇りに思います」と語りました。

お客さまの期待を超える、おいしいカクテルをご提供したい。そんな女性バーテンダーの一途な想いが、大きな花を咲かせた本コンペティション。世界に誇るカクテルの誕生に、会場からは暖かい拍手が贈られました。