この料理に合うワイン

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1st

サントリー デリカメゾン デリシャス (赤)

サントリー デリカメゾン デリシャス
(赤)

日本
ぶどう品種

今回のレシピはタイ料理のクイテェオ パッキーマオ、酔っ払い麺とも呼ばれている有名料理です。クイテェオは米粉の麺で、いろいろな太さのものがあります。幅の広いセンヤイ、細いセンレック、極細のセンミーなどがありますが、今日はセンレックを使いました。バジルの香りが爽やかで、甘酸っぱさと、オイスターソースやシーズニングソースからの複雑さが絶妙な炒め麺です。日本でこのパッキーマオを頼むと強烈に辛いことがあります、タイでは、最初からは、あまり辛くせず、テーブル上の粉唐辛子、唐辛子の酢漬けで自分の好みの味わいに調整します。
このおつまみにも〆の麺にもピッタリなパッキーマオにテイスティングメンバーが選んだイチオシは今年2月にリニューアルされたデリカメゾン デリシャスの赤でした。デリカメゾンはいまから20年前の1995年に発売されました。当時のキャッチフレーズは「ヨーロッパには、どこへ行っても安くておいしい日常ワインがあるのに、美食大国日本になぜそういうワインがないのだろう?-そんな声にお応えして誕生しました」でした。1998年には2000万本(720ml換算)のビックセールスも記録しました。その後、デリカメゾン デリシャスとなったのが2005年、そして、今回、パッケージも味わいも一新しました。
盛り付けられたパッキーマオは、バジルの緑と卵の黄色と唐辛子の赤のコントラストがとても美しいです。爽やかなバジルの香りがふわふわと漂ってきます。ナンプラーのコクを感じさせる香りも追いかけてきます。口に入れると酸味と甘みのバランスが良い、庶民的な味わいの料理です。
デリカメゾン デリシャスの赤と合わせます。グラスを近づけると、フルーティな香りがします。口にいれると、やさしい味わいです。軽やかでタンニンも控え目で飲み心地の良いワインです。
「パッキーマオと良く合いますね」
「馴染むねぇ」
「料理とワインのボリューム感ですかね・・・」
するすると食べやすいパッキーマオと軽やかなデリカメゾン デリシャスの料理とワインの「重さ感」が一緒なのでしょうか、とてもバランス良く感じます。
「ちょっと辛い麺の刺激が、ワインで静かにおさまる気がします、甘さが辛さを和らげてくれるのでしょうかね」
タイの庶民的料理とディリーワインの絶妙な相性が確認できたテイスティング実験でした。 

2位に選ばれたのはカステル ブレサック ボルドーの白でした。カステル ブレサック ボルドーはボルドーACワイン年間販売数量の第2位※1を誇ります。白はソーヴィニョン・ブランを70%、セミヨンを30%使用し、繊細さ、果実感を重視するため、あえて樽での熟成はしないのです。ちなみに、フランスでのボルドーACワイン年間販売数量の第1位は同じカステル社のバロン ド レスタックです。樽熟成をしっかりした力強い兄貴バロン ド レスタックと繊細な妹ブレサックで見事、1位2位を独占しているのです。 パッキーマオと合わせるとソーヴィニョン・ブランの爽やかなニュアンスとバジルの清々しい緑感が絶妙にマッチしていました。
※1 IRI FRANCE 2012データ、フランス国内、ボルドーACワイン2012年年間販売数量

2nd

ブレサック ボルドー(白)

ブレサック
ボルドー(白)

フランス
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン

3位に選ばれたのはアペロ・ア・パリの赤でした。今年の4月に発売したばかりの新製品です。味わいを設計したアドリアン デュブッフ ラコンブ氏によると、アペロ・ア・パリの赤は果実感がはじける感じで、特にブラックベリーのニュアンスがあるワインだそうです。軽いワインなんだけれど、良く熟した果実の甘み、まるみがあるから食べ物とよく合うんだそうです。パッキーマオと合わせるとクイテェオの滑らかな口当たりとアペロ・ア・パリのフルーツリッチな味わいが良く合っていました。

3rd

アペロ・ア・パリ (赤)<br>※終売しました。

アペロ・ア・パリ
(赤)
※終売しました。

フランス
ぶどう品種 シラー、グルナーシュ、カリニャン

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