この料理に合うワイン

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1st

ドメーヌ ド オーシエール オーシエール シャルドネ 

ドメーヌ ド オーシエール オーシエール シャルドネ

フランス
ぶどう品種 シャルドネ

今日のレシピは塊のお肉です。部位はバラです。玉ねぎとトマトで煮込んでいくのですが、その前にしっかりと焼き色をつけるのがポイントです。写真をご覧ください!表面は美味しそうな焦げ色、切った断面は、ぽってりと妖しい白です。このコントラストがいかにも食欲を誘いますね!

この煮込みなんですが、焼き色をつける前にしっかりと、お塩をして一晩休ませます。そうすることで塩豚的な旨みが出るからです。

焼き色を付けた鍋には美味しい肉汁がオコゲに変化してこびりついています。その鍋に玉ねぎ、セロリ、にんじんを入れて炒めます。火が通ったら赤ワインをたっぷりいれます。豚500gに200ccです。30分ほど煮込んだら、トマトのざく切りを入れて更に15分煮込みます。塩をして一晩休ませる時間と煮込む時間はかかりますが、手間そのものはあまりかからないご馳走料理です。

厚めに切って盛り付けていくと、こんがりとしっかり焦げた焼き色と、脂身と肉質部の白色との対比が鮮やかです。焦げ色は「私の焼けた肌を見て!!」と誘います。そしてぷよぷよ柔らかい脂が「わたしのほうが美味しいわよん」と誘うようです。そしてトマトソースの鮮やかな赤が彩りを添えます。

この、いかにもワインに良く合いそうな、豚バラのトマト煮込みにテースティングメンバーが選んだイチオシはシャトー ラフィットを擁するドメーヌ バロン ド ロートシルトが南フランスでワインづくりに取り組むオーシエールの白でした。

シャトー オーシエールの始まりはローマ時代にまでさかのぼります。ぶどう畑は、ナルボンヌ近くのコルビエール地区にあり、中世にはシトー派修道院が農場として運営していました。フランス革命後、所有者が変わるたびに少しずつ、力が衰えていきました。1999年エリック ド ロスチャイルド男爵が、その土地のポテンシャルに惚れ込み、傘下に収めました。徹底した地質調査や厳しい収穫制限、また最新技術を導入して収穫から瓶詰めまで、ラフィットさながらの入念さでワインづくりを行い、南仏にありながら、非常にエレガントなスタイルのワインを造り出しています。オーシエールの白はシャルドネ100%です。南仏でありながら冷涼な気候に育ったぶどうからのエレガントなスタイルのヴァンドペイです。

やや緑を帯びた淡いレモンイエローです。柑橘系を思わせるさわやかな香り立ち、と熟した桃などを連想させる柔らかい香りがあります。口に入れると、ふくよかさと爽やかさを同時に感じます。

豚バラのトマト煮込みにあわせます。豚をかじると肉汁と脂身からの甘みが口一杯に広がります。

オーシエールの白を口にいれると、脂身の甘みと絶妙にマッチします。トマトソースをつけてもう一口かじります。今度はトマトの酸味と甘みが一緒に感じられます。更にオーシエールの白を一口。今度はトマトの酸味、甘みとオーシエールのふくらみとが、抜群の調和を見せます。

「こりゃ、美味い!」
「これは、いけますね!!」「赤ワインのほうが合うかと思ったのですがオーシエールの白はそれを上回る相性ですね」

豚の塊が持つ、しっかりとした旨みを伴ったボリューム感に負けない厚みを持つオーシエールだからこそ出来る「調和」だったと感じたテースティングでした。

タコスでイチオシを勝ち得たビニャ マイポ カルメネールが豚バラ肉のトマト煮込みでも大活躍でした。良く熟した赤い果実の凝縮感が、豚塊肉の肉汁のコクをしっかりと受け止めていました。カルメネールが持つ黒胡椒を思わせるスパイシーな香りが煮込みの味わいに花を添えていて、味の広がりを感じました。ほどよいタンニンが心地良かったです。

2nd

ビニャ マイポ ミ プエブロ カルメネール<br>※終売しました。

ビニャ マイポ ミ プエブロ
カルメネール
※終売しました。

チリ
ぶどう品種 カルメネール、 その他

2005年から品質の革新に向け大型投資を進めるサンタ カロリーナ社。グラン レセルヴァシリーズは、特に樹齢の高い老樹からの凝縮味あふれるぶどうを使った逸品です。パワフルで力強く、今回比較試飲した16種類のワインのなかでも最も濃厚な味わいを持っていたのがこのワインでした。深みある熟成感と豚肉との相性は見事でした。

3rd

サンタ カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン グラン レセルヴァ<br>※終売しました。

サンタ カロリーナ
カベルネ・ソーヴィニヨン グラン レセルヴァ
※終売しました。

チリ
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン

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