この料理に合うワイン

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1st

カステル シャルドネ<br>※終売しました。

カステル
シャルドネ
※終売しました。

フランス
ぶどう品種 シャルドネ

パイナップルって不思議な形だと思いませんか?子供だった頃(昭和30年代です、すごい昔ですねぇ)パイナップルはバナナとならんで病気になった時にしか食べさせてもらえない果物でした。それも缶詰が普通で、生で丸のままのパイナップルなんて、果物屋さんの奥の奥にうやうやしく奉られていたものしか見た事がありませんでした。そのパイナップルの形を見て「これが実だとすると植物全体はどんな形なんだろう・・・」と不思議に思った記憶があります。中学校に入って英語の教科書のなかにパイナップルの単語が出てきて、辞書を引いたときに、Pineapple= Pine’ apple=松のような形・リンゴのような、という解説の字面だけを見て勝手に、松のような植物にリンゴが実るようにたくさんパイナップルが生っている絵を想像したりもしていました。大人になって実際のパイナップルが育てられているのを見て疑問は解けたのですが、パイナップルの不思議な存在感は変らず大きいものがあります。
今日のレシピはパイナップルライスです。パイナップルの実そのものを器に使います。写真をご覧ください。圧倒的な存在感ですよね!これをお客様に出したら楽しいと思いませんか?
さてこの楽しさ満載のパイナップルライスにテースティングメンバーが選んだイチオシワインはカステル シャルドネでした。全般的に白ワインの評価が高かったのですが、特に人気があったのがこれでした。トロピカルなイメージのパイナップル、カステル シャルドネとの組み合わせではココナッツを思わせる香りが特に強調されました。パイナップルの爽やかな酸味とフルーティーさとカステル シャルドネの厚みのある味わいとが調和します。
「南国イメージが強調されますね」「フルーツ、それも熱帯の果実が前面に出てきますね」「ココナッツは全然入っていないんですよね?結構感じますよね?」「ワインとパイナップルライスが解け合って新しい別の楽園を作っている感じですね」
ご飯ものでありながらワインとの相性が良い、このパイナップルライス、ワイン会の一皿に使えそうなレシピです。

同じシャルドネでありながらヴィニャ マイポのシャルドネが強調したのは豚の旨味でした。豚の赤身の部分の旨味と脂のコクがヴィニャ マイポの複雑さとがっちりマリアージュしました。僅差の2位でしたがカステルのシャルドネとは異なるパターンのあい方でした。

2nd

ビニャ マイポ ミ プエブロ シャルドネ

ビニャ マイポ ミ プエブロ
シャルドネ

チリ
ぶどう品種 シャルドネ

イタリアからはトレッビアーノ、それも紙パックワインです。造り手はカヴィロ社、美食の町=ボローニャ、エミリア ロマーニャの州都に本社のある会社です。軽やかな調和感で、南仏のシャルドネともチリのシャルドネとも、どちらとも異なるパターンのマリアージュで、控えめながら寄り添う、と言う優しい感じの味わいでした。

3rd

タヴェルネッロ トレッビアーノ 1L 紙パック

タヴェルネッロ
トレッビアーノ 1L 紙パック

イタリア
ぶどう品種 トレビアーノ

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