この料理に合うワイン

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1st

カステル メルロ<br>※終売しました。

カステル
メルロ
※終売しました。

フランス
ぶどう品種

寒い夜に恋しくなる料理のひとつがシチューです。
様々な素材がシチューになります、と、言うか何でも煮込めばシチューと言う訳です。
今日は牛肉の薄切りを使います。第98回でも使ったテクニック、牛肉の巻き物です。「巻き」のテクニックは使えます。味のアクセントを変えたいとき、巻く材料を変えれば自由自在です。煮込む時間が足りないとき、塊の肉に味を入れていくいとまが無い時、薄切り肉に直接スパイスをして巻けば瞬く間です。
バジルとにんにくを巻き込みます。具材を炒めてデミグラスソースに赤ワインをたっぷり入れて・・・・煮込む時間はたったの10分で出来上がりです!!
シチューのロール肉をフォークで突き刺してまじまじと見つめます。
デミグラスソースをまとっています。赤ワインたっぷりのデミグラは普段よりテリが有ります。いつもよりほんのりと赤みを帯びて妖艶に誘うかのようです。さて、このロール肉のシチューにテースティングメンバーが選んだイチオシはカステル社が南仏で醸したメルロ、カステル メルロでした。
カステル メルロのグラスを鼻に近づけるとブルーベリーを連想させる香りが華やかです。紫色の花を思わせる香りもあります。
ロール肉をひとかじりします。デミグラスソースのからんだ牛肉から濃厚な肉汁があふれます。濃いデミグラに負けない旨みがあります。バジルの香りとにんにくのこってりした香りが良いハーモニーです。
「うわ、ワインが甘く感じます!」
そうです、ワインと料理とのコーディネートの入門編です。牛肉の動物性脂肪と若いタンニンが出合うと甘く感じる=マリアージュの基本形です。
「カステル メルロのしっかりとしたタンニンが牛の脂とマリアージュしているんですね」
「牛の赤身の素直な美味しさも強調されますね」
「バジルが効いているんですね、こってりしているんだけど爽やかで清々しい感じです」
ワインだけで飲むよりハーブ系のニュアンスを強く感じます。メルロの隠れていたハーブのニュアンスが巻かれたバジルに引き出されたのでしょうか・・・・・
更に、にんにくも活き活きしている気がします、南仏産のワインだからでしょうか。
暖かいイメージのある南仏も冬はミストラルが吹いて寒いのです。そんなときに愛されてきたシチュー、そして赤ワイン・・・・・
冬の赤ワインの楽しみを教えてくれたテースティングでした。

今年、ぐんぐん伸びたのがチリワインです。なかでもヴィニャ マイポは大評判。低価格ながら濃厚な料理にもしっかりと合わせていける実力派です。

2nd

ビニャ マイポ カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ<br>※終売しました。

ビニャ マイポ
カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ
※終売しました。

チリ
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ

チリでももっと上級ワインをご要望のあなたにぴったりなのがこれ!ロス ヴァスコス グランド レゼルブです。メドック筆頭格付け シャトー ラフィットが醸しています。

3rd

ロス ヴァスコス グランド レゼルブ

ロス ヴァスコス
グランド レゼルブ

チリ
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、カルメネール

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