この料理に合うワイン

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1st

アンリオ ブリュット スーヴェラン

アンリオ
ブリュット スーヴェラン

フランス
ぶどう品種 ピノ・ノワール、シャルドネ

日本人は鯛が大好きです。お正月のにらみ鯛。結納の夫婦鯛。大相撲の優勝の祝勝会にも付き物ですよね。尾鰭や背鰭をピンと張った勇ましい姿。美しい桜色。活きている時には目の上のほうや頭に青く妖しく光る点があります。
姿かたちも素晴らしいですが、鯛の良さは何と言っても味わいです。潮の流れの速いところが鯛は特に身が引き締まっています。淡白で繊細な味わい、その奥にほのかな甘みが隠れています。
今日はその鯛をマリネにします。写真を見てください。薄く切られた鯛の身の淡いピンク色、とても色っぽいです。皮目のやや濃い紅色も華やかなアクセントになっています。テースティングに参加したメンバーが選んだイチオシはアンリオ ブリュット スーヴェラン。
お皿からエクストラバージンとディルの香りが漂ってきます。まずは鯛だけで一口。ぷりぷりの食感です。噛み締めるとじんわりと鯛の旨みが・・・・
シャンパングラスを近づけます。レモンやライムを連想させる香りがふわり。普段のブリュット スーヴェランより柑橘系をイメージさせる香りが強く感じられる気がします。いよいよ口に入れます。キメの細かな泡が口の中を優しく撫でます。キリッとした酸があざやかです。「爽やかですね」「鯛の旨みが更に引き出される感じですね」
今度は刻み玉ねぎをたっぷり載せてもう一口。緑のイメージが広がります。「ディルが効いているんですね」「アンリオ、白い花を思わせるところが強調されますよね?」「口のなかのバランス感が良いですよね」「鯛の余韻とシャンパンの余韻が綺麗に続きますね」メンバーはそれぞれの感想を言いながらも皆満足そうでした。パーティーの多い季節です。スタートの一皿一瓶に最適なこの組み合わせ、是非お試しくださいませ。

日本人が良く知っている辛口ワインと言えばシャブリです。なかでもお奨めは「あのミッシェル ベタンヌがこの世で最も美しい白ワインを造るメゾン」と激賞した事のあるウィリアム フェーブル!鯛が持つ、ほのかな甘みを十全に引き出し、味わいに広がりを感じさせます。

2nd

ウィリアム フェーブル シャブリ

ウィリアム フェーブル
シャブリ

フランス
ぶどう品種 シャルドネ

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