頑なに土からつくりあげる“自園産ぶどう100%”ワイン
「登美の丘ワイナリー」シリーズ
「登美の丘ワイナリー」シリーズ
コンセプト
南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む登美の丘。
この風光明媚な丘陵でぶどうをつくり続けて100年の歳月が過ぎました。
世界に誇る日本ワインをつくりたい。
先人たちの夢と、それに続くつくり手たちのたゆまぬ努力が醸し出す“百年品質”の日本ワイン。
それは、“自園産ぶどう100%”にこだわり、
サントリーが頑なに土からつくりあげた、最高峰のワインです。
サントリーの日本ワインづくり
ティピシテ(typicité)に想いをのせて。
「その土地らしさ、その品種らしさ」を意味する“ティピシテ”というフランス語があります。
ぶどうを栽培し、醸造している人の想いと、ティピシテを伝えられるワインを産することが、私たちワインメーカーの使命と考え、日々ぶどうとワインに向き合っています。
百年以上もの永きに亘り、ワインづくりに情熱を注いできた先人たちの想い。
“世界を感動させるワイン”づくりを目指して研鑽を重ねる現在のワインメーカーたちの想い。
それらすべての想いを注ぎ込んで、サントリーの日本ワインづくりに臨んでいます。
良いワインは、よいぶどうから。
良いワインはよいぶどうがつくり、良いぶどうはよい樹が育む。良い樹を育てるには、よい土が必要です。良い土壌を求めずして、良いワインを望むことはできません。
サントリーのワインづくりが‘土’と‘畑’にこだわる所以がここにあります。
サントリー 登美の丘ワイナリー ワイナリー長
庄内 文雄
1989年サントリー入社、ワイン技術開発、商品開発を担当。
1996年ボルドー大学留学、ワイン利酒適正資格(DUAD)取得。
2006年より登美の丘ワイナリー チーフワインメーカー。
2018年より現職。
テロワール
ぶどう栽培の理想郷、登美の丘。
“登って美しい丘”に由来する「登美の丘ワイナリー」。
この美しい丘は、実はぶどう栽培に理想的な環境に恵まれています。
“自園産ぶどう100%”にこだわり続ける理由がここにあります。
“品種ごとに最適の土地で育てる”という鉄則に則り、
私たちのワインづくりは、土壌づくりから徹底して行います。
良質なぶどう栽培に求められる3つの環境条件
  • 雨が少ないこと 年間降雨量:約1100mm
    [日本平均約1600mm/ボルドー平均約850mm]
  • 日照時間が長いこと 年間日照時間:約2250時間
    [日本平均約1900時間/ボルドー平均約2000時間]
  • 昼夜の寒暖差があること 標高が高いため昼夜の気温差は10℃以上になる日が多い。
    一日の気温差が大きいほど、ぶどうは色が濃くなり、
    糖度を高めていきます。
登美の丘ワイナリーの栽培品種
赤ワイン用
カベルネ・ソーヴィニヨン(CS)、メルロ(ML)、 カベルネ・フラン(CF)、
プティ・ヴェルド(PV)、ブラック・クイーン(BQ)、マスカット・ベーリーA(MBA)、
ビジュノワール(BN)
白ワイン用
シャルドネ(CH)、甲州(KO)、リースリング・イタリコ(RIi)、
リースリング・フォルテ(RF)
ワイナリーの歴史
登美の丘 100余年の歩み
1909年の開園から一世紀以上。
ただ歴史と伝統に甘んじることなく、常に革新的な技術と最新の設備を導入し、世界を目指す。
登美の丘ワイナリーの歩みは、日本ワインの歴史そのものでもあるのです。
  • 1909
  • 鉄道参議官 小山新助が登美農園を開園。
  • 1912
  • ドイツから醸造技師ハインリッヒ・ハムを招き、近代的ワインづくりの先駆けとなる。
  • 1936
  • 寿屋(サントリーの前身)が寿屋山梨農場として登美農園の経営を継承。
  • 1950年代
  • 欧州系ワイン用ぶどう品種を本格的に栽培開始。
  • 1955・56
  • 日本のワイン産業振興のために、山梨葡萄専修学校・寿屋葡萄研究所開設。
  • 1964
  • 本格的辛口ワイン『シャトーリオン』発売。
  • 1965
  • 『シャトーリオン』が国際コンテストで金賞受賞。
  • 1975
  • 日本初の貴腐ぶどうの収穫に成功。
  • 1986
  • ワイナリー最高峰のワイン『登美 赤』発売。
  • 1994
  • 『登美の丘(赤・白)』発売。
  • 2000
  • 『登美 赤 1996』がリュブリアーナ国際ワインコンクール(スロベニア)で日本初の「チャンピオン」受賞。
  • 2003
  • 『登美 赤 1997』がフランス・ボルドーで開催されたレ・シタデル・デュ・ヴァンで日本初の「金賞」受賞。
  • 2009
  • 登美の丘100周年。
  • 2013
  • 『登美 白 2011』がフランス・ボルドーで開催されたレ・シタデル・デュ・ヴァンで日本のトップワインに与えられる「日本ワイン特別賞」と「金賞」を同時に受賞。
グラビティーシステムと小型タンク
グラビティーシステムと小型タンク
登美の丘ワイナリーでは、施設の改良も続け、最新の設備の導入も積極的に行っています。
その一つに、ぶどう品種の個性を損なわない「グラビティーシステム」の導入があります。
これはぶどうに極力負担をかけないよう、選果から圧搾、醸造まで、重力を利用して移動させることができるよう、ワインづくりの工程に沿って設備のレイアウトを変更することです。
さらに小さな畑の区画ごとに醸造し、それぞれのぶどうの個性を最大限引き出したワインをつくるために「小型タンク」も導入しています。
ぶどうの品質、技術の向上に合わせて、施設・設備の充実にも力を注いでいます。
サントリー 登美の丘ワイナリー
サントリー 登美の丘ワイナリー
山梨県甲斐市大垈 2786 0551-28-7311
(電話受付時間 9:30~16:30)
定休日:水曜日および年末年始(臨時休業あり)
http://suntory.jp/TOMI-W/
ワインメーカー
登美の丘ワイナリー
ワイナリー長
庄内 文雄
Fumio Shounai
複雑な地形や土壌、多様性に富んだ気候、そんな日本の風土と、日本人の
繊細な感性と技術によって織り成される日本ワイン。そんなワインを山梨、
登美の丘の地から発信していきたいと思います。
様々な『日本』を、ワインを通して表現し、日本の、そして世界の皆様にお届けします。
ご期待ください。
登美の丘ワイナリー
チーフワインメーカー
近保 和志
Kazushi Chikayasu
ワインはつくり手の想いが素直に伝わるお酒です。
登美の丘ワイナリー100年を超える歴史と先人達の想いを肌で感じ、この地の特長を
最大限引き出したワインづくりを追求しています。
日本だけでなく、世界の人々にも「美味しい」と言っていただける日本ワインを目指し、
これからも挑戦を続けていきます。
商品一覧
登美
登美の丘
自園で丹念に育てたぶどうを丁寧に手摘みし、醸造・熟成した日本ワイン。
ぶどうの生まれ故郷の名を冠したサントリー日本ワイン「登美の丘」は、
登美の丘ワイナリーを代表する日本ワイン定番シリーズです。
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