《日本ワインコンクール》

国産ぶどうを100%使用した日本ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的に開催されている日本ワイン最大級のコンペティションです。

15回目となる2017年は、7月27日(木)~28日(金)に山梨で審査会が開催され、金賞26品などが選出されました。審査会はボルドー大学ワイン教育部長 ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会元会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員により、厳正かつ公正に出品ワインの審査を行いました。
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日本ワインコンクール 日本ワインコンクール
金賞受賞 金賞受賞

登美 赤 2012

豊かな果実香とやわらかい口あたりの日本ワイン

徹底した収量制限により育てた自社畑のぶどうを使い、つくり手の技と情熱が結実した、登美の丘ワイナリーのフラッグシップワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、メルロ、カベルネ・フランを絶妙にブレンドした、気品と重厚さを合わせ持つ贅沢な味わいです。

色は濃いガーネット。香りはダークチェリー、ブラックベリー、ドライトマト、ホワイトペッパーなど、熟した果実由来の自然な甘さが華やかに感じられエレガント。
口に含むと味わいは肉付きがよく緻密で、2012年の作柄の良さが反映され、熟成のポテンシャルが非常に高いワインに仕上がりました。

品種構成

カベルネ・ソーヴィニヨン:53%、メルロ:41%、プティ・ヴェルド:5%、カベルネ・フラン:1%

ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2013

ジャパンプレミアム
岩垂原メルロ 2013
複雑で芳醇な香りと凝縮感のある味わいの日本ワイン

標高700m以上の冷涼な気候の岩垂原地区は、果実香豊かで、熟した果実味と凝縮した味わいのメルロを生み出します。
フレンチオーク樽にて熟成後、瓶詰めしました。
アタックはやわらかく、中盤以降から果実の凝縮感や重厚なタンニン、樽の香ばしい風味がバランスよく豊かに広がる、複雑で豊かな香りと凝縮感のある味わいが特長の日本ワインです。

品種構成

メルロ100%

ジャパンプレミアム 津軽産 ソーヴィニヨン・ブラン 2016

パッションフルーツを思わせる爽やかな香り

冷涼な気候と岩木山の火山灰土壌が特長の青森県津軽地区。垣根栽培で育てたソーヴィニヨン・ブランは、青草やパッションフルーツなど品種特有の香りが豊富で、爽やかな味わいが特徴です。 

グレープフルーツや伊予柑などの柑橘系の中に、わずかにパッションフルーツのような甘さのある香り。アタックはいきいきとした酸味と中盤に柑橘系の爽やかな果実の甘みがあり、酸味とのバランスが良い。後半にかけて引き締まり、ふくよかでありながらもすっきりとした味わい。

品種構成

ソーヴィニヨン・ブラン100%

ジャパンプレミアム 高山村産シャルドネ 2016

複雑で芳醇な香りと凝縮感のある味わいの日本ワイン

長野県の北信地区に位置する高山村は、昼夜の寒暖差が大きく、降水量も少ない、ぶどうの育成に適した環境です。

フレッシュな果実香と自然な甘さ、やわらかさが特長のヴィンテージ。
柑橘系の果実の爽やかな香り、パイナップルやメロン、蜜のような甘い香りが複雑に調和します。

品種構成

シャルドネ100%

ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013

ジャパンプレミアム
塩尻マスカット・ベーリーA
ミズナラ樽熟成 2013
豊かな果実味とミズナラ樽由来の香ばしい香り

ミズナラ樽由来のオリエンタルなココナッツ様の香りと、日本固有のぶどう品種「マスカット・ベーリーA」特有の甘い香りが絶妙なバランス。
華やかな果実味と香ばしい香りが心地よく広がる、優しい味わい。

品種構成

マスカット・ベーリーA 100%