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山崎蒸溜所 2020年8月6日

山崎蒸溜所は、夏まっ盛りです。

京都盆地の暑い夏。

山崎蒸溜所に、今年も夏がやってきました。
京都盆地の中に位置する山崎の夏は、例年厳しい暑さに見舞われます。
それでも、夏休みに訪問されるたくさんのお客様から元気をいただいていた私たちですが、
残念ながら今年は、皆様をお迎えすることのできない少し寂しい夏です。
(2020年8月現在、蒸溜所見学を休止中。)

そんな中ですが、蒸溜所の職人たちは手を休めることなく、日々ウイスキーづくりに汗を流しています。

山崎と名水。

暑さ厳しい山崎の夏にあって、蒸溜所周辺の名水スポットがひとときの涼をもたらしてくれます。

蒸溜所から徒歩15分ほどの所にある、水無瀬の滝。
万葉集にも登場し、後鳥羽上皇も愛したとされるこの滝。
木々の間から漏れ差す夏日に輝いて、涼やかに流れるさまを眺めていると、
こちらまで涼しげな気持ちになってきます。

水無瀬の滝

近くの水無瀬神宮の境内に湧き続けているのは、「離宮の水」。名水百選にも選ばれたこの名水。
今でも地元の人々が、毎日こんこんと湧く水を汲みに訪れます。

サントリー創業者・鳥井信治郎は、
世界に通用する日本のウイスキーをつくるのにふさわしい水を、日本中に探し求めました。
山崎の土地を潤す名水に触れるにつけ、信治郎が山崎を日本初の本格モルトウイスキー蒸溜所の地に選んだ理由が、
分かる気がします。

水無瀬神宮「離宮の水」

盛夏のウイスキーづくり。

原酒の蒸散が活発になる夏の貯蔵庫は、いつにも増してウイスキーの華やかな香りで満たされます。
夏は一年の間で最も熟成が進む季節。しかも、ウイスキーのふるさとであるアイルランドやスコットランドとは異なる、
高温多湿な環境です。貯蔵庫の管理にも一層気を使います。

しかし、こうしたこの土地ならではの季節と風土が、
あたかも母が子を慈しみ育てるように、樽に眠る原酒を熟成させていきます。
そして、長い長い時間をかけて、この地でしか生み出せない、
個性的な香りと味わいをつくりあげていくのです。

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