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ブランド 2017年12月21日

山崎入門 vol.11
“世界が「Noble !」と賞賛した山崎。”

2003年、世界的に権威ある酒類コンペティション
「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC:International Spirits Challenge)」で、
山崎12年が金賞を受賞。それは、ジャパニーズウイスキー初めての快挙でした。

2003年、ISCにて山崎12年が金賞受賞(日本初)

山崎を讃える「高貴」という言葉

そのとき会場では、「Noble!」という声が上がったといいます。
Noble、つまり高貴。日本の風土の中で、日本の職人たちの手でつくってきたウイスキーに、
このような言葉が贈られたことは、この上ない喜びです。

その後も、山崎は数々の酒類コンペティションで数多くの賞を受賞。
そして2010年のISCで、ついに山崎1984が「シュプリーム・チャンピオン・スピリット」
を受賞するに至りました。この賞は、ウイスキーだけでなく、
ジンやウオツカなど、エントリーしたすべてのスピリッツの中から、
ただ1銘柄に与えられる、最高賞です。

「日本人の手で、世界に誇るウイスキーをつくりたい」
サントリー創業者・鳥井信治郎の無謀とも思えた夢が、
長い歳月を経て、現実のものとなった瞬間といえるかもしれません。

2010年、ISCにて山崎1984が Supreme Champion Spirit(最高賞)を受賞

スコットランド人からみた、山崎の魅力

スコットランド出身の著名なウイスキージャーナリスト、デイヴ・ブルーム氏は語ります。

「山崎の特長は、第一に類い稀なフルーティーさが挙げられます。
また、テクスチャーがとてもソフトで、口に含むと真ん中に心地よい柔らかさを感じる。
さまざまな味や香りが見事に調和し、味わいに多様性があります。
多様な原酒を絶妙にブレンディングする作業には、芸術的な感性が不可欠。
サントリーの歴代のチーフブレンダーは、アーティストと言えるでしょう」

ウイスキージャーナリスト、デイヴ・ブルーム氏

「ウイスキーはただのプロダクトではなく、土地に根ざし、その国の風土や文化が色濃く映し出されるプロダクト。
シンプルさと複雑さが入り混じった “わびさび” のある山崎の味わいは、日本人の繊細な感性、匠の精神が生み出していると思います」

世界最高品質を目指して

最近では、本場スコットランドからも、ウイスキーづくりに携わる方々が山崎蒸溜所を視察に訪れるようになりました。
名実ともに世界を代表するウイスキーとなった山崎。今後はどのような道を目指すのか。
山崎蒸溜所の藤井工場長が語ります。

「ウイスキーは時がつくるお酒です。山崎は国内外で評価をいただくようになりましたが、
それも我々の先輩たちが試行錯誤しながら、妥協せずつくりあげた数々の原酒があってこそです。
先人たちの仕事に思いを馳せるたび、山崎のウイスキーづくりを次の世代にいい形で繋いでいくことが我々の使命だと感じます」

山崎蒸溜所、藤井敬久工場長

「常々考えていることではありますが、何よりまず “おいしい” ウイスキーをつくりたい。
でも “おいしい” という感覚は、時代とともに変わりますよね。
つくり手のエゴにならないよう、時代をきちんと見つめて、
それぞれの時代で認められる “おいしい” を実現するためにも、
多彩な原酒づくりをさらに進化させていきたい。
近年、世界中でいただいている評価に甘んじることなく、
山崎を手にしてくださったお客様が喜びを感じていただけるよう、
より品質を高めていく努力を続けていきたいです」

世界のウイスキーファンに愛されるようになった山崎だからこそ、決して慢心することなく、
今後とも「継承と革新」を胸に、世界最高品質のウイスキーづくりを目指してまいります。

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