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1984年発売当時の山崎 サントリー創業者・
鳥井信治郎 二代目マスターブレンダー・佐治敬三

この春、山崎は発売31周年を迎えます。

2015.3.12up

シングルモルトウイスキー山崎、誕生の物語。

1984年3月14日は何の日かご存知ですか?
この日は、シングルモルトウイスキー山崎が初めて世に送り出された、山崎の誕生日です。

1980年代はまだブレンデッドウイスキーが主流の時代。そんな中、二代目マスターブレンダー・佐治敬三の胸中に「この国を代表するシングルモルトウイスキーをつくりたい」という想いが芽生えます。

1919年に生まれた敬三は、サントリー創業者である父・鳥井信治郎とともに、日本ならではのウイスキーづくりに情熱を燃やしていきます。やがて父から社長とマスターブレンダーを受け継ぎ、数多くのウイスキーの名作を世に生み出していきます。

山崎蒸溜所の開設からおよそ60年。高度経済成長がひとつの頂点を極め、日本が成熟の時代に入る頃、世の中の変化を敏感に感じ取った敬三は、「日本人のライフスタイルが変化していった時、どんなウイスキーが求められるだろうか。」について想いをめぐらせます。
そして、ウイスキーを育む土地のもつ性質がダイレクトに伝わる、モルト原酒100%の個性あふれるウイスキーづくりを決意。さらに「スコッチとは異なる、日本的で上品なテイストに仕上げたい」という想いを抱きます。
当時のチーフブレンダー佐藤乾は敬三の意を汲み、ブレンディングに着手。二人は幾度となくテイスティングを重ね、妥協することなく意見を戦わせながら理想の香味を追求。ついに「山崎」を完成させました。

ラベルに記された堂々たる筆文字は、敬三の手によるもの。よく見ると「崎」の「奇」の部分が「寿」の文字に模られていることが分かります。この「寿」には、サントリーの前身「寿屋」の時代から脈々と受け継がれてきたウイスキーづくりへの熱い想いと、ジャパニーズシングルモルトウイスキー第一号の門出を寿ぐ気持ちがこめられています。

敬三の想いから生まれたシングルモルトウイスキー「山崎」。そこには山崎蒸溜所の個性、そして山崎を生み出したつくり手たちの情熱が輝いているのです。

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