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2014.04.22up

山崎の春。

蒸溜所から、春の息吹を届けます。

美しい花や清らかな水のせせらぎとともに春の息吹に包まれる、山崎蒸溜所

麗らかな陽光の下、山崎蒸溜所は今、おだやかな春の輝きに充ち溢れています。

4月初めには、エントランスのソメイヨシノや貯蔵庫のそばにある庭園の枝垂れ桜も満開を迎え、その美しい姿で蒸溜所を訪れるゲストの目を楽しませてくれました。
あでやかな桜の盛りは過ぎましたが、入口から蒸溜所へ続く歩道沿いやウイスキー館の前では、寄せ植えされた色とりどりのビオラが咲き誇り、蒸溜所を春色に染めています。

花や景色だけでなく、万葉の時代から名水の里として名高い山崎の清らかな水のせせらぎ、風が奏でる竹林のささやき、そして春を告げる小鳥たちの鳴き声に耳を傾け、春の音色も堪能できる季節となりました。

春の息吹に包まれた蒸溜所では、山崎の試飲もできます。
五感を使って自然の恵みを体感しながら、春の山崎に酔いしれるのも一興です。

いくつもの季節を重ねながら山崎を見守りつづけてきた椎尾(しいお)神社。

蒸溜所のそばにある椎尾神社の桜も美しく、今年も山崎を訪れる人々を魅了していました。サントリーの創業者である鳥井信治郎は、この椎尾神社の鳥居に桜吹雪がかかる光景がとても好きだったそうです。

実はこの椎尾神社は、山崎蒸溜所と縁の深い神社なのです。

山崎の氏神でもある椎尾神社の歴史は、奈良時代の僧侶、行基が建立したところから始まり、鎌倉時代には後鳥羽上皇がしばしば行幸するほどの、名高い寺でした。しかし、長い歴史の中で次第に衰退し、信治郎がウイスキーの理想郷として山崎の土地を見出した時には、すっかり荒れ果てていました。
そこで、蒸溜所を建設するにあたり、村の人と協力して神社を復旧。以来、毎年春秋2回の祭礼のうち、蒸溜所の竣工式と同じ、11月11日の「秋季祭礼」を寿屋(現・サントリー)の主催で執り行うようになったといわれています。

まさに、誕生の時から山崎蒸溜所を見守ってきた椎尾神社。
ここには現在、山崎蒸溜所のウイスキー樽も奉納されています。
蒸溜所見学の際には、四季に応じて表情を変える、椎尾神社にもぜひお立ち寄りください。

自然の恩恵を受け、味わいを深める山崎。

山崎はこのような環境の中で、日本ならではの四季のうつろいとともに、繊細かつ重厚な味わいを深めていきます。
シングルモルトウイスキー山崎の原酒は、樽の目を通して四季折々の変化に合わせて呼吸を繰り返し、とても長い時間をかけて熟成していくため、蒸溜所を取り囲む自然環境がウイスキーの味わいに大きく影響します。
山崎を愉しむときには、花や果実を思わせる自然の恩恵を受けた味わいにもぜひ注目してください。

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