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2014.03.13up

新たな門出の季節です。

発売当時の山崎 佐治敬三(左)と鳥井信治郎(右)

シングルモルトウイスキー山崎は、
30周年を迎えます。

2014.03.13up

マスターブレンダーの想いと蒸溜所の職人たちの技を結集。山崎は、まさに情熱と挑戦の結晶として生まれました。

1984年3月14日に発表された山崎は、今でこそ多くの人に親しまれていますが、誕生した当初は、まだブレンデッドウイスキーが主流の時代。それは、まさに冒険の船出でした。

その冒険を決意させたのは、サントリー創業者・鳥井信治郎の次男、佐治敬三のウイスキーづくりに対する情熱、そして、山崎蒸溜所の職人たちの匠の技に他なりませんでした。

佐治は、当時から未来を見据えていました。「日本人のライフスタイルが成熟していった時、どんなウイスキーが求められるだろうか。もっと付加価値のあるもの、それは何か。」

そこで、水、気候、風土、職人の技、つまり蒸溜所のもつ個性がダイレクトに伝わる、モルト原酒100%のウイスキーづくりを決意。
さらに「スコッチのシングルモルトとは異なる、日本的で上品なテイストに仕上げたい」という想いを当時のチーフブレンダー佐藤乾に伝え、幾度となくテイスティングを重ね、意見を戦わせながら理想の香味を追求。ついにシングルモルトウイスキー山崎が産声をあげたのです。

マスターブレンダーの想いと蒸溜所の職人たちの技を結集。山崎は、まさに情熱と挑戦の結晶として生まれました。

ラベルでひときわ目を引く、“山崎”の筆文字。これは、佐治の手によるもの。「崎」という文字の右側が、「奇」ではなく「寿」と書かれていることにお気づきでしょうか。この「寿」には、サントリーの前身「寿屋」の時代から受け継がれてきた熱い想いと、ジャパニーズシングルモルトウイスキー第一号の門出を寿ぐ気持ちがこめられているのです。

世界的な評価とともに、人々を魅了しつづける山崎。

30年の歩みのなかで山崎は、日本のみならず世界的にも評価されるウイスキーに成長しました。

2003年には、世界中から注目を集める酒類コンペティション、ISC (インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)のウイスキー部門で、「山崎12年」がジャパニーズウイスキー初となる金賞を受賞。

ISCは、世界のマスターブレンダー、チーフブレンダーなどが審査員としてブラインドテイスティングを行い、約400品のエントリーのなかから賞を選出するという、権威あるコンペティションです。

以後、数々の世界的なコンペティションで多くの賞に選ばれるなか、2010年のISCでは「山崎1984」が、ついに最高賞「トロフィー (Trophy)」を受賞、それに加えて全部門のトロフィーから傑出した1品に授与される「シュプリーム チャンピオン スピリット (Supreme Champion Spirit)」を受賞。世界の頂点に立ちました。 そして、2012年のISCでは「山崎18年」が「トロフィー(Trophy)」を受賞。2013年のSWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)では、「山崎18年」と「山崎12年」が揃って「ダブルゴールド(最優秀金賞)」を受賞するなど、山崎の評価はますます高まっています。

日本の山崎から、世界の山崎へ。
その味わいは、いまや広く世界に受け入れられ、多くの人々を魅了しています。
30周年を迎える山崎は、シングルモルトウイスキーのさらなる可能性を追求し、これからも伝統と革新の道を歩みつづけていきます。

2003年、ジャパニーズウイスキーで初めてISC金賞を受賞

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