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1947(昭和22年)ベビーブームが始まる

つねに時代を動かしてきた団塊世代パワー
1945(昭和20)年終戦により、男性たちが戦場から戻ってきました。
そして、1947(昭和22)年から出生数が急増していきます。
それが「ベビーブーム」という流行語で語られていくことになります。
とくに1947年〜49年の3年間は「第1次ベビーブーム」となり、新生児数は毎年260万人を超え、3年間の総計で805万人にもなりました。
ちなみに女性一人当たりの生涯出生児数を示す合計特殊出生率は1947年段階で4.5人。
それ以後下降線をたどり、わずか10年後の1957年で2・04人に半減します。
ところで、ベビーブーマーの社会進出第1陣は、1954年春の小学校入学。
当時の新聞にも「前年より50万人増。その結果、圧縮授業、二部制、青空教室」と伝えられ、教育現場は混乱していきます。高校入学の1963年も、その年だけで174の高校が新設されます。
その後、彼らは「ビートルズ世代」「GS世代」「初代テレビ世代」「全共闘世代」と称され、1976年には堺屋太一が著した小説「団塊の世代」が決定的となり、それ以降、現在に至るまでベビーブーマーたちは「団塊の世代」といわれ、数の力だけではなく、つねに時代を変えていくパワー層になっています。
また、彼らの多くが出産適齢期になった1971〜74年は毎年出生数が200万人を超え、いわゆる第2次ベビーブームが到来。団塊の世代の子供たちは今、「団塊ジュニア」と呼ばれ、彼らの親たちがそうだったように、世代人口約980万人という数の力(団塊の世代に次いで多い)でブームを生み出し、時代のトレンドを形作ってきています。
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