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熟成の科学
樽材の成分の溶出
樽のオーク材からリグニン、タンニンなどの成分がウイスキーに溶出。リグニンは年月とともに分解して甘い香りのヴァニリンになったりします。ヴァニリンは樽づくり工程で火入れをするときにもリグニンが分解して生成されるので、樽から直接溶け出すものもあります。タンニンはこうした熟成香に関係するだけでなく、その色素がウイスキーを琥珀色に深めていく役割も持っています。

熟成のさまざまな働き 樽材の成分の溶出 空気による酸化
エステル化 アルコールと水の会合 蒸散

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