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ウイスキーとミステリーの世界

ミステリー作品紹介
 ポップ編

大はずれ殺人事件 『大はずれ殺人事件』(クレイグ・ライス)
事件の謎を解くきっかけは、ジェークがグラス3分の1ほどのライ・ウイスキーを飲んだときにやってきた。
ホット・ロック 『ホット・ロック』(ドナルド・E・ウェストレイク)
天才強盗ドートマンダーは、O・J・バー&グリルで「アムステルダム酒店謹製の"われらが銘酒"」を飲みながら作戦を練る。
二日酔いのバラード 『二日酔いのバラード』(ウォーレン・マーフィー)
腕はいいが軽薄なのが玉に瑕の保険調査員トレース。酒飲みの会話とはかくあるべしという軽妙なやりとりが魅力だ。
死体置場は花ざかり 『死体置場は花ざかり』(カーター・ブラウン)
大のスコッチ党ウィーラー警部は自宅でペギイ・リーのレコードをかけながら至福のときを過ごすが、少々変わった飲み方が好み。
トラブルバスター 『トラブルバスター』(景山民夫)
アンクル・トリスに生き写しの“トラブルバスター”宇賀神邦彦は、どこまでもウイスキーの似合う男だ。
ラブラバ 『ラブラバ』(エルモア・レナード)
初恋の人との夢を実現する方法。年上の映画スターと結ばれるコツは、年齢の話を避けること?主演作の話題を向けること?いえ、スコッチ・ウイスキーの魔力に身を委ねること。
幸福と報復 『幸福と報復』(ダグラス・ケネディ)
由緒正しきカクテルの香りが誘う、甘く切ない恋の物語。世界の中心都市ニューヨークの象徴・マンハッタン。アメリカがもっとも不幸だった時代に咲いた、恋の徒花。
ミミズクとオリーブ 『ミミズクとオリーブ』(芦原すなお)
ウイスキーを楽しもう。よいウイスキーにはよい肴。大人の酒飲みにはそれにふさわしい時間の過ごし方がある。スローフードでより豊かになる、晩酌の食卓。
疫病神 『疫病神』(黒川博行)
酒を飲むためだけにゴージャスな服をあつらえる必要はないが、着替えてバーのストゥールに座るだけで気持ちは清新になる。正しいウイスキーの味わい方。
人形は眠れない 『人形は眠れない』(我孫子武丸)
グラスに注がれたウイスキーは一杯の飲み物にすぎない。だがそのウイスキーを飲む人の心の中に奇跡が起きることはあるのだ。大事なときに飲むべき酒。