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HIBIKI official Instagram 四季巡る日本、折々の表情を魅せる「響」

※画像内の「響17年」は休売中

HIBIKI official Instagram 四季巡る日本、折々の表情を魅せる「響」

日本の自然、日本人の繊細な感性、日本の匠の技が響きあうウイスキー「響」。
幾度もの四季を重ね色づいた琥珀には、芳醇でやわらかなハーモニーが宿ります。

春は、穏やかな木漏れ日の下で。夏は、ひとときの涼を求めて。
秋は、旬の食材や月明かりを愛でながら。冬は、煌びやかな空間の中で。

移ろう季節に共鳴し、折々の表情を魅せる「響」の姿は、
自然の美や尊さを暮らしに取り込むことで育んだ
日本人の美意識や文化を思い起こさせてくれることでしょう。

「響」公式Instagramでは、日本人が古くから親しんできた季節の節目「二十四節気」に応じて、
日本の豊かな自然と「響」が織りなす折々の表情をお伝えしてきました。
ここでは、その一部をご紹介いたします。

サントリーウイスキー「響」公式Instagram

 

夏の盛り、「大暑たいしょ」の夕暮れに

風鈴、花火、土用のうなぎ、かき氷…
さまざまな風物詩がわたしたちを愉しませてくれる盛夏。
7月22日から8月6日あたりを、二十四節気では「大暑」と呼びます。
厳しい暑さがようやくひと段落となる夕暮れどき、
刻々と染まりゆく空を眺めながら傾ける一杯は、
よく冷えた炭酸をあわせた「響」ハイボール。
ここちよい刺激とともに華やかな香味が沁みわたり、
日中の疲れを癒す、豊かな時間のはじまりを告げます。

※画像内の「響17年」は休売中

深まる秋、「霜降さうかう」の悦び

朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りる頃を意味する「霜降」。
毎年10月23日から11月6日あたり、
秋から冬へと季節が進むのをしみじみと感じさせられます。
この時期ならではの愉しみは、
愛らしく染まったホオズキや品よく香る松茸、
脂の乗った秋刀魚など、自然に育まれた旬の食材たち。
やわらかな口あたりで食事との相性がよい
「響」の水割りとあわせれば、格別の悦びが訪れます。

大雪たいせつ」の煌めく夜に

12月7日から12月20日頃は二十四節気の「大雪」。
山々で動物たちが冬ごもりの準備をはじめる一方、
街路樹にはイルミネーションが灯り、華やかな空気が街を包みます。
24面カットが施されたボトルが煌びやかな街の光を映し、
「響」もまた、ひときわ華麗な時を刻みはじめます。
大切な人と、特別な場所で。
グラスを傾けるひとときは、なによりもの至福です。

「響」を包むデキャンタボトルには、1日を刻む24の時間や季節の移ろいを記す24の節気を意味する24面カットが施されています。
それは、ウイスキーが熟成樽の中で過ごした月日、サントリーが継承してきたウイスキーづくり90余年の歴史、「響」を介して繋がる過去と未来。「響」にまつわるすべての“時”の象徴です。

<二十四節気>
日本人は古来、太陽の動きをもとに四季をさらに6つに分けた「二十四節気」を用いていました。「二十四節気」には、立春、夏至、秋分などがあり、現在もわたしたちの暮らしに深く結びついています。

「響」の背景にあるストーリーや
日本文化と共鳴する
さまざまな姿もご紹介

「響」公式Instagramでは、「響」にまつわるさまざまな逸話や歴史、
ウイスキーづくりを紐解く多彩なコンテンツもご紹介しています。
日本磁器を代表する有田焼・九谷焼の匠たちと追究し続けている希少な
「響」オリジナルボトルの画像も存分にご覧いただけます。

※画像内の「響17年」は休売中

サントリーウイスキー「響」公式Instagram

「響」公式Instagram [@suntorywhisky_hibiki]
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