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HIBIKI highball style 繊細な香りが心地よい「響」ハイボールスタイル

HIBIKI highball style 繊細な香りが心地よい「響」ハイボールスタイル

ウイスキーをソーダで割って愉しむハイボール。響 MEMBERS CLUB会員の皆さまには、すでにおなじみのスタイルかもしれませんね。ご自宅でも手軽につくっていただけるハイボールですが、「響」の繊細な香りや炭酸の心地よさを十分に活かすには、ちょっとしたコツが必要です。日ごとに暑くなるこの季節、ハイボールの爽快でスッキリとした味わいは格別のもの。コツをおさえた美味しいつくり方をマスターしてさっそく一杯、試してみてください。

 

<はじめに>

ハイボールをつくるときは、背の高いタンブラータイプで上部に開きのあるグラスをお選びください。炭酸の泡とともに「響」の華やかな香りが立ちのぼり、鼻先でやさしく広がります。夏に愉しむなら、口当たりがよく冷たさをダイレクトに感じられる、うすづくりのものが最適です。

あわせるソーダによっても風味は大きく異なります。まず試していただきたいのは、「ザ・プレミアムソーダ」。山崎蒸溜所でウイスキーの仕込み水として使用している山崎の天然水でつくったソーダです。「響」本来の華やかな香りや旨みを引き出し、やわらかい飲み心地のハイボールに仕上がります。

STEP.1
グラスに氷をたっぷり入れて、
しばらく冷やす。

美味しいハイボールを味わうため、まずはひと手間。空のグラスにたっぷり氷を入れて、マドラーで数回かき混ぜましょう。手で触れてみて、グラスの表面や口元までしっかりと冷えていたらOKです。溶けた水を捨て、グラス一杯になるまで氷を足し入れます。

STEP.2
「響 JAPANESE HARMONY」を
注ぎ、マドラーでしっかり混ぜる。

氷の入ったグラスに「響 JAPANESE HARMONY」を30mlほど注ぎ入れます。グラスの内側に沿うようにマドラーをまっすぐ差し入れ、数回混ぜてウイスキーと氷をなじませてください。こうすることで、グラス内の温度差が小さくなり、氷が溶けにくい土台をつくることができます。

STEP.3
よく冷えたソーダを氷に
当てないように注ぐ。

ウイスキーに対してソーダは3~4倍が適量です。勢いよく注ぐと炭酸が抜けてしまうので、氷に当てないように静かに注ぎます。炭酸によって立ちのぼる「響 JAPANESE HARMONY」の繊細で華やかな香りを堪能しましょう。

STEP.4
炭酸が逃げないよう、
マドラーでタテにひと混ぜ。

炭酸を注ぎ終わったらグラスの内側に沿うようにマドラーをスッと差し込み、かき回さずまっすぐ上に抜き取ります。これで、「響 JAPANESE HARMONY」ハイボールの完成です。キリリと冷えた爽快な喉越しをお愉しみください。

<番外編>

暑い日が続くこの季節、さっぱりとした風味を添える紫蘇の葉をトッピングして愉しむのもおすすめです。ぜひ一度お試しください。

~INFORMATION ~ 
上記の画像で使用しているグラスは、「響JAPANESE HARMONY」誕生を祝いつくられた限定販売品です。
円形が縦横に繋がる文様は「七宝(しっぽう)」と呼ばれる日本古来の吉祥文様。。
円満や調和を意味し、幸せが続くことを願い、描かれたものです。

グラスの購入はこちらから

 

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