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SEASON 1 プシュッとしたい男泡

「おはようございます!」

男が大きな声で挨拶をすると、駅員は掃除の手を止めて男の顔をじっと見つめ、思い出したように「おはようございます」と返事をした。駅員が驚くのも無理はない。この街に越してきて5年。毎朝すれ違う駅員に、男が挨拶をしたのは、これが初めてだった。男にとって、今日はそれほど気持ちがいい朝だったのだ。

何か特別な理由があるわけではない。朝のTVの占いで、5月生まれが1位だった。ただ、それだけである。男だって、こうしたものを信じている訳ではない。しかし、自分が占いを見る時は、たいてい最下位。どんなによくても11位だった。それが、1位である。この結果に、男は素直に喜んだ。ラッキーカラーの「ラディアントオーキッド」こそ、どんな色か知らなかったが、とにかく1位なのだ。10連休明けの平日の朝にも関わらず、この世の春を迎えた気持ちで、男はいつもより15分早く家を出た。

男の名は矢本。都内の大手IT企業に勤めているが、住まいは23区外。毎日電車で1時間半もかけて通勤している。同僚からは不思議がられているが、これが矢本的にはちょうどよかった。誰にも邪魔されずに、海外ドラマがゆっくり見られる。片道で大体2話分。往復で4話分も話が進む。しかも、始発駅なので必ず座れる。そんな通勤時間は、男の人生にとって、数少ない至福の時間だった。天も男の1位を祝福しているのだろうか。空には、雲ひとつない五月晴れが広がっていた。男は電車を待ちながら、昨日の続きの海外ドラマを見ようと、はやる気持ちを抑えてポケットからイヤホンを取り出した。主人公が、裏切り者の正体に気づき、尋問を始める重要な回だった。

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占いが1位でも、イヤホンは絡まるのか。男は、がっかりした。自分が思い描いていた1位の生活とはあまりに違う。誰にも邪魔されず、すべてが思い通りに進む。それが信じていた占い1位のあるべき姿だった。だいたい、イヤホンというのはどうしてこうも絡まるのだろうか。断じて、乱暴にポケットに突っ込んだりはしていない。むしろ、綺麗にまとまるように束ねて入れたはずだ。絡まる道理など何もない。もはや、非科学的な力すら感じる。ポケットの中に、小さなおじさんの妖精がいるに違いない。そのおじさんは、イヤホンを絡ませることが仕事なのだろう。そんなことを考えながら、気がつくと、手に持っていたペットボトルの蓋を開け、プシュッとしていた。この音を聞くと、ざわざわしていた心もすっと落ち着く。男にとっては、お守りのような存在だった。今日ばかりは、この音と無縁の1日だと思っていたが、仕方あるまい。ペットボトルをカバンにしまうと、電車の椅子で絡まったイヤホンを必死にほどき、電車で海外ドラマを見はじめた。裏切り者が白状した黒幕は、副大統領だった。

会社に着くと、まだ誰も来ていなかった。有給をつなげて、連休を伸ばしている人も多いのだろう。しかし、男には大事なプレゼンがある。後輩と2人で、準備を進めて来た案件。この勝負には勝たなければならない。男は最後の仕上げをするべく、PCを立ち上げた。

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体調不良で休むことを責めるつもりはもちろんない。5月病も、体の異変であることに違いはないし、しんどい時は助け合うのが、同僚というものだろう。それでも、どこか心に引っかかるものがあった。自分の器の小ささゆえだろうか。きっと、そうに違いない。占いが1位という結果は、自分の器が1位に値しないと、効果を発揮しないのだろう。そんな若干の自己嫌悪に苛まれながら、ざわざわとした気持ちを抑えるために、男はまたプシュッとした。午後にはプレゼンがある。こんなところで立ち止まってはいられない。やるべきことは山積みだ。

午後のプレゼンは驚くほどうまくいった。プレゼンが終わると、先方の担当者は「泣きそうになった」とコメントしてくれた。少々大袈裟だなとは思ったが、一方で素直にとても嬉しかった。ここまで後輩と二人三脚でやってきたことが報われたのである。今この瞬間に後輩が隣にはいないのは心残りだが、それでも、目の前の人が喜んでくれているのが何よりのご褒美だった。占い1位とは、こういうことなのか。昼過ぎになってようやく効果が現れてきた。上司もきっと喜んでくれるに違いない。男は上機嫌で会社に戻り、ことの顛末を報告した。しかし、上司の反応は予想外のものだった。

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少しでも褒めてくれることを期待したのが間違いだった。上司の目には、「大きな案件が落ち着いて余裕ができた奴」と映ったのだろう。そこからの上司の動きは早かった。絵に描いたような「丸投げ」。今日中に新たな資料を作らねばならない。男はまたボトルをプシュッとした。これで今日3度目である。しかし、ここで負けてはいられない。今日は合コンがある。同期が続々と結婚していき、ご祝儀貧乏になりそうな今、新たな出会いは人生にとって不可欠である。現在時刻は17時40分。19時には、お店についてなければならない。合コンに遅刻して許されるのは、イケメンに限る。自分が遅れるわけにはいかない。今日の合コンの相手は、精鋭揃いと聞いている。しかも、今日の占いは1位。プレゼンから男は類稀なる集中力で、仕事をこなしていき、19時15分前に会社を出て、駆け足で女性たちが待つ店へと向かった。

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女性陣が全員来ない。不思議と、怒りなどの感情は湧かなかった。自分たちが日付を間違えているのではないか。この夜ほど、カレンダーを何度も確認した夜はない。しかし、何度確認しても今日である。しばらくして、全員風邪を引いて行けないと、女子側の幹事からメッセージが届いた。なるほど、風邪なら仕方あるまい。後輩といい、10連休明けで皆疲れが出ているのだろう。春服を着て出かけても、夜が思いの外寒いなんてことはよくあることだ…。もちろん、そんなことは単なる言い訳であり、嘘だと責めることは簡単だった。それでも、他人の嘘は、信じてしまった方が楽なのだ。男は、これまでの人生で、いつだってそうしてきた。嘘をつく相手を追い詰めて、真実を引き出したところで、一体誰が幸せになれるのだろう。きっと自分が傷つくだけである。だから、今夜だって、嘘を信じる。それが、自分の生き方だから。男は、黙ってプシュッとした。今日、4度目だった。

店では強がってみたが、家に帰るとやはり虚しい気持ちが胸を締め付けた。占い1位とはなんだったのだろうか。人は期待するから、裏切られる。できるだけ期待しないように生きてきたのに、たかが占いに一喜一憂してしまった。当たらない占いよりも、それを信じた自分に対して腹立たしい気持ちになっていた。

帰りの電車で、ひとり、海外ドラマの続きを見た。決定的な証拠が見つからず、主人公は黒幕を捕まえられずにいた。

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男は気がつくと、枕に向かって叫んでいた。そんなことは、人生で初めてだった。人前では、決して弱みを見せない。自分が傷つかないように、あらゆる防御線を張って、何にも期待せずに生きていく。だから大きなストレスを抱えることもないし、平坦な毎日を淡々と過ごしていける。そんな自分の人生のルールを、今日破ってしまった。初めて、何かに期待をしてしまった。それがいけなかった。もう、何かに期待するのはやめよう。後輩に期待するのはやめよう。上司に期待するのもやめよう。すべてのモヤモヤを取っ払って、すっきりとした気持ちで眠りたくて、男は冷蔵庫からボトルを取り出し、その日5度目の音を聞いた。プシュッ。運命的な出会いなんて、期待するだけ無駄なんだ。

SEASON 1 プシュッとしたい女泡

女は、緊張した朝を迎えていた。今日は、転職後初めての出勤日。新入社員の時ほどではないが、不安がないというと嘘になる。新しい会社は、大手IT企業。理系出身でもない自分が、どこまで活躍できるのか。10連休の旅行中も、頭の片隅には常にこの日のことがあった。

女の名は、吉田。4月まで勤めていた会社は、不満があってやめたわけではない。むしろ円満退職であった。新卒から3年、PR会社に入社し、がむしゃらに働いた。そして縁あって、新しい会社の広報部からオファーをもらった。転職は視野にいれていたが、それは10年くらい働いてからのことだと思っていた。転職の相談をすると、予想に反して上司はとても喜んでくれた。弟子の門出を喜ばない師匠がいるもんか。喜んでいる様子を見て驚く私に、彼はそう言った。そうか、私のこと、弟子だと思ってくれていたのか。辞める時に、深い愛に気づくなんて、自分はつくづくなんて薄情なのだろう。

師匠の期待を裏切るわけにはいかない。そんなことを考えながら寝ていたら、緊張のせいだろうか、女は5時半に目が覚めた。家から新しい職場までは、電車に乗って15分。定時に出勤するには、9時に出れば間に合うが、出勤初日、早めに行って損はあるまい。簡単な身支度を済ませ、お気に入りのトースターでこんがり焼けたパンを食べながら、何気なくテレビをつけた。時間は、まだ5時55分。朝の情報番組は、ちょうど占いコーナーが始まったところだった。12位は、8月生まれらしい。人類を大雑把に4分類するような血液型占いは全く信用していないが、誕生月で分類するのというのもいかがなものか。懐疑的な目でテレビを見ながら、とにかく、大事な出勤初日が最下位でないことにホッとしつつ、5月生まれの順位発表を待った。

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結果が、1位であったことは嬉しい。しかし、ラッキーカラーが「ラディアントオーキッド」である。そんな色知らない。幼稚園のクレヨンにはなかった。親に頼み込んで買ってもらった24色入りの色鉛筆にもなかった。暖色か、寒色かすらも、見当がつかない。しかも、その色の財布を使えという。無理があるだろう。財布というのは、基本1つのものを大事に使うのではないのか。朝の占いにあわせて財布を買っていては、いったい何色分の財布を持たなければならないのだろう。これだから占いは嫌いだ。コーヒーを机に置き、女は冷蔵庫からペットボトルを取り出し、豪快に開けた。このプシュッという音がたまらなく好きだ。この音を聞けば嫌なことも、すべてすっきりするような気分になる。大事な初日を、占いなんかに邪魔されてたまるものか。さっさと会社に行ってしまおう。女は、ボトルをカバンに入れて、家を出た。

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目が覚めて、電車を飛び降りると、女は知らない駅に立っていた。ここはどこだ。状況を理解するのに時間を要した。トンネルを抜けると雪景色、であれば多少ワクワクできたかもしれないが、ここは見るからにただの田舎町だ。思い返せば、電車に乗って椅子に座ったのがよくなかった。慣れない早起きをしたので、すぐに眠ってしまったのだ。職場の最寄り駅までの乗車時間はたった8分なのに、時計を見るとすでに時刻は7時前。1時間以上、電車で寝ていたことになる。どうして誰も起こしてくれなかったのだろう。カバンからボトルを取り出して、プシュッとした。冷静になれ、吉田。早起きをしたので寝過ごしたのだが、早起きをしていたのでまだ会社には間に合う。見慣れぬ駅の反対側のホームへと渡り、女は次の電車を待っていた。

新しい職場の同僚は、皆温かく迎えてくれた。明日から、早速新しい案件にもアサインしてくれるらしい。まずは、早くこの環境に慣れなければ。同じフロアの同僚に一通り挨拶を済ませ、パソコンをセッティングしたりしていると、あっという間にお昼になっていた。新しい上司に連れられランチにでかけ、戻ってくると、時刻は13時半。自分のデスクに座り、PCを立ち上げても、まだ今日は初日。誰からもメールは来ないし、特にやることはない。緊張の糸が途切れると、急に眠気が襲ってきた。眠い。とても、眠い。なんたって5時半起きだ。初日からデスクで居眠りをかますわけにはいかない。とにかく、手を動かさなければ。女は、本能的に手を動かした。

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そうだ。プシュッとすればいいんだ。そのことに気づいたのは、「帰りたい」と93回打ったところであった。飲み放題と聞いた会社の冷蔵庫の中にも、確かスパークリングは入っていた。早くプシュッとしなければ。このまったりした気分を、すっきりとさせなければ。女は、競歩のようなスピードで冷蔵庫まで歩き、急いでボトルの蓋を開けた。ごくごくごく。間一髪で、女は危機から脱することに成功した。

その日の夜は、部署の人たちが歓迎会を開いてくれた。はじめてとは思えないほど、とても居心地のいい会だった。誰かが無理して笑いをとるわけでもなく、誰かが誰かを追い詰めるわけでもなく。皆が自分のペースでその場を楽しんでいた。当たり前のことのようだが、なかなかそういう会に出会うことは少ない。転職は成功だ。まだ仕事を何もしていないのにもかかわらず、女はそんな確信をしていた。

女のスマホに彼氏からのメッセージが届いたのは、上機嫌な帰り道の途中だった。

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「別れよう。」女が腹を立てたのは、たった4文字のメッセージで、別れを切り出されたことではない。付き合って2年。少しずつボタンがかけちがっていたのは、自分だって気づいている。腹が立つのは、そのタイミングの無神経さである。転職初日で、めでたくも疲れているに違いない夜に言う必要があるのか、ということである。思えば、いつだってタイミングの悪い男だった。はじめは、そこすらもかわいいと思っていたが、それが単なる無神経だと気づいてからは、我慢するのが辛くなっていた。前の職場でもらった送別の品の包装に使われていたプチプチを手に取り、1つずつ潰し続けながら、嫌なところを思い出していた。ダメだ。プチプチはキリがない。今日4度目のボトルを開けた。プシュッという音が、ひとり暮らしの部屋に響きわたった。このすっきりとした気持ちのまま、さっさとシャワーを浴びてしまおう。明日は寝過ごすわけにはいかない。

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シャワーを頭から浴びながら、女は自然と叫んでいた。そんなことは、人生で初めてだった。傷つくから、本気で恋愛をしない。恋のことで泣いたりしている友人を見ると、心配する気持ちはありつつも、どこか滑稽だと思っている自分もいた。だから、今の彼氏だって、そんなに好きにならないようにしていた。気があうし、一緒にいて楽だから付き合っている。その程度のことだと思っていた。しかし、別れを切り出されて、初めて自分の気持ちに気がついた。タイミングのせいなんかじゃない。風呂場で、自然と思いが溢れるまで気がつけなかった。彼のことが、好きだったのだ。

「別れて初めて気づく愛」なんて、そんなものは美談でもなんでもない。ただ単純に、気づかない側に想像力が足りないだけだ。そう、自分は想像力が足りないのだ。自らがいかに未熟かを女は悟った。それでも、私はこういう女なのだ。そう簡単に変えられれば苦労はしない。受け入れて、明日からも生きていかねばなるまい。どうせ変えられないなら、こんなモヤモヤは、取っ払ってすっきりとした気持ちで眠ろう。女は風呂上がりに冷蔵庫からボトルを取り出し、この日5度目の音を聞いた。プシュッ。本気で誰かを好きになんて、一生なれっこない。

SEASON 2泡
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男にとっては、いつも通りの朝のはずだった。唯一違うとすれば、昨晩Bluetoothのイヤホンをゲットしたこと。もうコードが絡まって、プシュッとする心配はない。1時間半心置きなく海外ドラマを楽しめる。大好きなドラマも、いよいよSEASON2。ワクワクした気持ちで、駅のホームの階段を上がろうとする時、事件は起こった。空からスマホが降ってきたのだ。男は、慌ててそれをキャッチし、スマホが飛んできた方向を見上げた。そこにいたのは、この駅では見慣れない1人の女性だった。彼女のスマホなのだろう。軽く会釈をしながら、男はスマホを彼女の元に返した。

男は、驚いていた。スマホが飛んできたことにではない。緊張してしまっている自分に。何かに期待してしまっている自分に。彼女と目があった時の自らの感情を、自分で見過ごすことはできなかった。誤魔化すことはできなかった。誰がどう見ても、一目惚れだった。なんて単純なのだろう。運命的な出会いを期待してもしょうがないと決めたばかりじゃないか。落ち着かなければ。男は、プシュッとして、スパークリングを口の中に流し込んだ。この女性と、二度と会うわけでもあるまい。電車を寝過ごして、この終点駅までやってきたとか、どうせそんなところだろう。ましてや、連絡先を渡すなんてとんでもない。スマホを落とした女と、スマホを拾った男。ただ、それだけに過ぎないんだ。

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男は、1人でランチに出かけるのが好きだった。誰にも邪魔されずに、海外ドラマが見られるからだ。携帯の料金プランも変えたので、もう速度制限も気にしなくてもいい。SEASON2は、最初からロケットスタートだった。大統領がいきなり撃たれたのだ。手に汗を握りながら見ていたら、打ち合わせの時間になっていた。慌てて男は会社に戻り、エレベーターに乗ると、1人の女性が乗り込んできた。驚くことに、朝スマホを落としていた女性だった。まさか、同じ会社なのか。男は、動揺した。1つ下の階で降りたということは、別の部署に新しく入ってきたのだろうか。面識こそないが、同じ会社というなら、また少し話は変わってくる。仲良くなれるチャンスだって、あるかもしれない。少しは期待してもいいのだろうか。いや、またがっかりするだけなんじゃないか。プシュッとした後、男はまた考えていた。よし。大統領の手術が成功したら、デートに誘ってみよう。

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昔から、直接想いを伝えるのは苦手だった。どのタイミングで言っていいのかわからなくて、だいたい帰り際にモジモジしてしまう。今日もそんな悪いところが出てしまった。もう何度もデートもしている。お互い好きなのは、たぶん、間違いない。それなのに、どうしてこうも言葉が口から出てこないのだろうか。男は、女と別れてから、ボトルをプシュッとした。今、彼女はどんな気持ちで過ごしているだろうか。がっかりされているに違いない。ひょっとしたら、プシュッとしているかもしれない。いつまでこんなことを続けているんだろう。やることはわかってる。立ち上がるしかないんだ。よし、こうなったら思い切って。

MUSIC VIDEO♪ 『ナンバーワン野郎!』MUSIC VIDEO♪ 『ナンバーワン野郎!』
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無事、プロポーズが成功した男。本気で誰かを好きになる勇気を出した女。2人の夫婦生活は、果たしてうまく行くのか。それとも、プシュッとの連続なのか…。SEASON 3で、またお会いしましょう!無事、プロポーズが成功した男。本気で誰かを好きになる勇気を出した女。2人の夫婦生活は、果たしてうまく行くのか。それとも、プシュッとの連続なのか…。SEASON 3で、またお会いしましょう!

CAST泡
矢本悠馬
プシュッとしたい男 矢本悠馬
吉田志織
プシュッとしたい女 吉田志織
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