製品情報

ウイスキーづくりの技が育んだ、深い味わい。

焙煎樽仕込み梅酒とは

30年以上ウイスキーの貯蔵に使用していた山崎蒸溜所の古樽を焙煎し、梅酒をゆっくりと熟成させました。華やかで深い香りとまろやかな味わい。甘さはひかえめ。ウイスキーづくりの技が育んだ、大人の梅酒です。

味わいの特徴

フレッシュな梅酒が、樽の中でゆっくりと熟成することで樽材由来の心地よい木香と焙煎樽ならではの甘やかなバニラ香をまとい、華やかで深い味わいをもつ梅酒に生まれ変わります。
また、樽ポリフェノールからくる心地よい渋みとウイスキーと同様の熟成香が、甘さ控えめで独特のうまみを併せもった梅酒をつくり出します。

アルコール度数14% 山崎蒸溜所貯蔵梅酒95%以上使用 国産梅100%使用 香料・着色料 無添加

焙煎樽仕込み梅酒のこだわり

「焙煎」とは

樽の内面を炎や遠赤外線でじっくり加熱する方法です。
均一に内側を優しく加熱できるオリジナルの樽焙煎機は、樽材中にたっぷりと甘い芳香成分を生み出すことが可能です。

使用した樽について

ホッグスヘッド(容量:230L)の古樽を焙煎して使用しています。
梅酒の果実香を損なうことなくバランスよく熟成が進み、樽由来の甘い香りとほどよい渋味を生み出します。

焙煎とチャーとの違い

「チャー」は樽の内側を炎で焦がすことです。時間にして2〜3分程度です。
「焙煎」は樽の内側をじっくりと加熱することです。時間にして30〜40分程度です。「焙煎」することによって、樽の中心部まで熱を通し、それによりオーク樽の持つ「バニリン」等の甘い芳香成分をより多く抽出することができます。

中村繁幸(写真左)

ワイン&スピリッツ商品開発研究所 リキュールクリエイター
1986年サントリー入社。
酒類研究所に配属されたのを皮切りに、ブランデー、ワイン、リキュールなどの商品開発に携わる。幅広い商品開発経験と豊富な知識を持つ。

藤井敬久(写真右)

ウイスキーブレンダー当社主席ブレンダー
1985年サントリー入社。
ウイスキー研究室に配属される。原料酒開発やブレンドなどウイスキーの研究をすすめ、樽貯蔵技術・原酒開発一筋で、現在に至る。