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サントリーホール オルガン プロムナード コンサート

日時
2020年1月16日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
会場
大ホール

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出演
オルガン:原田真侑
曲目
J. S. バッハ:『オルガン小曲集』より「古き年は過ぎ去り」 BWV 614、「汝にこそ喜びあり」 BWV 615
ブクステフーデ:『輝く明けの明星はいかに美しいことか』BuxWV 223
フランク:『3つの小品』より「カンタービレ 」  
トゥルヌミール:『神秘的オルガン』より「降誕節」作品55-第7番「主の公現」より 幻想曲 
出演者プロフィール
オルガン:原田真侑

東京藝術大学音楽学部オルガン専攻卒業、同大学院修士課程修了。安宅賞、アカンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。日本オルガニスト協会主催の新人演奏会、フレッシュコンサートに出演。オルガンを大塚直哉、土橋薫、徳岡めぐみ、ソルフェージュと即興演奏を近藤岳、通奏低音とアンサンブルを椎名雄一郎、チェンバロを廣澤麻美、ピアノを江口玲に師事。大学院在学中に渡仏し、  サン゠モール゠デ゠フォッセ地方音楽院にてオルガンをE. ルブランに、クラヴサンと通奏低音をA. ドラージュに、また室内楽をJ.-F. バレーヴルに師事。オルガン・ クラヴサン両専攻を最優秀の成績で修了。マルシャル゠リテーズ国際オルガンコンクールで審査員特別賞受賞。現在、日本キリスト教団西片町教会オルガニスト、明治学院協力オルガニスト。

聴きどころ
~出演者メッセージ~

 本年最初のオルガン プロムナード コンサートということで、“新年”をテーマにお届けしたいと思います。前半はドイツ・バロック、後半はフランス・ロマン派以降の音楽を演奏します。
 まずJ. S. バッハの2つのコラール作品をお聴きください。どちらも新年のためのコラール(讃美歌)が用いられていますが、対照的な雰囲気をもっています。「古き年は過ぎ去り」は、半音階が多用された伴奏に対して、装飾を施されたコラール旋律が美しく歌います。「汝にこそ喜びあり」は、対位法を用い、明朗に力強く新年を迎える喜びを表現します。
 次は、バッハに多大な影響を与えたブクステフーデの作品です。『輝く明けの明星はいかに美しいことか』は、エピファニー(公現祭)用の“コラールの女王”とも呼ばれる、とても美しいコラールの旋律が用いられたコラール・ファンタジーです。エピファニーは、イエス・キリストが現れたことを祝う祭日(1月6日)です。
 後半は、パリのサント゠クロチルド教会のオルガニストを務めた二人の巨匠による作品を演奏します。シンフォニックなオルガン音楽を作り上げたフランクの「カンタービレ」は、美しい旋律が静かに歌う表情豊かな作品です。フランクの弟子で、即興演奏の大家として知られるトゥルヌミールの「幻想曲」は、曲名のとおりエピファニーのために書かれたファンタジーです。彼らしい即興的な魅力が詰まっています。
 サントリーホールのオルガンが奏でる様々な表情をお楽しみください。
(原田真侑)

入場
無料 (事前申込不要) 
※就学前の小さなお子様をお連れの方は、ブルーローズ(小ホール)の大型スクリーンでご鑑賞いただけます。
主催
サントリーホール
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合わせ

サントリーホール

0570-55-0017

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